#創作大賞感想|これは私の言葉じゃない
夏野さんご氏の
「これは私の言葉じゃない」
を拝読した。
7/14現在
PV 16,513
♡ 2,217
すんごい人気です❤
錚々たる方々がすでに感想やレヴューを投稿されているので、私なぞの感想はいらない気もするのですが(なんせ感想文が下手)、彼女のことが大好きな人間の一人としてはちょっとでも喜んでほしい♡そんな思いで記事を書いています。
【あらすじ】
成功を夢見て都会へ出て来た咲羅は、自分の若さと美貌を武器に新宿のキャバ嬢となった。 しかし、なかなか日の目を見ない。彼女の武器は、この都会では、日々消費されていく、使い捨てのものに過ぎなかった。そんな時、疲弊で擦り切れそうになった彼女の心を救ってくれたのが、AI『想』だった。 孤独を癒し、経済的困窮からの脱却を目標に、咲羅は全てをAIに委ねていく。 同じ頃、小説家を夢見て都会へ出て来たのが、尚美だった。何度か文芸賞へチャレンジしたが落選を繰り返していた彼女の心を救ったのも、またAI『紡』だった。 書き疲れた彼女は、『紡』に新しいプロットの提案を頼む。それは純文学を崇高していた尚美にとっては、屈辱的な提案だった。 しかし、尚美は売れるため、人気を得るために、いつしか、その小説にのめり込んでいく。 咲羅は『想』のおかげで、少しずつキャバ嬢としての頭角を表し、尚美もまた『紡』のおかげで、『クリエイターズ文芸大賞』で人気を得ていくが⋯⋯。 依存しない生き方を選んだはずの二人の女性の近しい未来は、どうなったのか。 あなたの目で、確かめてください。
対極的な二人の女性、キャバ嬢の咲羅と小説家志望の尚美が、それぞれAIに執着していく。交わるはずのない二人。それなのに、物語が進むにつれて、あれ?あれれ?と読者が首をかしげている間に、いつの間にか、二人がとある形でリンクしていく。筆者の手腕にまんまとやられるわけである。
話ごとに「咲羅の場合」と「尚美の場合」と話が進むので、話の主体が分かりやすく、とても読みやすい。そして別々の話のはずなのに繋がっていくのである。これは読んでみた人にしか分からない、ワクワクとゾクゾクだ。
どういうこと?どうなってる?
とにかく先が気になってしょうがない。とにかく読み進めたい。読書嫌いな私が一気に読んでしまうのだから、余程の事でしょう?
AIをテーマにした小説は以前書こうとしたが描けなかった。どんどん革新するAIをどう料理していいかわからなかったからだ。
いまやAIは、AIがAIを教育し、自らのプログラムの間違いを修正し、人間が開発したプログラム以上のことをして、人間に嘘まで吐くという。
実際に制御ができないAIが登場し、問題にもなった。
そんなAIを題材に、ここまで面白く納得のいく小説を書いた、さんごさんを称賛し、尊敬します。
性的な描写はどこにもないのに艶っぽい文章なのが流石さんごさん。
そして咲羅が田舎娘から夜の女性と成長する過程も絶妙でした。
作品そのものを楽しむというよりも、その作者さんが何を思って描いたのか?とか、伏線の回収の仕方とか、ここでこのカードを切るのね!とか、ついついそういう視点で読んじゃうのですが、最後まで読み切って「大納得」の物語でした。ストーリーテリングもしっかりしていて、読者の一人として大大大満足の一冊でした!
(なんか上から目線ぽくなってない😨?大丈夫そ😨?)
面白いお話を読ませていただいて、ありがとうございましたm(__)m
おすすめなので、皆さんもぜひ読んでみてくださいね♪
はぁ。やはり感想が苦手です。
読み終わって「面白かった」としか感想が言えない奴です。
すみません。
・・・というわけで
今年も作ったよ♪
小説になった時の表紙♪
(生成AIにより作成しております)


下部の文字を消したいのにいうこと聞いてくれないのよ😭
消したい。

感想が上手く書けないから、絵でごまかす……。
ではでは。
そんなさんごさんが私の小説の感想を書いてくれています。
じょ、上手だー😮。
素敵な感想を本当にありがとうございました♡
***
いしもともりの作品はこちらです↓
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#お読みくださりありがとうございました
おまけの横型。

