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「社交的なのに、燃え尽きる」の正体。内向型だけじゃない、もう一つの繊細さん「HSE(社交型)」の特徴と働き方。

「人と関わるのが好きで、周りからは明るく行動的に見える」
「新しい刺激やワクワクする体験をいつも求めている」

それなのに、帰宅した途端に電池が切れたように動けなくなったり、定期的に完全に一人きりにならないと自分を保てなかったりすること、ありませんか?

人と楽しく過ごしてエネルギーをもらっているはずなのに、ふとした瞬間にドッと疲れが押し寄せる。 予定を詰め込んで楽しく走り抜けたあとに、糸が切れたように何も手につかなくなる。

人との繋がりを心から大切にしたい反面、誰の目も気にしない「完全な1人の時間」がないと限界を迎えてしまう。

そんな、アクセルとブレーキを同時に思い切り踏みながら、ギリギリまで走り続けてしまうような「矛盾」に、私はずっと振り回されてきました。

世間では「繊細さん(HSP)」といえば、内向的で、静かな場所を好むイメージが強いかもしれません。
けれど、人一倍敏感な気質を持ちながらも、実は「人と関わることがエネルギー源」という、もう一つの繊細なタイプが存在します。

それが、「HSE(社交型・繊細さん)」です。

このタイプには、「楽しいから、もっと頑張れる」とギリギリまでアクセルを踏み続けてしまうがゆえに、ある日突然プチンと糸が切れる、というトリッキーな構造があります。

「すぐ疲れる」のではなく、
「楽しくて動けてしまうからこそ、燃え尽きる」。

もしあなたが、そんな自分に違和感や疲れを感じているなら、それは決してあなたの努力不足でも、性格のせいでもありません。 ただ、あなたという高性能なエンジンの「正しい扱い方」を、まだ知らないだけなのです。

この記事では、この矛盾を抱えて頑張りすぎてしまうHSEの方に向けて、自分をすり減らさず、むしろその高い感性を「自分を守る武器」に変えるための働き方や考え方をまとめました。


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