発表会と、自己評価(2026.02.27)
昨日具合が悪くて園を休み、盛大に嘔吐した次男(5歳)。
しかし今朝、起床した次男は声に張りがあり、目にも輝きが戻っている。妻が「発表会行く?」と訊くと、「発表会行く!」と言う。
病み上がりだから、「休む」と言ってもまぁ仕方ないかと思っていた。だけど積極的に「行く!」と言う次男が私たちは偉いと思った。「よし!行け!」と私は思った。「ぶちかましてやれ!」
幼稚園のコロナ禍以降のシステムで、発表会には親が片方しか出れないことになっている。だから私と長男は留守番で、代わりにyoutubeでの生配信で見ることが出来た。
その配信を見ている限り、次男から特別やる気を感じることはなかった。浦島太郎の劇ではふざけていたし、岩に模した段ボールの影で、友達と無駄話をしているのがはっきりと確認できたから。
反対に、長女は歌も劇もばっちりちゃんとやっていて、素晴らしかった。姿勢よくピシッとまっすぐ立っていて、凛々しかった。口がはきはき動いていて、声も出ているように見えた。
発表会が終わって、ファミレスで待ち合わせした。次男はよっぽど自己評価が高いのか、「発表会頑張ったから黄色いベイブレード買って!」とねだってくる。
私は辟易して、「買い物には行きません。食べたら家に帰ります。」と言ったものの、買ってもらえると信じて聞かない次男。それで結局妻が子供らをショッピングモールに買い物に連れて行くことになった。一方私は家に帰り、細々とした家事を一人でやった。
果たして、買い物を終えてドタドタと家に帰ってきた次男の手には、黄色いベイブレードがしっかり握られていた。昨日のぐったり感が嘘みたいだった。長男も次男も、さらには妻も、色々と細々したものを買っており、私はそれを見て「また家に物が増える」と暗澹たる気持ちになった。
それから眠るまで子供ら全員元気すぎてうるさく、妻と私はかなりうんざりしていた。
妻は「あああああもう!明日は私自由な身になろうかな!」とか言っていた。私はそれに大賛成で、一日羽を伸ばしてくれたら良いのにと思うが、それをしない(できない)妻。自由奔放な次男と違って、難儀だなと思う。
