はじめてのnote | 自己紹介
自己紹介
はじめまして。やなと申します。
現在、東京大学経済学部の4年生です。
個人でオンライン家庭教師をしながら、社会保険労務士試験の合格に向けて勉強しています。昨年度には行政書士試験に合格しました。
来年からは、CFO領域やバックオフィス領域から企業を支援するコンサルティング会社で働く予定です。
会計や財務、人事、労務、法務といった、企業が活動していくうえで欠かせない部分に関わりながら、会社がよりよい方向へ進んでいくためのお手伝いをしていきたいと思っています。
現在行っているオンライン家庭教師の仕事も、就職を機にやめるつもりはありません。
生徒一人ひとりに合わせて、勉強を教えるだけではなく、学習計画を立てたり、日々の勉強を続けるための仕組みを一緒に考えたりしています。
こちらも少しずつ規模を広げていきたいと思っています。
将来の目標
これから先、社会保険労務士だけでなく、司法書士や公認会計士といった資格にも挑戦したいと考えています。
私にとって資格の勉強は、単に肩書きを増やすためのものではありません。
法律や会計のように、自分が興味を持った分野については、表面的に知るだけではなく、その仕組みや考え方まで深く理解したくなります。時間がかかるとしても、とことん勉強してみたいと思うことが多いです。
行政書士試験を受けたことも、現在、社会保険労務士試験の勉強をしていることも、そうした関心の延長にあります。
今後、司法書士や公認会計士を目指したいと考えているのも、資格そのものを集めたいからではなく、法律、会計、労務、経営といった分野への理解を、自分の中でより深く、広くしていきたいからです。
そして、こうして身につけた知識や経験を、将来の仕事にもつなげていきたいと思っています。
企業や個人が抱える問題は、必ずしも法律、会計、労務といった分野ごとに、きれいに分かれているわけではありません。
一つの悩みの中に、複数の問題が絡み合っていることも多いはずです。
そのようなときに、
「これは法律の問題なので別のところへ」
「これは会計の問題なのでうちでは扱えません」
と細かく切り分けるのではなく、その人や会社が抱えている問題を、できるだけ全体として捉えられるようになりたいと考えています。
もちろん、それぞれの資格には業務範囲があり、一人ですべてに対応できるわけではありません。
それでも、複数の専門分野について理解を持ち、必要に応じてほかの専門家とも連携しながら、できる限り一貫した支援ができるようになりたいです。
将来的には、法律、会計、労務などの分野を横断しながら、企業や個人の課題に幅広く向き合える事務所を立ち上げることが、一つの目標です。
これまでの経緯
こうして現在の活動や将来の目標だけを並べてみると、何か明確な計画に沿って、順調に進んできたようにも見えるかもしれません。
しかし、実際には、進む方向がなかなか決まらず、迷ったり立ち止まったりすることの多い学生生活でした。
私は大学で2年留年しています。
もちろん、留年そのものは決して自慢できることではありません。
ただ、東大に入り、順調に単位を取り、迷うことなく進路を決めてきたわけではないということも、最初の自己紹介で書いておきたいと思いました。
将来やりたいことがなかなか決まらず、興味を持ったものに手を出しては悩み、立ち止まり、また別の方向へ進む。
そんなことを繰り返してきました。
そもそも私が東大を目指した理由も、明確にやりたいことが決まっていたからではありません。
むしろ、やりたいことが決まっていなかったからこそ、できる限り選択肢を広く残せる場所に行きたいと思い、東大を目指しました。
大学に入れば、何かやりたいことが見つかるのではないか。
さまざまな人や学問に触れていれば、自分の進むべき道も自然に分かるのではないか。
そんな期待もあったと思います。
しかし、大学に入ったからといって、人生の方向が勝手に決まるわけではありませんでした。
むしろ選択肢が多いからこそ、迷うことも増えました。
周囲と比べて焦ったり、自分が何者なのか分からなくなったり、せっかく時間があるのに思うように行動できなかったりすることもありました。
今でも、自分の将来がはっきり見えているとは言えません。
たくさんの資格を取りたいことも、会社で働きながら家庭教師を続けたいことも、いずれ自分で事務所を開きたいことも、これから変わっていく可能性があります。
それでも、今の時点で考えていることを、いったん言葉にして残してみたいと思っています。
なぜnoteを始めるのか
noteを書き始めようと思った理由は、大きく二つあります。
一つ目は、自分の考えを言葉にすることで、自己認識を深めたいからです。
就職活動や家庭教師の仕事を通して、自分自身について考える機会が増えました。
自分はなぜこの仕事に興味を持つのか
なぜ人に教えることが好きなのか
どうして、やりたいことを一つに絞るのが難しいのか
人や組織が変わっていくために、本当に必要なものは何なのか
考えれば考えるほど、自分の中には、うまく整理できていない悩みや思考の癖がたくさんあると感じます。
頭の中で考えているだけでは、同じ場所をぐるぐる回ってしまうこともあります。
そこで、考えたことを文章にし、自分の外に出してみることにしました。
文章にする過程で、自分が何を考えているのかを理解し直したい。
そして、書いたものに対する反応や、ほかの人の考えにも触れながら、自分の見方を少しずつ広く、深くしていきたいと思っています。
二つ目は、副業に興味があるからです。
現在の家庭教師も、将来的には本業と並行して続けていく仕事の一つになると思いますが、今後は自分の知識や経験、得意なことを生かして、別の形でも価値を届けてみたいと思っています。
私は昔から、何かを考えたり、それを言葉で表現したりすることが好きでした。noteは、その力を生かすための最初の一歩として、始めやすい場所なのではないかと感じています。
まずは書き続けることによって、どのような内容に関心を持ってもらえるのか、自分は何を書くときに最も力を発揮できるのかを探していきたいと思っています。
これから書いていきたいこと
このnoteでは、主に勉強や資格取得に関することを書いていく予定です。
行政書士試験の勉強を通して考えたこと
現在取り組んでいる社会保険労務士試験のこと
資格試験と大学受験に共通する勉強方法や、学習計画の立て方
家庭教師として生徒と接する中で感じたこと
こうした内容は、これまでの経験を比較的直接生かせる分野だと思っています。
一方で、それだけに限定するつもりもありません。
最近読んだ本について考えたことや、日常の中で感じた疑問、就職や将来への悩み、自分自身の生き方についても書いていきたいと思っています。
おそらく私は、きれいに整理されたノウハウだけではなく、自分の内側をかなり深く掘り下げるような文章も書くことになると思います。
時には、まだ答えが出ていない悩みを、そのまま文章にすることもあるかもしれません。
何かを教えるためだけの場所ではなく、自分の迷いや弱さも含めて吐き出せる場所にしたい。
そして、書きながら自分なりの答えを探していきたいと思っています。
東大で学んでいることも、行政書士試験に合格したことも、私を構成する一部分です。
同時に、2年留年したことも、進路に迷い続けてきたことも、やりたいことを一つに決められないことも、同じように私の一部分です。
うまくいった経験だけではなく、迷ったことや立ち止まったことも含めて書いていくことで、少しずつ私がどのような人間なのかを知ってもらえたらうれしいです。
私の経験や悩みの中に、少しでも重なるものがあれば、気軽に読んでいただけると大変励みになります。
これから、どうぞよろしくお願いします。
