中小診断士挫折した占い師が◯◯した話(5):「都市伝説も嫌いじゃない」編
診断士試験を挫折した主婦の投資きりもりシリーズも終わりが見えてきました。今回からは脳内思考の回収に舵を切ります。
ここまで4本読んでくださった方には、長いこと付き合ってくださったお礼として、判断の中身を全部開示する責任があると思うんです。
推理小説なら、犯人の独白パート。刑事になったつもりで読んでいってください。前回がまだの方は⬇️
当時の経済情勢を振り返る
このシリーズ記事の時代背景は、今から結構前、2019〜2021年頃です。
当時の世界経済として最も顕著だったのはコロナ禍ですが、トランプ第1期政権の自国第一主義の経済政策のために世界が翻弄されていた頃でした。
イギリスがEUを離脱したのもこの頃。
以下はその当時に対する私なりの認識です。
それまでは西側諸国全体でダイバーシティ・グローバル化が進められてきたものの、自国ファーストに移行して、世界中で保守色が急速に力を増してきた
それを受けた西側のリベラル政権は脅威を感じて、よりリベラルを強く打ち出していこうとして、世界全体でバチバチにやり合っている(どちらに転ぶか、まだ不明)
その裏で東側の中国・ロシアが南米・アフリカに積極的に勢力を拡大

蓋を開けてみれば、結局保守が勝ったようなイメージですけどね。
ただ、上の情報出すのに、ファイナンス系の情報発信者や書籍は一切使ってないんですよ。
使ったのは、地政学に詳しい国際ジャーナリスト・政治系YouTubeとニュース。あと、都市伝説系も見てました。
その程度?!ーーはい、その程度です。少ないでしょ笑
しかも大体はソファーで横になってマンガ読んだり、Switch『あつ森』で島クリエイトしながら流し聞きでした。ちなみに漫画は『キングダム』と『応天の門』。
リアリズムと怪しい話を両方並べて、私はこんな判断を下し、それに基づいて動いていただけです。
米国:あと5〜10年は強い
ヨーロッパ:政治リスクが高い
中東:政治・戦争のリスク高い
中国:強すぎるけど、政治リスクが上がりつつある
BRICS(中国以外)・アフリカ:中東と大体一緒
中東・BRICSはVUCAが過ぎるから、絶対にパス

かなり大雑把なマクロな情報ですが、この程度でも十分でした。
マクロな情報で十分な理由
前回の記事でも書いたのですが、私は基本、そんなにリスクを取らないし、デイトレはやりません。FXについても投機だと思うのでやらない派です。
2020年当時、ビットコイン情報も入ってきていたけれどものの(これは投機だな…)と思って今でもまだやっていなかったりします。ですが(そろそろタイミングきてるかな〜?)という感じです。
こんなタイプだと、そんなにミクロな情報いらないんですよね。
そういう細かい情報は、必要なタイミングで一気に情報収集して終わり。だから、その瞬間は情報をいっぱい持っているとしても、結構すぐに忘れてます。
ミクロな分野は大抵プロがいます。

FP、税理士、弁護士、司法書士。
こういうプロにお任せした方が断然話が早いんですよ。
私と似たような投資家でもない一般人が、専門分野のミクロな情報が必要なタイミングって、割と切羽詰まってるはずなんですよね。
その時には気前よくお金を払って、しっかり専門家にお願いした方が費用対効果が絶対に高い。下手に素人が手を出すと、かえって混乱して面倒になる。
ただし、プロを使う際は、プロの話の6割程度は理解できるように、予め必要な情報を仕入れておく。それが自分にとっても相手にとってもベストに近い対話になる。
というのが、私なりの意見です。
きっかけは、またしても夫
あと、さっき出てきた「都市伝説」。スルーしようにも、アヤシイ爪痕残しすぎてますよね笑
都市伝説を見始めた理由は、夫にあります。
(またしてもの理由はコチラ⬇️)
夫はホラー映画とサメ映画が大好き。なので「ゾゾゾ」とか「オウマガトキFILM」とかのホラー系YouTubeも好き。さらにUMAやUFOなども好き。

その一環で、都市伝説も娯楽として楽しむ派の人なんですよ。
私はというと、ホラーは嫌いで、サメ映画もお化け屋敷も大嫌いです。あんまり心臓バクバクさせたくないんで。
でも夫が都市伝説を好んで見るようになってからは、夫が居間のTVでYouTubeを見出すと、勝手に都市伝説が流れてくるという、変なスパイラルが日常化しています。
で、都市伝説って、ホラー以外にも怪しげな話や予言系もあったりするじゃないですか。あれは聞いてて面白いな、と思ったんです。
極端すぎるけど、時々真実っぽい話も混じってるのがまた上手いんですよ。
バカにできない「都市伝説」
当時は確か、ディープステートや秘密結社ネタがキラーコンテンツだったはず。「マスコミは情報操作している」という話が頻繁に流れていたと記憶しています。
が…結局、今はテレビ局や新聞各社の経営が揺らいでいますよね。
結果だけ見れば、これって、本来の商品であるメディア・報道事業を疎かにして、不動産業と国との利権繋がりで収益の大半を得ている経営体制の弱点が露呈しただけ。
その弱点を利権のない人たちが突っ付き出したら、一気に噴出した。そんな結果だと思います。
あともう1つ。「2025年7月5日の大災害」の噂話。あれは外国や旅行産業も巻き込む変な話になりました。
勘の良い方なら、「この話、結果はさておき、世間を巻き込み始めてるから、しばらく防災グッズは売れるだろう」と数年前から防災関連商品を扱う企業の株、仕込めたと思うんです。

また、日本は自然災害大国なのに、2025年の噂話前は「いつか来るだろうけど、今じゃないもんねー」と防災意識が低かった。その防災意識を高める効果は確実にありました。
共通しているのは、「都市伝説の中には、事の真偽と関係なく、上手く使うと面白い真実につながっていくものが含まれている」という点です。
ついでにエンタメとしての質も高いんですよ。単純に見ていて面白いジャンルだと思っています。特にイルミナティカード回、好きです。
「都市伝説」が教える、新たな視点
で終わったら、ただのおもしろ話で終わりますが、…お気づきですか?
実はこの都市伝説、もう1つ面白い事実を教えてくれているのです。
それは、「事実に基づいて綿密にロジックを積み上げても、現状の延長線上の結果しかない。視点が変わることで、時代の先に広がっているチャンスが格段に広がっている」ということです。
ロジカル思考さんは「今の自分が持っているスキル」や「世間の流行り」をベースに、手堅く現実的な結果を予想して動きます。
でも、経済は生き物です。時代の波も確実に影響してきます。
本当に強いビジネスを作る人は、ロジックを極めたその先で、あえて「今の自分では到底届かないような、はるか先の未来」ありきで動いています。
イーロン=マスクが火星移住計画を打ち立てたのも、ホリエモンさんがスペースシャトル事業に出資したのも、確か2020年前後の話だったと思います。
ぶっ飛んでましたよね〜🚀

彼らって「現状の計算」から逆算するのではなく、他の人や情報に触れて、「まだ見ぬ未来軸」から逆算して、今を再設計するんですよね。
その再設計したものに過去〜現在のリアルを使って肉付けする。
これこそがマクロな判断・分析の真髄なのではないか、と思うのです。
この手の話は、ロジカル派には「馬鹿馬鹿しい」で一蹴しがち。ですが、意外とスピリチュアルもバカにできないのですよね。
形ないものを信じないのはロジカル派あるあるです。
ですがそもそも情報だって無形ですよね?ロジカル派の人って情報大好きですよね?

人間って矛盾していて、だから面白いです。だからこそ人生は楽しい。
1番バランスがいいのは、ロジカルもスピリチュアルも良いところは取り入れて、両輪で進むことだと思います。
そしてどっちかに振り切っていると、なかなかそれが難しい。それ自体が2020年前後の世界情勢のように、実は歪なのかもしれないとも思うのです。
…と、本当はミクロ部分も語りたかったんですが、早3000文字!
今日はマクロだけで終了します…ごめんなさいっ💦
次回は、面倒くさがりな人にこそ読んで欲しいかも👇
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📚過去記事、目的別にマガジンとしてまとめています。
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→ 🔍 「頑張っているのに上手くいかない理由」を整えるサービスの設計と戦略を整えたい方は
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