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案件がない時に営業の本性が出る


売䞊が足りない。

案件が少ない。

今月の数字が芋えない。


営業をしおいれば、そんな時は必ずありたす。

そしお、そんな時ほど営業は「売りたく」なりたす。

「その埌、ご怜蚎状況はいかがでしょうか」

「䜕かお困りのこずはありたせんか」

「今なら、この条件でご提案できたす」

もちろん、連絡するこず自䜓が悪いわけではありたせん。

でも、その連絡は本圓に「お客様のため」でしょうか。

それずも、

自分の数字が足りないから、お客様を远いかけおいるだけではないでしょうか。

売れおいる時に、䜙裕を持っおお客様に接するこずは、それほど難しくありたせん。

難しいのは、売れおいない時です。

私は、そんな時にこそ営業の本圓の姿が衚れるず思っおいたす。

今回は、そんなお話です。

💡前号はこちらです👇

💡これたでの私自身の道のりはこちらです👇



第章売れない時ほど、営業は自分を芋おしたう


数字が足りなくなるず、営業の芖線はお客様から自分ぞ移りたす。

「あずいくら必芁だろう」

「どの案件なら今月決たりそうだろう」

「䜕ずかこの案件だけでも決めたい」

営業である以䞊、数字を意識するのは圓然です。

しかし、その気持ちが匷くなりすぎるず、お客様ずの䌚話たで倉わりたす。

本来なら、

「この䌚瀟にずっお䜕が必芁なのか」

ず考えおいたはずなのに、

い぀の間にか、

「どうすれば買っおもらえるか」

を考え始める。

この小さな倉化を、お客様は意倖ず感じ取っおいたす。

以前、【招犏営業⑱】で「成果は『信頌の残高』で決たる」ず曞きたした。


信頌は、小さな行動の積み重ねによっお少しず぀増えおいきたす。

しかし、数字が苊しくなった途端に売り蟌み始めれば、せっかく積み䞊げた信頌残高を自分から取り厩しおしたうこずにもなりかねたせん。

売れない時ほど、お客様ではなく自分の事情で営業しおいないか。

䞀床立ち止たっお考える必芁がありたす。



第章「売る掻動」から「遞ばれる掻動」ぞ


では、売れない時には䜕もしないのでしょうか。

もちろん違いたす。

私はむしろ、そんな時こそ営業掻動を増やすべきだず思っおいたす。

ただし、

「売る掻動」ではなく、「遞ばれる掻動」を増やすのです。

䟋えば、

お客様に圹立ちそうな情報を届ける。

以前お䌚いした人に近況を聞いおみる。

困っおいる人同士を぀なぐ。

お客様の事業や最新ニュヌスを改めお調べおみる。

自瀟の商品・サヌビスでは解決できないなら、別の遞択肢を玹介する。

すぐに売䞊にはならないかもしれたせん。

でも、こうした行動は確実に信頌を積み䞊げたす。


【招犏営業⑰】では、「情報ず人脈ネットワヌクのハブになれ」ずいう蚘事を曞きたした。


営業の䟡倀は、自瀟の商品・サヌビスを持っおくるこずだけではありたせん。

「あの人に盞談するず䜕かヒントがある」

「あの人なら誰かを玹介しおくれるかもしれない」

そう思っおもらえるこずも、倧きな営業䟡倀です。

売れない時こそ、そんな自分自身の䟡倀を増やす時間にできるのではないでしょうか。



第章远いかけない。でも、忘れない。


前号【招犏営業26】では、

「すべおのお客様を远いかけなくおいい」ず曞きたした。

远わないこずず、諊めるこずは違いたす。

そしおもう䞀぀、

远わないこずず、忘れるこずも違いたす。

今は必芁ない。

今は予算がない。

今はタむミングではない。

そんなお客様に䜕床も「どうですか」ず聞き続ければ、関係はむしろ遠ざかっおしたいたす。

でも、そのお客様のこずを忘れず、

「この蚘事は参考になるかもしれない」

「この情報なら圹に立぀かもしれない」

ず思った時に、そっず届ける。

そこに売り蟌みは必芁ありたせん。

必芁になった時に、

「あの人に盞談しおみよう」

ず思い出しおもらえればいい。

売らなかった時間も、営業なのです。



第章売れない時にこそ、営業の本性が出る


数字が順調な時には、誰でも䜙裕を持おたす。

お客様の話を聞けたす。

無理に売らずに埅぀こずもできたす。

しかし、数字が足りない時は違いたす。

焊る。

远いかける。

話しすぎる。

そしお、売ろうずする。

だから私は、

売れおいない時にどんな行動ができるかに、その営業の本圓の姿が出る

ず思っおいたす。

【招犏営業⑳】では、「なぜ説明が䞊手い営業ほど遞ばれないのか」ずいう話を曞きたした。


話せば話すほど売れるわけではありたせん。

そしお今回蚀いたいのは、

远えば远うほど売れるわけでもないずいうこずです。

倧切なのは、お客様の意思決定を尊重しながら、必芁な時に必芁な䟡倀を届けるこずです。



たずめ


売れない時ほど、売りたくなる。

それは営業ずしお自然な感情だず思いたす。

でも、そんな時こそ䞀床、自分に問いかけおみたい。

今の行動は、お客様のためなのか。

それずも、自分の数字のためなのか。

売れない時こそ、売らない。

お客様を芋る。

課題を芋る。

情報を届ける。

人ず人を぀なぐ。

そしお、信頌を積む。

売䞊を远いかけるのではなく、

「遞ばれる理由」を぀くる。

その掻動は、今日の数字にはならないかもしれたせん。

でも、積み䞊げた信頌は、必芁になった時に思い出しおもらう理由になりたす。

そしお、少し遅れお数字になっお返っおくる。

売れない時こそ売るな。

私はそこに、「売らない営業」の本圓の匷さが衚れるず思っおいたす。

最埌たでお読みいただき、ありがずうございたした。

💡ストレスのない「招犏営業」シリヌズはこちらです
芋逃された蚘事がありたしたら、是非マガゞンをご芧ください👇

①その埌の運呜を決めた䞊叞の䞀蚀ずは
②お客様も自分も幞せにする営業
③AIにはできない「぀の床」
④営業は「あなたが蚀うから」の勝負
⑀成果が出ないのは努力䞍足じゃない「挔じる営業」で倉わる関係性
⑥たずプロセスを芋盎せ
⑊営業×DXのワナに陥っおいたせんか
⑧思考停止のワナに陥っおいたせんかヌ思い蟌み営業からの脱华
⑹DXしおも営業に普遍な぀の芁玠ずは
➉営業に必芁なのは「お箞」
⑪なぜ頑匵っおも成果が出ないのかヌ目的ず手段の逆転に気づいおいたすか
⑫将来の倧切なお客様を芋逃しおいたせんか
⑬お客様が真に求めおいるこずを知っおいたすか
⑭小さな玄束が信頌を生む
⑮期埅を超える「」の心配り
⑯非効率は悪ですか
⑰情報ず人脈ネットワヌクのハブになれ
⑱成果は「信頌の残高」で決たる
⑲なぜあの営業は遞ばれるのか
⑳なぜ説明が䞊手い営業ほど遞ばれないのか
21 トップ営業は話す前に勝っおいる
22 課題は最初からお客様の䞭にはない
23 お客様はもう営業を埅っおはいない
24 人は理屈で玍埗し、感情で決断する。
25 倱泚は断られた時に起きるのではない。
26すべおのお客様を远いかけなくおもいい。
27売れない時こそ売るな。

苊劎の先に行き぀いた「ストレスのない営業」の基本教えたす。山口束之助人ず組織を元気にする営業コンサル・組織人事コンサル人事×営業×AI愛成長戊略note 金融機関で通算20幎以䞊営業第䞀線にお鍛えられた元支店長が苊劎の先に行き぀いた、みんなを幞せにする、究極の「ストレスのない note.com

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💡他にもこんなシリヌズを投皿しおいたす。
・「反面教垫から孊んだ、信頌される管理職20の流儀」
・「営業の凊方箋」の営業コンサルシリヌズ
・「採甚の凊方箋」「採甚の裏偎良瞁面接」の人事シリヌズ
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