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私の好きな言葉集 その128
不調のリズムに陥ったとき、それを恨み、こだわっていてほ、かえって不調の振幅を大きくし、その波に呑み込まれて視野を狭くしてしまう。
腐らす恨まずこだわらず、距離を置いて余裕を持つ技術が大切である。
「渡部昇一一日一言」到知出版社より
この言葉を聞き、不調の時ほど、神様からお試しの機会を与えられているのかなぁと感じました。
イギリスの名宰相チャーチルも、若い時から好不調の振幅が大きい人だったといいます。
困難に耐えて対独戦を指導し、ついに勝利を手にした功労者となったが、その直後の選挙で落選してしまったのです。
その前の初選挙の時に落選し、その後も落選しています。
一度や二度の落選ではないのに、チャーチルは腐らず、恨まず、不調に陥った時は、絵を描いたり歴史を書いていたりしたといいます。
そして、次の選挙で復活し、首相の座に再登場したということです。
彼は機が熟するのを待って、その間に勉強したり、色んな事を学んでいたのだと思います。
慌てる事なく、じっくりと。
物事にはいい時も悪い時もからなす「流れ」がある。
これに抵抗してはダメで、無理して慌ててもいい結果は得られないと思うのです。
たとえ逆境の中だろうと、腐らずにいれば必ずチャンスはやってくると、チャーチルの例から教えてもらえるように思います。
そのために努力を惜しまず、続ける事が大事なのだと感じます。
人生の中の「待つしかない時間」。
その中で、苦しくても、腐らず、やる気を失わずに、出来るだけ笑顔でいるように努力したいですね。
そんな心構えをしている人を、天は見放さず、必ずチャンスを届けてくれるような気がしています。
今日も最後までお読み頂き、あリがとうございました。
私が応援している小笠原正典さんの記事を紹介します。
とても良い学びになっています。良かったらご一読下さい。
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