「円相」歌詞全文
BeBOSEのGIBONソロ曲、「円相」の歌詞全文です。
この曲のテーマは、
変えようとしないこと、変わろうとしすぎないこと。
誰かと向き合うとき、
相手を変えようとしてしまうことや、
相手に合わせ過ぎてしまう時があります。
でも、和することは、
自分が消えることではない。
誰かの形になることでもない。
君は君のまま。
僕は僕のまま。
役を降りて、一緒にお茶でも飲む。
落ちた涙も、水に抱かれて、いつかまるくなる。
GIBONのやわらかさと、BeBOSEの中にある静かな調和を表現した一曲です。
円相 spotify配信リンク:
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円相 / GIBON
まるく
水面に揺れて
まるく
まるく
朝へほどけて
わかってほしくて
言い過ぎたり
嫌われないように
笑ってみたり
君を変えようと
していた僕も
僕に合わせて
笑ってた君も
和することは
消えることじゃない
誰かの形に
なることじゃない
変わらなくていい
変えなくていい
君は君のまま
僕は僕のまま
役を降りて
茶でも飲もう
落ちた涙も
まるくなる
まるく
まるく
流れて
めぐって
いつか自然に
円になる
どうにかしようと握りしめるほど
やさしい水も濁ってしまう
言葉の先を急がなくていい
沈黙のそばで息をしよう
わかり合うことは
勝つことじゃない
同じ答えになることじゃない
変わらなくていい
変えなくていい
君は君のまま
僕は僕のまま
役を降りて
茶でも飲もう
落ちた涙も
まるくなる
まるく
まるく
流れてめぐって
いつか自然に円になる
こぼれたものも欠けた時間も
水に抱かれて光になる
清くも
揺れても
そのままで澄んでいく
変わらなくていい
変えなくていい
君は君のまま
僕は僕のまま
役を降りて
茶でも飲もう
落ちた涙も
まるくなる
まるく
まるく
水面に溶けて
任せた先で円になる
まるく
まるく
君と僕のあいだも
静かな朝にほどけてく
About this song
「円相」は、GIBONのやわらかな声と余白を映した一曲です。
円相は、禅において円を一筆で描く表現として知られています。
この曲では、円相を「相手を変えず、自分も消えず、そのままの形で和していくこと」として受け取りました。
誰かと一緒にいるために、無理に変わろうとしなくていい。
相手を自分の形に変えようとしなくてもいい。
わかり合うことは、勝つことでも、同じ答えになることでもない。
君は君のまま。
僕は僕のまま。
そのあいだにあるものが、時間をかけて、まるくほどけていく。
「円相」は、BeBOSEの中でも特に、優しさと静けさを大切にした曲です。
制作ノート:
この曲が生まれた背景、円相というモチーフから受け取ったこと、GIBONというキャラクターに込めた余白と調和、Sunoでの制作過程などを、メンバーシップ「BeBOSEラボ」で詳しく書いていく予定です。
円相 spotify配信リンク:
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