「瓔珞」歌詞全文
EKAKUの中国語ソロ曲、「瓔珞」の歌詞全文です。
「瓔珞(ようらく)」は、仏像や菩薩像を荘厳する装身具のこと。
首飾りや胸飾りのように、身にまとう祈りのかたちでもあり、
仏教美術の中では、美しさと尊さを象徴するものとして表現されてきました。
私はジュエリーデザイナーとして、ジュエリーの制作を行っています。
そして制作にあたり、装身具が単なる飾りではなく、その人の記憶や祈り、尊厳を宿すものだと感じています。
この曲では「瓔珞」を、
傷や喪失を隠すためのものではなく、生きてきた証として胸にまとうものとして描きました。
EKAKUの低く静かな声に、
強さと優美さ、そして「沈黙の中に残る誇り」を込めた一曲です。
瓔珞 spotify配信リンク:
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瓔珞 / EKAKU
风吹过
旧伤没有回答
我低下头
听见金石轻响
璎珞
落在胸前
我曾把伤藏进衣袖
以为沉默能把它带走
那些名字 那些离别
夜深以后还没有褪色
我也问过为什么
为何失去总留下轮廓
后来才懂 每一道裂痕
都证明我曾经活过
它不是锁链
也不是羞耻
是我穿过黑夜以后
留下的名字
璎珞 璎珞
垂在胸前
每一颗都是
走过的昨天
璎珞 璎珞
不必遮掩
伤痕不是锁链
是我的尊严
你留下的话已经沉默
风把承诺吹散在身后
我不再追问谁对谁错
也不再等谁替我解脱
碎裂过的心还有重量
失去以后我仍站在这里
不需要掌声 不需要原谅
我自己记得走过的路
我没有忘记
也不必逃离
让过去安静地
留在身体里
璎珞 璎珞
垂在胸前
每一道痛都
成为了纪念
璎珞 璎珞
不必遮掩
伤痕不再定义我
却成为我的尊严
放下
不是忘记
安静
不是逃避
碎过的心
仍有重量
沉默的人
也有锋芒
不必替我命名
不必替我证明
我从废墟之中
捡回自己的姓名
每一次失去
每一道裂隙
都在胸前结成
冷静的秩序
我不摘下伤痕
也不向过去低头
它不再困住我
只提醒我曾走过
金石无声
却有回响
我站在这里
就是答案
璎珞 璎珞
垂在胸前
每一颗都是
活过的昨天
璎珞 璎珞
不必遮掩
伤痕不是锁链
是我的尊严
璎珞 璎珞
轻轻作响
破碎过的生命
仍有自己的光
不必成为完整
才值得被看见
我把走过的一切
戴成我的璎珞
风吹过
金石轻响
我没有消失
我仍站在这里
璎珞
在沉默里
守住我的姓名
About this song
傷ついたこと。
失ったこと。
それでも立ってきたこと。
この曲では、それらを消すべきものとしてではなく、
胸元に静かに垂れる装身具のように、自分の一部としてまとう姿を描いています。
印象的な一節のひとつが、
伤痕不是锁链
是我的尊严
「傷痕は鎖ではない。それは私の尊厳だ」
という言葉です。
傷を否定するのでもなく、
過去に縛られ続けるのでもなく、
それを通ってきた自分自身の証として、静かに身につける。
その姿は、まさに「瓔珞」というモチーフそのもののように感じます。
また、この曲の中には、
放下
不是忘记
「手放すことは、忘れることではない」
という言葉も出てきます。
手放すことは、なかったことにすることではない。
静かになることは、逃げることではない。
過去を身体の中に残したまま、
それでも自分の名前を守って立っている。
「瓔珞」は、EKAKUの優美さと、
傷を尊厳へと変えていく静かな強さを込めた楽曲です。
制作ノート:
この曲が生まれた背景、歌詞の詳しい解説、瓔珞というモチーフについて、Sunoでの楽曲制作過程などをメンバーシップ「BeBOSEラボ」で詳しく書いていく予定です。
瓔珞 spotify配信リンク:
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最後までお読みいただきありがとうございました。 Yumiko
