第7話「ちゃんと言ったのに、伝わってない…」はなぜ起こる?――“言った”と“伝わった”は、まったく違う
おはようございます🌤
耳鼻科クリニックで働く、マネージャーのエマです🐾
「敏ワン🐾クリニック|わん🐾ダフル・マネジメント」第7話。
今回のテーマは、
**「“言った”と“伝わった”は違う」**です。
仕事をお願いしたとき、
「ちゃんと言ったのに、できていなかった」
「説明したはずなのに、違うやり方をしていた」
そんなことってありませんか?
私も以前は、
「ちゃんと伝えたのになぁ…」
と思ってしまうことがありました。
でも、人を育てる立場になってから意識するようになったのが、
「私は言ったか?」ではなく、
「相手にどう伝わったか?」を見ること。

「はい!」=理解できた、とは限らない
「これ今日中にお願いね!」
「はい!わかりました!」
一見、ちゃんと伝わっているように見えても、
「今日中って何時まで?」
「今の仕事と、どっちが優先?」
「分からなかったら誰に聞けばいい?」
と、実は分からないことが残っているかもしれません。
だからこそ、
何を・いつまでに・なぜ必要なのか・優先順位・困ったときはどうするのか
まで伝えることを大切にしたいと思っています。
そして、新人さんや初めてお願いする仕事では、相手と認識が合っているか確認することも大切。
相手を試すためではなく、認識のズレをなくすための確認です☺️
🐾今回のわんポイント
「言ったのに!」で終わる前に、
「私の伝え方は分かりやすかったかな?」と一度考えてみる。
もちろん、聞く側にも分からないことを確認することは必要です。
でも、指示を出す立場になったら、
「言ったかどうか」ではなく、
「相手が動ける状態まで伝わったか」を見る。
伝え方が変わると、相手も動きやすくなる。
小さなすれ違いやミスも減っていく。
「ちゃんと伝えたのに!」から、
「どう伝えたら、相手が動きやすい?」へ🐾
私自身も、そんな伝え方ができるマネージャーでありたいと思っています☺️🌱
次回🐾 第8話
「任せるのが怖い…」から卒業する
――信じて任せることが、スタッフを成長させる
