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2026年度版|プロゲーマーも参加する鉄拳8の世界大会のルールや賞金を解説!【TEKKEN8】【TWT】【EWC】

Ⅰ公式大会のルール

公式大会について

 公式大会の名前は『鉄拳ワールドツアー』(以下TWT)といいます。
 2026年度は昨年同様、世界中のコミュニティ大会を使って予選を行い、それらの大会で獲得できるポイントの合計が多いプレイヤーが決勝大会である 
TWTグローバルファイナル』に出場できる形式です。
 毎年ファイナルの開催国が異なっており、2026年度は1/14~1/17にかけてシンガポールで決勝大会が実施される予定です。
 『EVOSingapore』と同会場で実施されるそうです。
 これは海外人気が高く、日本以外の地域でも世界決勝を行う利点が強いからであると考えられます。

 世界中の大型コミュニティ大会を使って予選を行います。試合形式は全てオフラインです。
 予選となっている大会が多く、世界中で21大会が認定されています。
 これらはマスターチャレンジャー大会と呼ばれ、上位入賞すると多くのポイントが獲得できます。
 『EVO』と『EVOJapan』、『EVOFrance』はマスター+というランクが設定されマスターよりも多くのポイントが獲得可能です。

 また、DOJO大会というカテゴリーもあり、こちらはコミュニティの方が申請をすることで比較的自由に開ける大会となります。
 ポイントは少ないですが、気軽に『TWT』に参加ができる点が魅力的です。
 当日の参加人数に応じてポイントが増えていく仕組みのため、DOJO大会があれば参加するだけでも選手の応援ができます。

DOJO大会のスケジュールはこちらです。

Ⅱ決勝大会の参加条件

ポイントの上限について

 参加できる大会数には制限はありませんが、ポイント申請ができる大会数は制限があります。
 これにより、大会に参加しにくい地方のプレイヤーにも本戦出場のチャンスがある点がポイントです。
 例えばですが、6大会分のポイントの合計でランキングが決まる場合、7大会以上参加することは可能ですが、ランキング集計に使われるのはポイントが高い6大会分になります。

①グローバルランキングで上位に入る(16枠)

 【「マスター+」と「マスター」4大会分+「チャレンジャー」2大会分+「DOJO」2大会】分のポイント合計値で順位を決定します。
 大型大会だけではなく、中規模の大会にも参加が必要なため、海外遠征が可能なプロゲーマーやチャレンジャー以上の大会が多い地域のプレイヤーが有利となるランキングとなります。
 2026年度はこちらのランキングで16位以上になると『TWTファイナル』へ進出できます。

②リージョナルランキングで優勝する(1枠×15地域) 

 【「DOJO」6大会】分のポイント合計値で順位を決定します。
 下記画像の15エリアごとにランキングがあり、各エリアのランキング1位が鉄拳ワールドツアーファイナルへ進出します。
 日本は日本国内で1エリアなので、こちらの枠で優勝を狙うのであれば海外遠征は不要です。
 2025年度は1位のプレイヤーがグローバルランキング16位以内の場合は、2位のプレイヤーに繰り下がります。(2位以下も同様の処理を繰り返しました。)

③マスター+やEWCの4大会の優勝者

 マスター+に認定されている『EVOJapan』『EVO』『EVOFrance』の3大会はポイントが高いだけではなく、優勝すればポイントに関係がなく世界決勝に出場できます。
 特に『EVOFrance』は10月という予選期間末期の大会なので、逆転出場を目指すプレイヤーが集まる激戦になると予想されます。
 また、サウジアラビア主催の大型大会『Esports World Cup 2026』の優勝者も世界決勝に出場できます。

④現地予選で上位入賞する(1枠)

 TWTでは毎年現地前日予選を実施しています。
 現地で行われる大会で優勝しても世界決勝へ出場ができるので、開催地域のプレイヤーは比較的有利になります。

公式サイトはこちら

https://tekkenworldtour.com/

Ⅳ賞金総額100万ドルの大規模大会 Esports World Cup【EWC】

概要

 こちらは公式大会ではないのですが、賞金総額100万ドルという高額の賞金が獲得できる大会です。
 世界中で行われる大会で上位入賞をした32名がフランスに集まり、決勝大会を行う形式です。  
 『TWT』と同時に参加できる大会となっております。
 2026年度は8月5日から8月8日の4日間の日程で実施予定です。
 また、現地最終予選(LCQ)が7月31日から8月2にかけて実施予定となっています。
 格ゲーは『スト6』と『餓狼伝説Ctiy of the Wolves』が種目として採用されてとおり、ほかにも様々ジャンルからゲームタイトルが採用されています。
 そして、『Esports World Cup 2026』のチャンピオンは『TWT グローバルファイナル』への出場が可能です。

EWC2026の参加者内訳(合計32名)

 2025年度EWCチャンピオン 1名
 2025年度TWTグローバルファイナルTOP8進出者 7名(EWCチャンピオンと重複しているため7名)
 2026年度に世界各地で行われるオフライン大会の上位入賞者 20名
 現地最終予選(LCQ)4名

詳細はこちらをご覧ください

Ⅴまとめ

①小規模コミュニティ大会でもポイントが入る
②海外人気が高いため大会の継続性が高い
③Esports World Cupとの提携

 こちらの3点を抑えておけばとりあえず大丈夫です。
 選手の情報や大会自体のルールは少しずつ覚えていけば何とかなります。
 まずは動画で選手を応援したり、実際にプレイして鉄拳8を楽しみましょう!

あとがき

 発売3年目でありながら、より洗練された大会になった印象です。
 賞金総額などまだまだ未定な部分も多いですが、そちらに関しては情報が発表され次第、追記いたします。
 世界で最も売れている格闘ゲームである以上、今後も大きなイベントがあると思っています。
 3D格ゲーの生き残りとしてこれからも応援します!

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