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私の半生 ― 社会人になった頃、何を感じていた?

自分の人生の原点を探るために、
自分の過去を整理することは、
大変有意義だと思っている。

なぜ今の自分になったのか。

私は今、ヘミシンク、瞑想、太極拳などを通して、
意識と身体の探求を続けている。

特に、
なぜ自分が精神世界に興味を持ったのか。

それは自分自身でも知りたいテーマである。

人生には何度か大きな転機があった。

その原点は、記憶の彼方にある幼少期にまで遡る。
今回は、社会人になる頃の話を整理したい。


そして次回からは、
「社会人◯年目シリーズ」として、
その時々に何を考え、
どう変化していったのかを記録、
整理していこうと思う。

おそらく物語としても面白くなるのではないかと思う。

そして、
今まさに社会人になろうとしている人にも
読んでもらえたら嬉しい。

まずは、序章として、
社会人になった自分に影響を与えた、
幼少期の私について、触れておく。


世界への憧れ

幼稚園の頃、
「世界の地理」という図鑑が大好きだった。

一人でずーっと見ていた。

そこにはたくさんの写真が載っていた。
・文化大革命の頃の未開発の中国。
・中東のラクダと隊商。
・アメリカの繁栄。

なぜ、
世界に興味を惹かれたかはわからない。

しかし幼い私は、
その写真の向こう側にある世界を見ていたようだ。
そして、いつしか海外に憧れるようになった。


機械への憧れ

私は車にも憧れていた。

小学五年生の時、車の絵を描いた。

ボンネットに
巨大な鍋とガスコンロを搭載し、
ラックアンドピニオンでタイヤを回す。
蒸気で走る車だ。

しかし、
ラックが終わったら、どうするんだろう?
子供心に考えていた。

蒸気が膨張することは知っていた。
鉄道から蒸気機関の存在は知っていた。

しかし、
その力をどう回転運動に変え、
タイヤを回すのかは分からなかった。

クランクという仕組みは知らなかったのである。

今思えば笑い話だが、
その頃から私は機械に強い興味を持っていた。


エネルギーへの興味

世界への憧れ。
機械への憧れ。

振り返ると、それらは別々のものではなかった気がする。

知らないものを知りたい。
動く仕組みを知りたい。

その気持ちはずっと変わらなかった。

そして、なんとか大学へ進学した。
専攻したのは機械工学系のエネルギー分野だった。

子供の頃に抱いた興味が、
具体的に進路につながったのである。


その後社会人になった。
しかし、順風満帆ではなかった。

社会人になって5年で4回転職した。
まさに迷走である。

このシリーズではこの激動の5年間を振り返エロうと思う。

次回は、その最初の一年について書いてみたい。

良かったら、是非お付き合いください。


(つづく)


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▶ 半生ー社会人〇年シリーズ
社会人になり5年で4回転職した。激動の時期の記録。
↓この次のお話


▶ 半生まとめ
これまでの私の人生の流れをまとめた記事。ここからすべてが始まります。

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幼稚園児に考えさせらるお話です。

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▶ 内面世界・心の中の彼女シリーズ(第1話)
内面に現れる風景や存在との体験を描いています。

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「ヘミシンクで何も起きない人へ」の完結直前に気づきがあり書いています。何か起き始めて直面する壁のようなものについて書いています。

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▶ AIシリーズ(まだ1話のみです)



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