見出し画像

「キャパオーバー」は悪ではなかった…私が勘違いしていたこと

こんにちは。
自分の可能性に挑戦する複業家の高橋です。

人生100年時代に仕事もプライベートも長く現役で楽しみ、
いずれは多くの人に火をつけるきっかけを与えていきながら、
多くの仲間と「村」を創るというビジョンを掲げ、
転職エージェントやインサイドセールス、
インターンシップ参画などを通じ
自身の可能性、潜在能力の開発と多くの方への貢献を広げるため
「パラレルワーク」を拡張
させています。
現在はnoteからも応募できる
「創作大賞2026」にエントリーし、入賞にチャレンジしています!
最新の自己紹介の記事はこちらです。
※先日、5/23にリライトしました!

最近、ふと気付いたことがあります。

「キャパオーバー」という言葉。

私は「キャパオーバー」という
言葉の解釈を間違えていたなと。

以前の私は、

「キャパオーバー=悪いこと」
「自分の未熟さ」「能力不足」

そんな風に捉えていました。

しかしこの一年間、
自分自身のコンディション不良や適応障害、
そしてnoteを書き続ける中で気づいたことがあります。

それは、

キャパオーバーとは、
器を広げ自分の限界を知り乗り越えるために必要な通過点
ということです。

ただし、一つだけ大きな条件があります。

キャパオーバーは
あくまでレベルアップの“”前兆”で
自分の許容範囲にしていくことが必要。

このキャパオーバーの生産的な考え方について
私の現在の復活途上での取り組みも交えて綴っていきます。


キャパオーバー連続の人生

振り返れば、私の人生は
何度もキャパオーバーの連続でした。

空手。バスケ。営業。
転職エージェント。インターン活動。
イベント主催。起業への挑戦。

どれも最初は全くできませんでした。

できない。苦しい。しんどい。逃げたい。

そんな感覚の繰り返しでした。

しかし、不思議なことに
その時は絶望していた出来事も、
数年後には自分の糧になっています。

営業で苦しんだから、初心者や若手の気持ちがわかる。
転職で悩んだから、求職者の不安に共感できる。
失敗したからこそ、次の挑戦への解像度が高くなる。

つまり、能力とは
キャパオーバーの先で形成される。
キャパオーバーで止まっては何にも残らない。

これは間違いないと思っています。

だから私は、
若いうちの挑戦や修羅場はとても大切だと思っています。

20代は、多少無茶をしても体力でカバーできます。
だからこそ、失敗も経験も積みやすい。

もちろん、無理を推奨したいわけではありません。

しかし、
「失敗しない人生」「傷つかない人生」
を求め続けると、器は広がりません。

正解っぽい情報が手軽に手に入るようになった
AI時代に陥りがちな罠
だとも思っています。

私は「俯瞰」が全くできていなかった

ただ、ここで一つ。
今回、私が大きく学んだことがあります。

それは、
キャパオーバーと同じくらい大事なのが『俯瞰力』です。

以前、ビジネス書でご紹介した
『俯瞰力』の本の内容とも通ずるところなので、
よかったらこちらも読んでみてください。

以前の私は、
がんばれば何とかなる。
責任感で乗り切る。
頼まれたら断らない。

そういう生き方をしていました。

奉仕。貢献。人のため。

それ自体は素晴らしいことです。
むしろ、これは20代においては鉄則。
チャンスを掴む上で肝要なスタンスだからです。

しかし、
30代となり、
自分を俯瞰できていない事に気づいた
のです。

今、自分はどれくらい疲れているのか。
どれくらい余裕があるのか
どこにストレスが溜まっているのか。

これが全く見えていませんでした。

だから、

スケジュールや人間関係、借金。
複数の仕事の作業。漠然とした前進を感じない不安。

様々なものが積み重なり、
メンタルと体力だけがすり減り
気づけばHPがゼロになっていました。

ゲームで言えば完全にゲームオーバーです。

でも、それもまた貴重な経験でした。

行動だけでは成長しないのだと。
もう一つ。
私はPDCAの「C」が圧倒的に弱かった

これも今回、痛感しました。

行動する。挑戦する。走る。
これは得意でした。

しかし、
振り返る。分析する。整理する。
課題を正確に特定する。
改善点を洗い出す。
その改善策を実行しきる。

ここが全くできていませんでした。
課題だと思っていたこともピントがずれていた。
だから改善されない。

同じことを繰り返す。
結果が出ないことを定性的にしか捉えておらず
具体的に行動を変えてやりきってみる、
などの視点を変えるなどの工夫も足りなかった。

振り返ると、心のどこかで
やって満足。行動している自分に酔う。
そんな状態に陥っていたのかなと思っています。

これは非常に危険です。

なぜ上手くいったのか。
なぜ失敗したのか。
本当の原因は何か。
もっと深いところに原因はないのか。

そこを見つめる時間が必要でした。

人は、
傷つきたくない。見たくない。
という防衛反応を持っています。

だから頭では成長したいと思っていても
感情的にNOだと効果的な振り返りは苦しくなります。

でも、本当は
ここにきちんと目を背けずに向き合い
乗り越えてこそ、人は成長できる
のだと思います。

noteを書き続けていて、本当に感じます。

文章にすると、
「あれ、自分ってこう思っていたんだ。」
「本当はここが苦しかったんだ。」

ということが見えてくる日が増えました。

言葉にすることは、自分を俯瞰することなのだと思います。

キャパオーバー後のセルフケアが人生を変える

そして最後に。
私がこの一年で最も学んだことをお伝えします。

心身のセルフケアの重要性です。

以前の私は

頑張ること。
耐えること。
気合い。
根性。
そして
結果が出ている方や空気感のいいポジティブな方と
一緒に過ごすよう起業仲間と過ごす

これが正義だと思っていました。

しかし、甘かった。
ポジティブなメンタルだったとしても
身体のメンテナンスと
精神的な“完了作業”
(行動で切り替えようとして、心では引っかかり続けたまま“未完了”状態)

これだと歪みと負担が生まれます。

人間は機械ではありません。
心と身体は繋がっています。

睡眠不足。食事。体のケア
着実に蓄積する、
借金の返済でのしかかるストレス。
人間関係(弱みを見せる場面や機会がなかった)

全てが連動しています。
そして、
身体と感覚も少しずつズレていきました。

だから、
・自分の感覚を常に観察する。
・疲れていないか。
・無理していないか。
・違和感はないか。

このセンサーを育てることが本当に大切です。

必ず異変のシグナルが鳴っている。
でも忙殺状態や愚直すぎる状態だとスルーしてしまう。

ひとまず、1年近くかけて
身体のケアについては

毎月、整体師さんに治療を受ける。
朝方の生活。瞑想。散歩。紙に書きだす。
早寝。食事(極力魚中心かつ朝ごはんを必ず食べる)
週1~2日、銭湯で熱を入れる。

どれも効果がありました。

※5月に「五月病対策」の記事で
 具体的な取り組みは紹介しています。

そして「メンタルケア」については

「今は今」と切り離す感覚。

過去は過去。
昔の失敗は、今の人間関係とは関係ない。

昔の傷は、今の出来事とは別物。
これを理解できるようになってから、
メンタルの負荷がかなり減りました。

キャパオーバーは悪ではありません。
むしろ、器を広げるための大切なプロセスです。

ただし、
俯瞰すること。振り返ること。セルフケアをすること。
これがなければ、自滅します。

私はそれを身をもって経験しました。
しかし、30代のまだ若いうちで本当に幸いでした。
全然再起できます。
こう捉えられたのも、心身のセルフケア術の賜物です。

だからこそ、これからも挑戦したい。
これからもキャパオーバーを経験していきたい。

しかし今度は、
自分を壊すのではなく、
自分を広げるために。
再生を前提とした破壊は必要。
メンタルは、正しい解釈と共に立ち戻る。
立ち直りのスピードは成果のスピードとも教わったので
結局は、
ショートカットを狙わずにコツコツと進むこと。

そんな人生を歩んでいきたいと思っています。


【各種マガジンのご紹介】

これまで10000フォロワーに至るまでにまとめてきた
各種マガジンのリンクも 最後に貼らせていただきます。
キャリアや転職活動、読書感想。
それぞれの自身の体験記、実践知から
毎日綴ってきた自分自身の記録でもありますので、
ぜひ読んでみてください。

高橋に転職相談したいという方は
FIVEホームページもしくは高橋のnoteプロフィール、
下記のリンクから 公式LINEをご登録いただき、
「高橋のnoteより登録」と記入の上、お問い合わせください!

自己分析から書類添削、企業紹介、面接対策、退職サポートまで
無料でサポートしております!

転職はそこまで、、という方も、
キャリアの悩みや今後の方向性などのヒントを得たいという事でしたら XアカウントへDMくださればやり取りさせていただいております!
※「遅い時間からでも相談できたら嬉しい」という方も、
  時間調整は対応してますので、お気軽にご相談ください。

株式会社FIVE ホームページ
https://www.be-the-change.work/

高橋 Xアカウント
https://x.com/Ryo_High_bridge?t=x4tJskCVdM2uBZMDJ2srTA&s=09

高橋 Instagram
https://www.instagram.com/fliedpopato.takahashi?igsh=MTdrMnc3OWRzb3E3cA==

いいなと思ったら応援しよう!