【自己紹介】証券マンから小学校教員へ。はじめまして、あさ先生です。
証券マンから、小学校の先生になった。
その間には、営業の仕事も、システム部門の仕事もあった。
今は小学校で働きながら、4歳の娘を育てるシングルマザーでもある。
振り返ってみると、私はずいぶん違う「普通」の中を歩いてきた。
営業の普通。
システム部門の普通。
学校の普通。
そして、子どもと暮らす毎日の普通。
場所が変われば、「当たり前」もずいぶん変わる。
このnoteでは、そんな私が、キャリア、学校の仕事、子育て、お金について書いている。
違う職場で身についた「普通」を持ち寄りながら、今いる場所を少し違う角度から見てみたい。
まずは、そんな私がどうやって今ここにいるのか、自己紹介をさせてください。
証券マンとして働き始めた
大学を卒業して、最初に入ったのは証券会社だった。
配属されたのは地方の営業店。
新規開拓をしながら、株や投資信託、債券などを扱う営業の仕事をしていた。
今振り返ると、かなり体育会系の世界だったと思う。
数字を追い、電話をかけ、人に会い、昨日までに準備したことが今日の結果につながる。
その頃に身についた仕事の進め方は、教員になった今も意外なところで残っている。
その後、営業を離れてシステム部門へ。
同じ会社の中なのに、仕事の進め方も、職場の空気も、ずいぶん違った。
人が頑張って覚えて回すより、仕組みで回せないか。
同じ作業を繰り返すなら、もっと楽にできないか。
そんな見方をするようになったのは、この頃からだったのかもしれない。
そこから、小学校の先生へ
証券会社で働きながら、私は一度あきらめた「先生になる」という道を、もう一度考えるようになった。
教育学部出身ではない。
小学校の教員免許を取るために教員資格認定試験を受け、教員採用試験を受けて、小学校教員になった。
会社員から教員へ。
自分でも、ずいぶん違うところへ来たなと思う。
けれど実際に働いてみると、証券会社で身についたことも、システム部門で身についたことも、消えてはいなかった。
仕事を前倒しすること。
人が覚えなくても回る仕組みを考えること。
数字や事実から状況を見ること。
学校では学校のやり方を覚えながら、その中に、それまでの自分の「普通」も持ち込んできた。
今は、小学校教員。そして4歳娘の母
現在は、小学校で担任をしている。
授業をしたり、教材を考えたり、ICTを使ったり、ときには理科室を棚卸ししたり。
学校という場所には、「昔からこうしている」がたくさんある。
もちろん、長く続いているからこそのよさもある。
一方で、会社員だった頃の目で見ると、
「これ、人が覚えていなくてもできないかな」
「もう少し先に準備しておけば楽なのでは」
「そもそも、何のためにやっているんだろう」
と気になることもある。
そうやって試してみたことや、うまくいかなかったことも、このnoteには書いていきたい。
そして家に帰れば、4歳の娘の母になる。
習い事をどうするか。
旅行で何を選ぶか。
お金をどこに使うか。
子どもと暮らしていると、大人の「普通」があっさり通用しないことも多い。
今はシングルマザーとして、仕事も子育ても生活も、限られた時間の中で回している。
だからこそ、時間の使い方や働き方、お金について考えることも、私の日常の一部になっている。
このnoteで書く4つのこと
キャリア
証券マンから小学校教員へ。
転職したこと、違う職場で働いてきたこと、これからどう働いていきたいか。
一度決めた道を、そのまま進まなかった私なりのキャリアについて書く。
学校の仕事
授業、ICT、仕事の仕組み化、時短、理科室のアップデート。
小学校で働きながら、「これ、もう少しやりやすくならないかな」と考えて試していることを書く。
子育て
4歳娘との毎日。
バレエ、旅行、お出かけ、親子で迷ったことや、一緒に決めたこと。
「子どものため」と思っていたら、私の方が考えさせられたことも多い。
お金
元証券マンとして、そして今は一人の生活者として。
投資、家計、働くこととお金のことを書く。
証券会社にいたから何でも分かる、という話ではない。
むしろ証券マンだったのに、自分で株を買うまで12年かかったくらいだ。
知識だけでは決められないお金のことを、自分の経験から考えていきたい。
違う「普通」を持ち寄って
証券会社にいた頃には、今こうして小学校で働いているとは思っていなかった。
教員になった頃には、4歳の娘とのバレエや旅行についてnoteを書くとも思っていなかった。
でも振り返ってみると、前の仕事で覚えたことも、迷って選んだことも、今の自分の中にちゃんと残っている。
キャリアも、仕事も、子育ても、お金も。
一見ばらばらだけれど、私の中ではつながっている。
違う職場で身についた「普通」を持ち寄って、今いる場所を少し違う角度から見る。
そんなことを、このnoteで書いていきます。
改めまして、あさ先生です。
どうぞよろしくお願いします。
