【スト6】コンボ練習前の下地づくり。春麗奮闘記(3)
引き続き、未VIPスマブラーのスト6挑戦記です。 ACT.10からクラシック春麗にキャラを変更したのですが、出来ない事が多すぎていよいよ行き詰まってきたのでAct.11は基礎強化期間にすることにしました。今回は、その練習の様子について綴っていきたいと思います。
キーディスの悲惨さに気づく
Act.10でランクは自己新記録のゴールドに到達することが出来たのですが、最後の方はもうどちらが勝ったのかわからないような泥展開が多く、あれが出来れば…これが出来れば…と思うことの連続でした。
コンボが出来ない、ラッシュが出来ないを筆頭にあらゆる操作にもたついてしまい苦戦してしまっているのですが、どうしてこんなに出来ない事が克服できないのだろうかと色々と考えながら自分のリプレイを眺めていたところ、2点のことに改めて気づいたのです。
ボタンを長押ししすぎ
関係ないボタン連打しすぎ
リプレイやトレモで表示出来るキーディスプレイでは、自分の押したボタンが何かや、それがどのくらいの時間おされているかを確認できるようになっているのですが、僕はそのキーディスが大変ひどい状況になってしまっていました。
押す必要のないボタンを沢山連打していたり、一回のボタン入力が10f以上というのもゴロゴロあるカオスな状況。


限られた入力時間の中で、貴重なフレームを浪費してしまう長押しや連打って本当にマイナス要素しかないんですよね。コンボや細かい操作がいつまでたっても上達しないのも納得で、理由がちょっとだけ垣間見えた気がしました。
フォームのチェック
何故そんな長押ししたりガチャガチャおしてしまうのか?
それは力んでいるから。
コンボ入力は急がないといけないと焦って力む
力んで指が硬くなり速度が更に遅くなる
間に合わないの連打する
ガチガチになってるので押したボタンが離せずにおしっぱになる
この流れでもう間違いないです。
何故なら自覚もめちゃくちゃあるからです。
スマブラの日記でも力み癖について綴らせてもらいましたが、格ゲーでも力み問題かとだいぶ切ない気持ちになりました。どうしても力んでしまう…。困ったものです…。
スマブラの時みたいに怪我をしていないだけましではあるのですが。
※スマブラでの手汗や怪我についての日記は下記
映像で撮影してみる
力んでいるときはフォームを疑うべし。ということで、自分の入力フォームを映像で撮影してみることにしました。
手元を撮影してチェックしたところ、これを力みと言わずに何を力みというのかというくらいな見事なコチコチっぷりがそこにはうつっていました。自分のイメージではもう少しキーボードを使ってる時のような力感のないフォームを想定していたので、それとはだいぶかけ離れたグロい映像でした…。
もう小指がピンと伸びきったままで、それにつられて他の指もどんどんまっすぐになっていく様子を見ることができました。

指が伸びているので指の腹で下の段のボタンも一緒におしてしまっており、良くパリィ(中P+中K)やドライブインパクト(大P+大K)が誤爆するのはこの指が伸びてしまっているのが原因だったんですね…。
そもそもレバーレスをしっかりと使えていなかったというかなり斜め上のリアルに驚きです…。一年もレバーレスつかっていたのに…ゴクリ
フォームとタッチ感覚を矯正開始
ここまで酷いものを見てしまうともうこれは修正せずにはいられませんよね。コンボだなんだと練習する前に、まともにレバーレスを使えるようになろうということで、フォーム矯正と押しすぎないボタンタッチの練習を開始しました。
とにかく指のリラックス状態を保つ
まずは、指が伸びないようにフォームを矯正です。
これが本当に大変でなかなか指が脱力した曲がった状態を維持出来ないのです。特に薬指を少し内側に入れるような動作をしようものなら速攻で小指がピコンとなり他の指も連動して伸び始めてしまいます。
小指はバランスをとったり指自体がそもそ短いので多少のびるのは仕方ないのですが、他の指がそれにつられてしまうのは避けたいので、小指の独立性をはかる動作を続けました。
最初は逆の手で小指を押さえて他の指を動かすなどして、だいぶ力業で矯正していきました。
タップの様なボタンタッチでの入力
パソコンのトラックパッドのタップのように、ボタンを押したときに押された感触を感じたら即離すというようなタッチを左右各指で練習しました。この「離す」という動作が想像以上に難しく、これもとても苦労してしまいました。たった一個の入力なのに10f以上の押しっぱが続いていましました。
考えて意識すればするほど力みは強くなる。
最初は上手くいかなすぎてストレスで頭おかしくなりそうになりましたが、仕事の関係でそこまで一回の練習時間も長い時間確保できなかったことが逆に良かったのかなと思います。嫌になる前にやめる。これ凄く大事だなと実感しました。
改善の傾向が見え始める
練習を続けた結果、両方とも少しずつ改善がみられるようになってきました。いまだに気が緩むと小指がピコンとのびて他の指に干渉し始めてしまいます。僕の小指はだいぶ頑固です…。
ただ、当初に比べると入力のフォームもだいぶ脱力できている雰囲気が出始めていて、小指に他の指が影響をうける回数も減ってきている気がします。
とても良い傾向なので、このまま頑張れば力みとお別れできるかもしれないととても前向きになれました。
劇的にトレモでのコンボ精度があがる
徐々にではありますが、まともに入力が出来る回数が増えてきていたので、いよいよコンボの練習を開始です。かなり長い期間ひたすらフォーム矯正とタップ押しの練習しかしていなかったので、コンボ練習新鮮で嬉しかったです。
練習を再開したところ、劇的に必殺技やコンボが良い感じに出るようにかわっていました。
最初若干連打はのこっていましたが、前のようなとんでもないボタン連打は影を潜め必要なボタンを長押しせずにしっかり入力していて、キーディスがめちゃめちゃ綺麗になっていました。

中足コンボが始めてだせるように
屈中足 → キャンセルラッシュ → 屈弱P → 立中P → 屈中P → 大スピバ(下溜め → 上 + 大K)
あんなに苦労していた上記の中足からのキャンセルコンボもあっさりだせるようになりました。トレモで、しかも止まっている相手に対してとはいえ、今まではそれすらままならなかったのでこれはもう大事件です。
憧れの中足ラッシュからのコンボ。
やっと成功です。

いよいよコンボ練習集中のターンへ
フォーム矯正やボタン入力など、本当に基礎の基礎に時間をかけて遠回りをしてしまっておりましたが、いよいよ本来の目的であったコンボ練習に集中できるターンに入ることができました。
練習しないといけないコンボやセットプレイが山のようにあるので、ひとつづずトレモで繰り返しています。まだ試合やランクマは当面お預けです。今回はとにかく基礎をみっちり頑張るをテーマにしているのでトレモを現在も頑張っています。
ただいつになく前進した感触があるので、モチベーションもしっかり維持出来ていて強化練習を楽しめています。
自分の場合一年もレバーレスを使用していた状態であの惨状だったので映像を見たときは本気でホラー感でていました。レバーレスやアケコンの理想的な使い方って自然と身につくものなのでしょうか?
そういえば、Youtubeなどを見ていると皆さんとても美しいフォームで力感も程よくつかっているので、それを見て勝手に自分もそうなっているとおもってしまっていたのかもしれませんね。
子供の時にスキーにいって勝手に綺麗なフォームで滑ってると思い込んで撮影されたビデオを見て驚愕してしまった時のことをふと思い出してしまいました。あのときもまわりの上手なスキーヤーを見て勝手に自分もああなってると思い込んでしまっていましたっけ…あれはショックでした…
人は同じ過ちを繰り返してしまいますね。
大変勉強になりました(笑)
今回たまたまフォームやらボタンの押し方やらに注目することができたのは結構ラッキーだったなと思います。気づいていなかったらひたすら駄目を繰り返して挫折してしまっていたかもしれないですものね。
春麗お姉さんを立派に使いこなすまでにはまだまだ道程は長いですが、マイペースにのんびり楽しみながらこれからも頑張りたいです。
今回はここまでにしたいと思います。
日記を読んで頂きありがとうございます。
次回は、もろもろの奮闘について綴っていきたいと思います。
引き続き何卒よろしくお願いいたします。
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