好日帖|好き、を大切にして静けさをつくる、小さなデジタルデトックス習慣。海辺と喫茶店と美術館
デジタルデトックスの大切さを感じ、実践をするうちに思考の余白が戻ってくる感覚があったので、記事にしました。
・何もしていないのに疲れている
・やりたいことがあるのに集中できない
・考えがまとまらない
特に目的があるわけでもないのに、SNSを眺めたり、通知を確認したり。
その小さな動作を一日に何度も繰り返していると、思考の「余白」が少しずつ削られていくように感じることがありました。
仕事でSNSを扱う時間が長く、また自営業のため時間が決まっておらず「仕方がない」と思っていたのですが、少しずつ意識をして整えていった結果、スマホとの距離をコントロールすることができるようになりました。
好き、を大切にして静けさをつくる
私のデジタルデトックスは、「好きな空間に行く」ことです。
美術館に行くこと。
静かな喫茶店で本を読むこと。
ふらっと車を走らせて、海沿いを歩くこと。
私は朝の時間と同じくらい海が好きで、海に行くと、ただ海風に当たりながら、その空間にいることを楽しみます。
以前読んだ本に、「自然の中で過ごす」ことは「誰といるか」よりも幸福度との関連が大きく「山よりも海の方が少し幸福度が高い」と書いてあったのを思い出しました。
「好きな空間に行く」ことで、意識して「整えよう」としなくても、自然と自分の感覚を取り戻してくれるように感じています。
小さなデジタルデトックス習慣
・朝起きてすぐスマホを見ない
・開く前に、まず一呼吸おく
・SNSを開く時間を決めてから開く
・「今から5分さわらない」と決める
・動画を“ながら再生”しない
・通知を一部オフにする
・SNSの投稿は予約投稿
・寝る前の30分スマホを遠ざける
私が習慣として行っていることは「スマホを見るのは朝7時から(4〜5時起き)」「夜20時〜朝7時までは睡眠モード」「電話以外の通知を全てオフ」です。
ほんの少し距離を取るだけで、思考の流れがゆっくり戻ってくる感覚があります。
朝のノートワークも、デジタルデトックスの間に行う一つです。
静けさの中で戻ってくるもの
情報が少なくなると「本当は何がしたかったのか」という感覚が戻ってきます。
・読みたかった本
・片付けたかった場所
・ぼんやり考えていたアイデア
・後回しにしていた小さなやりたいこと
静けさは「自分の声が聞こえやすくなる状態」だと思います。
暮らしの余白
情報に囲まれた日常の中でも、ほんの少し静けさがあるだけで、暮らしはやわらかくなります。
デジタルデトックスで「自分の感覚を取り戻すための、小さな余白」を作りませんか。
