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【オススメ曲&解説】EXO沼への招待状「コレ好きかも!」な1曲が見つかりますように

「EXOって名前は知ってるけど、曲はよく知らない」。そんなアナタ、実はかなり幸せです。これから初めて聴けるのだから……うらやましい限りです。私も再びEXOの名曲と出会って新鮮に感動したい。
 
そして、もしかしたら皆さんの‟推し“が練習生時代に踊っていた曲、実はEXOのヒット曲かもしれません。サバ番の課題曲、音楽番組のスペシャルカバーステージ……K-POPを追っていると、気づかないうちにどこかでEXOを通っている可能性があります。今日は「元祖」のほうを楽しんでいただけたらと思います。
 
EXOの解説記事はこちら


まずコレから聞いてみて「THE代表曲」

代表曲が多すぎる問題。これだけ挙げても「あの曲が入ってない!」という声が聞こえてくるようです。でも、今回は独断と偏見で決めさせてもらいました!

Growl

ウルロン、ウルロン、ウルロンデー……言わずもがな、EXOがブレイクするきっかけとなった大ヒット曲。多分、20歳以上で聞いたことがないという韓国人はほぼいないと思います(主語デカい)。今なお多くの若手アイドルたちがカバーし続ける「制服コンセプトの聖典」。ワンテイクで撮影された革新的なMVのカメラワークも含め、K-POPの歴史を変えた1曲と言えます。

韓国語のタイトルはサビの歌詞でもある「ウルロン」、オオカミなど獣の鳴き声を表します。ウォーン!、ガルル!みたいなイメージです。

Wolf

韓国語タイトルは「オオカミと美女」。ファーストアルバム「XOXO~kiss&hug~」のリード曲で、EXO初期の代表作です。ワイルドな獣コンセプトは「Growl」にもつながっています。ちなみに「Growl」は同アルバムのリパッケージ版のタイトル曲でした。

イントロでメンバーが一体となって作り上げる「生命の木」のフォーメーションは、様々なアーティストにカバーされ、参考にされています。当時は「一体何が始まるの?」とかなり衝撃的でした……。

CALL ME BABY

洗練された90年代風R&Bとファンキーなブラスサウンドが融合した名曲。イントロの第一声が鳴り響いた瞬間、ライブ会場全体のボルテージが最高潮に達する鉄板曲です。

LOVE ME RIGHT

必ずライブで大合唱になる爽快アゲ曲。実は日本デビュー曲でもあります。SMボーイズの伝統(?)爽やかなスポーツユニフォームでのMVも話題に。

Monster

ダークで中毒性のあるコンセプトが強烈な一曲。ライブではサビの掛け声で一体感が生まれます。ライブではバックダンサーも含めた大迫力の群舞も必見です。

Ko Ko Bop

ダーク路線から一転、トロピカルなレゲエポップという新境地に挑んだ曲。メンバーのチェン、チャニョル、ベクヒョンの3人が制作に参加、EXOの代表的なサマーソング。なかなかの変わり種であるにも関わらず、シングルチャートで4週連続1位を獲得しています。

Love Shot

世界的な大バイラルを起こしたEXOの第二の全盛期(成熟期)を象徴する曲です。大人の色気を全面に出したセクシー路線で、カバーする後輩アーティストも多数。

The First Snow

2023年にTikTokを通じてバズり、時を超えて新たなEXOの代表曲に。Red Velvet、NCT、aespa、Stray Kids、ENHYPEN、RIIZE、IVEなど人気後輩グループのメンバーがこぞってチャレンジ動画を公開。その結果、リリースから10年越しに初のチャート1位を獲得。以来、K-POPを代表するウィンターソングとなっています。

ライブ前にチェック!「セトリ定番曲」

MAMA

意外とEXOのデビュー曲を知らない方、いらっしゃると思います。一部では‟トンチキソング”と呼ばれながらも、今も愛される前衛的なデビュー曲。百聞は一見に如かず、ぜひお試しを!中国語バージョンもあります。

Peter Pan 

トロッコ演出やライブの終盤で流れる定番曲。今後ライブに行かれる方は、まずファーストアルバムの「XOXO」のリパッケージ版(Growlが入っている方)は1枚まるっと聴いてみることをオススメします。EXOの原点でもあり、セットリストに必ず数曲入ってくるからです。「Baby Don’t Cry」「Don’t Go」もテッパン。

Overdose

デビューメンバーが全員残っていた時代の最後の曲。この曲を境に、中華メンバーが3人脱退……。こんなに中毒にさせておいてヒドイ!と思った記憶があります。しかし曲に罪はありません。その名の通り、リピートしたくなる曲です。ライブの前半、中盤に披露されることが多いイメージ。

EL DORADO

砂漠を進み黄金郷<エルドラド>を目指すという歌詞は、多くの試練を乗り越えてきたEXOとファンのこれまでの道のりを描いているよう。ライブでは思わず涙ぐむファンも多いとか……(私だけでしょうか?)

The Eve

「ダンスを見せる曲」として評価が高い曲。重厚な世界観と気迫のあるパフォーマンスに注目!公式MVが無いにもかかわらず、ダンスプラクティス映像はなんと現在1.5億回再生超え。サバ番でも「課題曲」として使われています。

BIRD

日本のファンのためにリリースされた、貴重な日本オリジナル曲。「これからもファンと一緒に大空へ羽ばたいていこう」という温かいメッセージが込められています。日本のファン(エリ)にとって特別な涙腺崩壊ファンソングです。

独断と偏見で選んだ、個人的にオススメの曲

自分の好みでセレクトした結果、うっかりバラード中心になってしまいました。カムバックの際のタイトル曲や、ライブでの盛り上げ曲はアップテンポなダンスチューンがメインとなりますが、EXOの強みである「歌唱力」をしっかり実感できる‟隠れ名曲”をご紹介します。

My Turn To Cry

「The First Snow」と同じウィンターアルバムに収録されていた曲。冷えた心身をそっと溶かしてくれるような、冬に聴くべき隠れた名曲です。個人的には「The First Snow」よりこっちの方が好き。

MY ANSWER

EXOの誇るメインボーカルたちの圧倒的な歌唱力と、三者三様な美声を堪能できる曲。ピアノの伴奏のみで、一切の誤魔化しがきかない構成だからこそ、生歌のパワーを実感できます。

Gravity 

疾走感あふれるハイセンスなエレクトロ・ファンク。ライブで観ると迫力があって、クールで、めちゃカッコいい。毎回セトリに入れてほしい!

Let Me In

2023年に発売された「EXIST」の先行曲。大人のアーティストとして成長したEXOの、豊かな表現力を感じられる傑作バラード。幻想的で不思議な世界観のMVは、デビューから一貫していますね。ブレない男たち。

最後に……押さえておいてほしい最新曲!

Crown

今年発売された最新曲。主要音楽番組で1位を総なめしグランドスラムを達成。EXOが再び「王冠(Crown)」を手にするというドラマチックな歌詞と、威厳あふれるサウンド。彼らにとって、新たなターニングポイントとなった曲だと思います。今後のライブでも定番曲となるはずです。いつか9人バージョンも観てみたいものです。

「あ、コレいいな」「聴いたことある!」という曲に出会えましたか?

もし気になった曲があれば、ぜひあなたのプレイリストに追加してみてください。EXOの沼は広くて深いですが、入り口はいつもたった1曲の「コレ好きかも!」から。いつかライブ会場で一緒に盛り上がれたら嬉しいです。


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