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第29章 甘い話の罠|崩れていく人間関係| アンドリュー物語

こんにちは!

アンドリュー物語 第29章です!

前回の28章はこちらからご覧下さい!→


さて、第28章の続きですが、

前回では、

これはまだ序章だった。

私を待っていたのは、想像を超える“職場の現実”だった…。

と、お伝えしました。

人間関係での生き地獄…
前回お伝えしたSさん(仮名)の曲者っぷり…

この職場の修羅場の模様を
お伝えしていきます。

まずは私が顔剃りを上手くなってきたところから始まります。

顔剃りのスキル…
遂に会得…!

顔剃りも血だらけにしてしまって、
どうしたら、上手く剃れるか、
悩んでいた私は遂に、

顔剃りの悩みを解決させます。

それは、「ソリコちゃんSW

という、剃刀を使ってからです。

当時の私は、それまで
普通の「ソリコちゃん」を
使っていましたが、

それが合わなかったのか、

そのソリコちゃんSWは、
重みがついており、
そんなに力をいれなくても「ずるっ」と

滑らかに剃れるので、それで使い慣れると
すぐに上手くなっていきました。

私は左利きですが、部分的には右で剃ったりします。

逆剃りするときに、

ほとんどの人の場合、
(左→右)左から右に生えているので、

左プッシュ(前に押す)で、
滑らかに運行していくと血を
吹き出さずに綺麗に剃れてきたので、

大分、慣れて剃れるようになりました。

当時の私は、達成感を味わっていましたが、

それも束の間…

あっという間に、闇が訪れます。

Sさんから、紹介がありました。

保険屋の彼女が募集していると聞き、私に紹介してきました…。

年齢は私の10個上の人でした。

とても美人で噛みついた私でしたが、

それが、

まさか、
保険を紹介した際の何%か
還元されるための狙いで

紹介したとは知らずに
当時の私は入ってしまいます…

30代だけど、彼女ができる!

そう思っていたのも、今からしてみれば
バカらしいとさえ思えてきます。

保険屋の美女…
10個年上…!

Sさんから紹介してもらった美女…
かなり綺麗な人で、
私も思わず入ってしまったのですが、

それから、まもなくして…

言ってることが違う…

自分は気付き始めました。

これは、罠だったのです…

ガン保険のものでしたが、
紹介するとその何%とかが、紹介した
その人に還元される仕組みになってます。

それを狙って最初から、

彼女紹介するよ。

といって、騙していたのです。

まんまと、はめられていたにも気付かず、
入ってしまいました。

そして、少ない給料で、
毎月9800円引かれていたので、
それでも、

彼女ができる。

と、思い違いをしていた私でした…

愚かなり…
それでもいじめられた過去…

それで、
その見返りで、
もういじめられないだろう…と

思っていた私でしたが、

それがどれだけ愚かだったことか

惨めな自分を思い出します。

「あんた、調子に乗らんでくれん?」
「なんばしよっと、はよせんね。」
「8分で終わらせて、遅かけん。」

そんなのできるはずがないと思っていた
矢先…

Sさんからのいじめに耐えていた私は、
Kさんが相談してくれていました。

ただ、Kさんもこれからだんだんと、
私をいじめようとしてきます。

私が顔剃りができるようになってから、
ハサミを低価額で購入し、
その後、

この剃刀で剃ってごらん。
このハサミを買うて、5万くらいするけど。

といわれたとき、
最初に遠慮したのですが、
そしたら、

Kさんが、

使ってもいないのに、最初から断るなよ。
ハサミぐらいよかろうもん。

使いづらそうな剃刀で、「使って」と
言われても、使わなかっただけなのに、
それでも言葉で理不尽なこと言われたのが、

違和感でしかありませんでした…

そのハサミに関しても、

それぐらい、払ってもいいやろ?」と言った感じも、違和感があり、
Kさんからもいじめられているのか、と
その時に感じました。

――しかし、この時の私は、まだ知らなかった。

人間関係の闇が、これほど深くなっていくことを…。

続きは第30章をご覧ください!→


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