記事の「顔」を振り返る。見出し画像と「撮る」ということ。【カメラ】
note投稿を思ったより続けられています。
これには色々な理由があると思いますが、まあそれはまた別の機会に書きたいと思います。
これまでは割と真面目というか、お堅いというか…重めの内容が多かったので、今後はもう少し方向性を広げていけたらと思っている次第です。
今回その取っ掛かりとして今までの記事で使用してきた
「見出し画像」
について紹介し、写真というものについて私なりに思うことを書いてみたいと思います。
全ては多いので数枚だけ。
写真を使用した記事のタイトルを載せています。
普段ならそれぞれの写真にややこしいことを語り出すところですが、今回はシンプルに振り返りたいと思います。
noteを始めるうえで引っ張り出してきた写真なので、いつどこで撮ったかも覚えていないものばかりです。
データ上では残っていると思いますが。
本当に日常で撮った写真なのでそれほど語ることも無いですが、気楽に見てもらえたら嬉しいです。

この写真はクリエイターページのトップにも使用し、【自己紹介】記事の見出しにも使った写真です。
いわゆる街角スナップです。
私が日常で人間を撮ることは多くはありません。
その理由は他の記事を読んでもらえれば分かると思います。
しかしポートレートではない、こういった「風景としての人間」は撮りたい被写体の一つではあります。
しかし、やはり全くの他人に対してレンズを向けるのにどうも抵抗感がありますね。
なのでこれは珍しい部類だと思います。
この写真に人間が写っていなかったらどうでしょう。
それはまた違った意味を持つと思います。
しかしこの「群衆」という要素は「個ではなく人間という存在そのもの」という表現において今後も撮りたいと考えています。

さて対してこちらは動物です。
カラスです。
カラスは好きな動物です。
個人的に感じることですが、
ある一定の「知性」を獲得した生き物だけが宿す「瞳の力」があるような気がしています。
カラスもそうです。
彼らを見ているとそこには本能とは違った「思考」があるように見えてなりません。
そして単純にかっこいいですね。
この写真もそうですが「モノクロ」と相性が良いです。
元々黒いですから。
シルエットの表現も割と好きな方法の一つです。
引き算だけが洗練された表現だとは思いませんが、影絵のような「モノクロのシルエット写真」というのは、「写真における要素を削ぎ落とした究極にシンプルな表現」と言えるかもしれません。

また動物です 笑
猫はなんぼ撮ってもいいですからね。
これもどこかの路地で偶然出会った猫に、ちょっと失礼して撮らせてもらった気がします。
路地って、猫や景色含めた「何か思いもよらない出会い」を期待してしまう冒険感がありますね。
そのディストピアに迷い込んだような雰囲気が好きで、写真を撮らずともよく徘徊しています 笑
これはモノクロというか、セピア調に加工してありますかね。
なぜそうしたのかは不明です。
かっこいいと思ったのでしょう。

やっと動物ともモノクロとも離れられました。
見ての通り電柱ですね。
電柱というのはなぜか目を惹かれるんですよね。
なぜでしょうか。
「点と点で立ち、線で繋ぐ。物言わず人々の生活を支え、空を仰ぐようにいつもそこにある」
とか書いてみると、いつもの記事のようになりそうなのでやめておきます。
ある雑誌で新世紀エヴァンゲリオンの庵野秀明監督が撮った「電線が張り巡らされた街頭」の写真を見て、さしてファンというわけではありませんが、目を見張ったのを覚えています。
彼はどうやら電柱に取り憑かれているようです。
新世紀エヴァンゲリオンやシン・ゴジラにも電柱を印象的に配置した、似たカットが出てきますね、確か。
ここまで見てきましたがいかがでしょうか?
あまりこういうことを言うのは「ダサい」と思っているのですが、
「記事内容にリンクさせたいけど、貯蔵庫から探しただけなので、そこまで示唆的な写真を使えていない」
というのが現状です。
なんせ2枚目なんて「鷹(たか)」が出てくる記事なのに、妥協して「カラス」ですからね。
おそらくこの次に投稿される記事も本文からすると「なんで?」と思う画像が使われるかと思います。
良かったら見てみて下さい。
写真に関しても世の中には色々な意見が溢れています。
撮ることに対しての姿勢
被写体の選び方
機材の良し悪し
ライティングなど光の使い方
ストーリーテリングの重要性
どれも学ぶことは間違いではないでしょう。
しかし誰しもに正解なわけでも必要なわけでもありません。
プライベートでも、たとえ仕事だとしても最適解は様々です。
こういった意識についても書いているのでここでは多くは語りませんが。
こういった写真やカメラに関する記事もちょこちょこ載せられたらと思いますので今回はこの辺で。
良ければまたお付き合い下さい。
ではまた。
