「自分にはこれしかない」と思った瞬間、人生の選択肢は消えていく。
僕は、10年以上、ある思い込みに縛られていました。
「看護師以外に、今以上の収入を得る方法なんてない」
プログラマーから看護師になった時点で、もう別の道はない。
いつの間にか、無意識的にそう決めつけていたんです。
長男に、
「夜、父さんにいてほしい」
と言われて夜勤を減らした時も、収入が下がることへの対策は一応とっていました。
でも、どこかで、
「今の生活が続けられれば、それでいい」
そう思っていました。
というより、
「看護師以外にも今の水準で収入を得る道があるかもしれない」
という発想自体が、なかったんです。
だから、その思い込みを疑ったことすらありませんでした。
疑い始めたのは、ずっと後になってからです。
もしかしたら、自分を縛っていたのは、「自分には、この道が一番合っている」という、勝手な思い込みだったのかもしれない。
そう気づいて、初めて別の道を探し始めました。
人は、自分が「思い込みかもしれない」と気づいているものなら、疑うことができます。
でも、本当に厄介なのは、思い込みを「変えようのない事実」だと思い込んでいる時なのかもしれません。
そんなことを改めて考えさせてくれた方がいます。
ユリエさんという、僕と同じコミュニティにいる仲間です。
ユリエさんは、10年間、いじめや詐欺、別居など、どん底とも言えるような時期を経験してきたと聞いています。
「人生を変えたい」
そう思い、8年間、自己啓発やマインドセットについて学び続けたそうです。
それでも、なかなか人生は変わらなかった。
そんなユリエさんに転機をもたらしたのが、
「コアビリーフ」
との出会いだったそうです。
聞き慣れない言葉かもしれません。
僕も最初は、何のことか分かりませんでした。
僕の解釈ですが、簡単に言えば、
自分でも気づいていないまま、性格や行動、選択の土台になっている「根深い思い込み」のようなものです。
ユリエさん自身、
「人生はビリーフに支配されている」
と身をもって実感したと話しています。
この言葉を聞いた時、僕は自分の10年間を思い出しました。
「看護師以外に、今以上の収入を得る方法なんてない」
僕にとって、それはまぎれもなく「正しい答え」でした。
だから、疑わなかった。
疑わないから、別の選択肢も探さなかった。
今振り返ると、その考えの奥には、
「自分には、この道しかない」
「安定を手放してはいけない」
そんな、自分でも気づいていなかった前提があったのかもしれません。
ここまで読んでくれたあなたが、
どれだけ環境を変えても、
どれだけ学んでも、
どれだけ行動しようとしても、
なぜか同じところで止まってしまう。
もしそんなことを何度も繰り返しているなら、
「努力が足りない」
と自分を責める前に、自分でも気づいていない前提が、どこかでブレーキをかけていないか。
一度、疑ってみてもいいのかもしれません。
8年間学び続けても変えられなかったものが、コアビリーフと向き合ったことをきっかけに動き始めた。
そして今、
「根本から性格、発するエネルギーを変え、人生の結果も変えられる」
そんな想いを持って活動しているユリエさん。
僕は、毎日努力し続けている彼女の言葉に触れるたびに、その芯の強さを感じてきました。
だからこそ、
彼女が何を経験し、
何に気づき、
どう人生を変えてきたのか。
僕自身、もっと聞いてみたいと思っています。
8月30日。
ユリエさんが、あるサミットに登壇されます。
もし今あなたが、
「どうせ自分には無理」
「今さら変えられない」
「自分には、この道しかない」
そんな「答え」を長い間握りしめているのなら。
一度だけ、疑ってみてほしいんです。
それは本当に、変えられない「現実」なのか。
それとも、あまりにも長く信じてきたせいで、「現実」に見えているだけなのか。
僕は、それに気づくまで10年以上かかりました。
ユリエさんも、人生を変えたくて8年間学び続けたそうです。
それでも変わらなかった人生が、コアビリーフと向き合ったことをきっかけに動き始めた。
だからこそ、
「頑張っているのに、なぜか変われない」
そんなあなたに、今回の話を聞いてほしいと思っています。
これ以上、
「もっと頑張らなきゃ」
「もっと学ばなきゃ」
と、自分を追い込む前に。
あなたが前に進めない原因が本当に「努力不足」なのか。
一度、確かめてみませんか?
「自分にはこれしかない」
そう信じて、また1年、3年、10年と過ぎてしまう前に。
今の自分の“当たり前”を、一度だけ疑ってみてください。
その小さな疑問が、今まで見えなかった選択肢に気づくきっかけになるかもしれません。
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では!
しょうヘイ
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