見出し画像

【CS同期対談|前編】私自身を深く見てくれた。数字も課題もオープンに語り合えるタノムへの入社エントリー

2026年4月、カスタマーサポート(CS)チームに心強い二人のメンバー、KさんとTさんが同期入社しました。タノムの選考は、カジュアル面談から最終面接まで、すべてオンライン。リモートワークを前提とした採用を行っています。

画面越しの面接というと、「どこかドライそう」「会社のリアルが見えなさそう」というイメージを持つ方も多いかもしれません。 しかし、そんな面接を通じて二人が抱いたのは、安心感と納得感でした。一体どのような対話が交わされていたのでしょうか?

前編となる今回は、異なるキャリアを歩んできた二人が、カジュアル面談(※)や面接を通じて不安を解消し、「ここで働きたい」と心から決意するまでのストーリーを振り返ります。

(※) 選考要素を持たず、お互いの理解を深めるためのフランクな面談

プロフィール

タノムを選んだ二人のバックグラウンド

── まずは前職のキャリアと、転職活動で軸にしていたことを教えてください。

Kさん:1社目に飲食店向けのIT(SaaS)企業でユーザーサポートを経験し、その後、結婚と転居を機にメーカーの総務・人事職へ転職しました。バックオフィス業務にもやりがいはありましたが、次第に「もう一度、お客様ごとに異なる課題へ深く向き合い、解決に向けて伴走する仕事がしたい」と考えるようになりました。

Tさん: 私は飲食業界向けのソフトウェア開発会社で、案件管理から導入・稼働後の問い合わせ対応までを行うサポートエンジニアを経験した後、社内対応を含む事務職に従事していました。

転職活動では、「リモートワーク」と「CS」の2点を軸にしていました。地元へUターンしたい思いに加え、「相手に合わせたコミュニケーションで困りごとを解消する経験」を活かし、CSスキルを高めたいと考えていたからです。 

── タノムを知ったときの第一印象はどうでしたか?

Kさん: 求人サイトでタノムを見つけたとき「前職の飲食店・卸業界の知識を活かせる」こと。そして、「電話やFAXが主流の現場の受発注を効率化するサービス」という点にも興味を持ちました。さらに、求人票やnoteに詳しい情報がたくさん書かれていたので、入社後の受け入れ体制や自分が働くイメージができました。

Tさん:タノムを知ったとき、ただシステムを導入するだけでなく「現場の仕事が本当に楽になるイメージ」がすごく湧いたんです。そこに一番惹かれました。

もともと卸業界の「アナログな現場の多さ」にも興味があり、前職でもITツールにあまり慣れていない方々へ伴走する難しさと面白さを感じていました。タノムは導入事例も豊富で、実際の現場でどう業務改善につながるのか具体的なイメージが持てたことも大きな決め手でしたね。

求職者にトコトン向き合ってくれたカジュアル面談 

── 取締役の福岡さんとのカジュアル面談の印象を教えてください。 

Kさん: 正直、はじめは「面談に取締役の方が出てくるんだ……」と身構えていました(笑)。でも、想像以上に話しやすい雰囲気で次第に肩の力も抜けていきました。

印象に残っているのは、「他の業務に追われ、お客様対応に十分な時間を割けなかった」と前職での悩みを伝えたときです。福岡さんは、「タノムでも過去に似た課題があり、お客様対応を優先できるよう組織体制を変えてきた」と話してくれました。組織を変えることはとてもパワーが必要です。それを途中で諦めることなくやり遂げたと聞き、心底驚いたことを覚えています。

まだ応募するかどうかも分からない一人の求職者に対して、予定時間を超えて2時間近く本音で向き合ってくれました。たとえ入社しなかったとしても、「今後の自分のキャリアに影響を与え続けるだろうな」と思える大切な時間だったと思います。

Tさん: 私も福岡さんとの面談は心に残っています。福岡さんは、「これまでの経験をタノムでどう活かせそうか」という観点から、仕事で大切にしていることまで丁寧に問いかけてくれました。会社の説明だけでなく、自分のキャリアを一緒に整理してもらうような面談でした。 

▼取締役がカジュアル面談に参加する理由についてはこちらの記事をご覧ください。

対等な目線合わせの場としての面接 

── そこから選考に進み、一次面接ではカスタマーサポートリーダー渡辺さん、奈良さんにお会いされたんですよね。

Tさん:そうです。以前は「企業からジャッジされる場」というイメージを持っていました。でも、タノムではそうした緊張感がなく、「対等なすり合わせの場」という温かいニュアンスがありました。

話をするうちに「この人たちと一緒に働きたい!」という気持ちがどんどん膨らんでいって、気づけば私自身、かなり前のめりになっていたと思います。

Kさん: 私もそう感じました。面接というより「対話」をしている雰囲気で、私の話をじっくり聞いてくれました。

特に驚いたのが、「日々どのくらいの問い合わせがあるのか」と質問した時です。こういう具体的な数字は、すぐに答えるのは難しいケースもあると思うんです。でも、お二人は、全体の件数だけでなく「一人あたりが1日に対応する平均件数」まで、その場で具体的に即答してくださったんです。リモートという一見個人の仕事が見えづらく思える環境で、役職ある人が細部まで実態を把握している様子に、大きな信頼感を覚えました。
 
さらに、今後のビジョンや課題まで話してくださり。私のちょっとした疑問に丁寧に答えてくれたことに感謝の気持ちを抱きました。選考を受けた中で、現場のリアルな状況を最も詳細かつ率直に教えてくれたのがタノムでした。

── 川野さんとの最終面接はいかがでしたか?

Kさん: 最終面接は特に緊張していました。ただ、一次面接でお会いした渡辺さんも同席してくださったので、安心して話すことができました。川野さんとの時間は「これまでの経験をタノムでどう活かしていけるか」を、お互いに最終確認できるとても前向きな時間でした。

Tさん:私もそう思えました。新卒時代に客先でトラブルがあり謝罪と対応に追われたことを話した時です。川野さんは、単なる苦労話としてではなく「今の仕事観につながるもの」として受け止めてくれました。他社の面接では、その時どう解決したか、何を学んだかだけを聞かれたのですが、それ以外も丁寧に聞いてくださって。過去の出来事だけでなく、そこからどのような仕事観を持つようになったかまで見てくれました。経歴だけではなく、仕事への向き合い方まで丁寧に見てもらえたことに感謝しています。 

入社の決め手は一貫していた誠実さ 

── 「タノムに入社しよう」と決めた“決め手”は何だったのでしょうか。

Kさん: 最終的な決め手は、「人」でした。良い面だけでなく大変な面もすべて率直に話してくださり、嘘のない誠実さを強く感じたんです。一人の求職者に対して、対等に向き合ってくれる会社があるんだと驚きました。

内定後のオファー面談(※)では、ただ条件を提示されるだけでなく、「なぜ採用したいのか」「どこを評価したのか」まで具体的に説明してくれて。「ここまで本気で向き合ってくれる会社があるんだ」と、感動しました。その瞬間、「ここで働きたい」という意思が固まったと思います。

(※) 内定後に、入社条件の提示や相互の期待値調整を行う面談

Tさん: 私もKさんと同じで、オファー面談の手厚いフィードバックに驚きました。不採用のときに理由を教えてくれる会社はたまにあっても、内定の段階でこれほどまでに丁寧に言語化してくれる会社には、これまで出会ったことがありませんでした。

カジュアル面談から面接、そして最後のオファー面談まで、自分の経験や仕事への向き合い方を一貫して見つめてくださっていたからこそ、その採用理由にも納得感がありました。「ここなら自分の力を活かせる」というイメージが明確に持てたことが決め手でした。

まとめ

リモートの会社に入る不安。選考だけで本当の姿を理解し合えるのだろうかという迷い。KさんとTさんにとって、その不安を少しずつ解いていったのは、良い面だけでなく課題も率直に伝えてくれる誠実な対話でした。

カジュアル面談からオファー面談まで、一貫して「一人の人間」として対等に向き合ってもらえたこと。それこそが、二人がタノムを選ぶ最大の決め手となりました。

こうしてタノムへの入社を決意した二人。その後スタートを切った「リモート環境でのオンボーディング(入社受け入れ・研修)」は、一体どのようなものだったのでしょうか?

続く後編では、入社後の研修で感じたタノムの実態に迫ります。自由な働き方の裏側にある「大人の責任」とは何か。入社3ヶ月目だからこそ見えてきた本音を二人に聞いていきます。

▼後編はこちら


いいなと思ったら応援しよう!