読書【男は女で修行する。~ビジネス運を上げる60の法則~ / 中谷彰宏】 《成功の秘訣は女にあり!?》
読了日:2026年6月4日
【男は女で修行する。~ビジネス運を上げる60の法則~ / 中谷彰宏】

大阪府出身の著作家・中谷彰宏さんによる自己啓発本。“男は女の生き方を学べば人生を向上させることができる”と説いた本。
全編通して結局は、“柔軟性を持って生きよう”というメッセージが込められていた。確かに日常を振り返ると、女性の方が柔軟な思考を持って行動しているなと感じる場面もあり、そこはやはり男が見習うべきところなのは間違いない。絶対に。
さっき、“というメッセージが込められていた”と断定してしまったけれど、もしかしたら違うかもしれない。全然そんなこと思っていないかもしれない。でも大丈夫。自己啓発本って、何が書いてあるかよりも何を受け取ったかの方が大事だから。だって私の人生なんだもの。著者の人生をトレースする訳じゃないもんな。逆に私の人生も著者はトレースできない。相互不可能関係。
本編の途中で出てきた、“少年の心で少年の財布しか持っていない大人は一番困ります。”(157Pより引用)という一文は非常にドキッとした。いつまで経っても少年の心を持って無邪気でいると確かに魅力的だけど、それに伴った責任も一緒に持ち合わせていないとチャランポランな流浪者になってしまう。フラフラしている大人になんか近付きたくないもんな。嫌っ、あっち行って!
私は昔から、女性のやりたいことに対して「それ最高じゃねえか」って言って送り出してあげるのが男の役目だと思っているんだけど、今日でその気持ちがより一層強まった。まあより一層強まったからといってそういう人がいるのかといったらそれはまた別の話なんですけどね…。へへへ…。
でも別にこれって特定の人に対してっていうことでもないだろうから、人生のスタンスとしてそうであれると良いよねという気持ちで日々を歩んでいこうと思う。なんとなく今頭に浮かんだのは、野原を駆け回るハイジを後ろで見守るおじいさん。あの人作中で名前は明かされてないんだってさ。びっくりだよね。
自己啓発本って、いろいろ読んだけど内容自体は結構被ってるんだよね。それぞれのワードセンスで言葉が紡がれていても中身は大体一緒。それでも細かいニュアンスが違ったりするのが面白い。むしろ内容被っていた方が反復になって良いのかもしれないなどと思ったりする。さあ、前向いて行こうぜー!Yeah!
【前回の感想文もなにとぞ!】
【おすすめ記事】
今読んだ記事を魅力的だと感じた方はこちらもぜひ!
少しでも暇つぶしになった方は、ぜひフォロー&サポートお願いします!
フォローやサポートをしてくれると凄く嬉しいです! 嬉しくなりてえ〜。
いいなと思ったら応援しよう!
お読みいただきありがとうございます。
頂いたチップを基本は晩酌代に、たまに誰かへのチップ代にします