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「犯罪者になる理由」を読み解くエンタメTOP3!!|犯罪学の視点から語る

 立正大学教授 丸山泰弘(犯罪学・刑事政策)が、ニュースでは聞けない犯罪学、刑事政策の話について、分かりやすく解説します。新しい回をアップしました。今回のテーマは「犯罪者になる理由」を読み解くエンタメベスト3です。
 ぜひ、spotify、amazon music、apple podcast、もしくはyoutubeで番組のフォローをお願いします

ツミナハナシの視点でエンタメを紹介するシリーズ。今回は「『犯罪者になる理由』を読み解くエンタメ」です。3人それぞれのおすすめポイントをお楽しみいただきたいと思います。


スタッフからひとこと

 「ツミナハナシ」が初めて公開収録した回の配信です。聞いていただくと、会場参加してくださったみなさんの笑い声が入っています。目の前やzoomの向こうにリスナーのみなさんがおられることで、普段よりも、あれも言いたい、これも伝えたい、と思ったり、言おうと思っていたことをすっかり忘れてしまっていたり、いつもと違う感覚でした。新鮮で楽しく、嬉しく、今日もまた、当日のことを温かい気持ちで思い出しています。ご参加くださった皆さまには改めて、ありがとうございました。今回はご参加かなわなかった皆さまも、またの機会を作ることができたらいいなと思っていますので、その際にはぜひ。(年末まで、当日の公開収録の模様をフルでご覧いただくことができます。Peatixにてぜひお買い求めください。(一部はYouTubeにアップしていますので、そちらもぜひ))

 さて、今回のテーマ「人が犯罪者になる理由」を読み解くエンタメ、みなさんは何を思い浮かべるでしょうか。あれこれ悩んだのですが、今年手に取った書籍の中で「これはみんなで共有したい!」と思った1冊をご紹介しました。収録後に観た映画の中では『愚か者の身分』がしみじみと、「犯罪者」とは…と考え込みました。映画としてすごく好きですし、ツミナハナシ的な映画でもありました。『宝島』も先に観ていたら悩んだかもしれない1作でした。
 そして、忘れてはいけない『ジョーカー』のホアキン・フェニックスつながりからのリバー・フェニックス!今はお兄さんを知らない方もいるかもしれませんが、本編で丸山さんが紹介した彼の主演作『スタンド・バイ・ミー』はいつ観ても何度観てもおもしろいですよね。『旅立ちの時』は『爆弾犯の娘』が流行った今年、ぜひご覧いただきたいです。さらに言えば『インディ・ジョーンズ最後の聖戦』で演じた若き日のインディ、ご存命であれば、インディ・ジョーンズはシリーズ化したのでは!(007みたいに)と思わせます。ホアキン・フェニックスの活躍をかみしめた後で、ぜひご覧いただきたいと思います。(幼馴染がリバーフェニックスのことが好きで、亡くなった時にすっごくショックを受けていたりして、私にとってもいつまでも印象に残る俳優さんで、熱くなってしまいました。)
 丸山さんの「藪の中」解説ももお楽しみいただける今回の配信。寒くなってきましたので、室内で楽しめるエンタメとして、あれこれ、候補に入れてみていただけたら嬉しいです。
 最後に…私たちは年末までクラウドファンディングを実施しています。私たちの母体である法人も、ツミナハナシも、スポンサーはなく、全員無報酬でやっています(交通費も打ち上げ費用も私費です)。3年間番組をやってきて、過去の配信も多くの方に聴いていただいています。それはやはりいい音質で聴きやすい編集をしているから、というところも大きいと思っています。これからも、この品質の番組を続けたい、と願っています。スタジオをお借りする費用と、編集費用、良い番組をお届けするためにどうしても必要な費用です。どうかご支援いただきますよう、お願いいたします。 (み)

こんな話をしています

・公開収録に集まった100人に聞きました⁉︎
・第3位:“あの時代”を今の視点で読み解く1冊
・第2位:リクエストNo.1のあの作品
・第1位:文豪で考えるツミナハナシ
・「真実は藪の中」語り手ごとに変わる事件の姿
・地獄で変なのは何処の誰なのか

★spotifyはこちら

apple podcastamazon musicでも配信しています。youtubeは遅れての配信になりますので、ポッドキャストからお聞きください。

紹介した作品

『大日本いじめ帝国ー戦場・学校・銃後にはびこる暴力』
著者:荻上チキ、栗原敏雄
2025年/中央公論新社

『ジョーカー』
監督:トッド・フィリップス
出演:ホアキン・フェニックス、ロバート・デ・ニーロ
2021年/アメリカ/カラー

『地獄変』(1918年)『藪の中』(1922)
著者:芥川龍之介

ツミナハナシを話すヒトたち

丸山泰弘:立正大学法学部 教授/知的エンターテインメント・クリエイター
南口芙美:合同会社黒子サポート 代表
山口裕貴:フリーランス(パラリーガルなど)
※3人とも、一般社団法人 刑事司法未来 理事

出てきた用語・人物

  • スタンフォード監獄実験

  • 環境犯罪学

  • ナラティブ犯罪学

  • コンビクトクリミノロジー

  • ラベリング論

もっと知りたい

  • テーマ別おススメエンタメベスト3

色々なテーマに添ったエンタメを紹介するシリーズ。過去に「法廷」「少年犯罪」「被害者問題」「死刑」「依存」「刑務所」を取り上げています。

・環境型犯罪学、ラベリング論とは?

『藪の中』『地獄変』で触れられている、環境型犯罪学、ラベリング論についてもっと知りたい方は以下のエピソードから。

(※ #59 2025年11月11日配信/構成:合同会社黒子サポート)

番組初の書籍化『マルちゃん教授のツミナハナシ 市民のための犯罪学』発売決定!

わかりやすく、親しみやすく“罪”と“罰”を考える。ポッドキャスト番組「丸ちゃん教授のツミナハナシ」が書籍化されます! 是非お買い求めください。

番組MC・丸山泰弘 初の新書『死刑について私たちが知っておくべきこと』発売中!

「丸ちゃん教授のツミナハナシ」メインパーソナリティーの丸山泰弘が、ちくまプリマ―新書(筑摩書房)にて、初めての新書『死刑について私たちが知っておくべきこと』が発売中です。是非お買い求め下さい。

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「ご質問」「ご感想・ご意見」「出演者へのメッセージ」「解説してほしいエンタメ作品」などみなさんからのメッセージをお待ちしています。メッセージフォームよりお送りください。

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「丸ちゃん教授のツミナハナシ-市民のための犯罪学-」

・一般社団法人刑事司法未来


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