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「ーー」と打つより「——」と打ったほうが見栄えがいい

「○○会長がそう言ったのかーー。それなら仕方ない」と「○○会長がそう言ったのか——。それなら仕方ない」

このように、投稿を読んでいると、「ーー」と「——」という表記の違いが見られる。

多くの場合、「ーー」になっている。

パソコンで打つ場合、キーボードの右上にある「delete」キーの左隣の「ー」で続けて打つと「ーー」となる(Macの場合。ウインドウズは違うかもしれない)。

この「ー」キーは、「あーッ」というように語尾を伸ばす際に使う

しかしそれでは横線が真ん中で切れてしまい、見た目がよくない

拡大すれば「ー」は、左上が少し上がっていて、記号ではないことがわかる

横線の記号で「——」と打ちたいものである。

どう打てば「——」となるのか。

「ばー」と打って変換すればいいのである。

ふたつの横線の間に隙間がなく、見栄えがいい

拡大するとちょっと隙間が見えるが、普通の大きさであればつながっているように見える。

縦書きの文章の際は「たてぼう」と打って変換すると「|」と出るのでそれを選択する。

見栄えといえば、「そうかあ・・・」と打つ人と「そうかあ……」と打つ人がいる

平仮名の多いファンタジー小説などなら、「・・・」」でもそんなに違和感を持たない

普通の文章では「・・・」」と打つと、間の抜けた印象になる。

普通は「……」と打ったほうがいい

「…」は「てん」と打って変換すれば出てくる。

感嘆符(!)と疑問符(?)の後に一字開ける文字組みの基本ルールはもちろん、英数字の使い方を覚えて、難しい漢字や熟語や慣用句をあまり使わず、そのうえで上記のように打つときれいで見やすい文章になる

そんなささいな点にも気を遣って文章を書きたいものだ。


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