2026年度版|プロゲーマーも参加するGGSTの世界大会のルールや賞金を解説!【ギルティギア】【AWT】
Ⅰ公式大会のルール
公式大会について
大会名は『アークワールドツアー』(以下AWT)といいます。決勝大会は『AWTファイナル』。
2026年度は昨年同様『ギルティギアストライブ』に加えて、『マーベル:闘魂 ファイティングソウルス』の大会も並行して行われます。
ただし、年度によっては他シリーズの大会となる年もあり、主催のアークシステムワークスが開発や販売しているタイトルであれば大会が実施される可能性があります。
今年度の『AWTファイナル』は3/5~3/7にかけてアメリカのニューヨークにて実施されます。
2026年度の公式サイトはこちら
予選の方法

予選は世界中で行われるコミュニティ大会を用いて行われます。
大会にはプラチナ、ゴールド、シルバーの3つのグレードがあり、それぞれのグレードに応じて決勝大会参加のためのポイントが振り分けられています。
プラチナとゴールドは+が付く特別な大会があり、これらは+がない大会よりも多くのポイントが獲得可能です。
プラチナ、ゴールドの大会はオフライン大会であり、2025年6月時点では20大会が公開されました。
住んでいる地域は関係ないため、参加できればポイント獲得のチャンスがあります。
シルバー大会はおそらくですが公式オンライン大会であり、選手は住んでいる地域によって参加できる大会が決まる形式です。
Ⅱ決勝大会の参加条件

①プラチナ大会の優勝者 10名
プラチナ大会となっている10大会は、優勝すると『AWTファイナル』への出場が確定します。
特に『EVOJapan』、『EVO』、『EVOFrance』というEVOブランドの大会はプラチナ+という最高グレードのため、2位以下でも高いポイントが獲得できます。
そのため、時間とお金に余裕があれば参加する価値が高いです。
②大会で得られるポイント獲得上位10名
大会の上位入賞者には順位に応じてポイントが付与され、そのポイントの上位8名が決勝大会に出場できます。
10大会の優勝者を除く10名なので、①と②で20名選抜されます。
今年度はプラチナ(+)は2大会分、ゴールド(+)とシルバーは合わせて4大会分のポイント合計でランキングが決まる形式になりました。
大会参加数に制限はありませんが、たくさん参加しても、ポイントが高いプラチナ2大会分とゴールド以下の4大会分しかランキングが決まるポイントに計上されません。
そのため、参加回数よりも実力が反映されやすい形式です。
③現地最終予選(LCQ)2名
現地最終予選で2名を選抜することが決まっています。
他タイトルと異なり、GGSTのLCQは世界決勝のグループ予選後に行われます。
世界決勝のグループ予選敗退者も含めオープン予選を行い、世界決勝の本選出場者を決めます。
そのため、LCQの勝者2名は8人で実施される世界決勝の決勝トーナメントに出場ができます。
Ⅲまとめ

①世界決勝大会『AWTファイナル』は18名で行う
②予選突破条件は3通り
③『AWT』のタイトルは『ギルティギア』とは限らない
『AWT』はコロナ禍を挟んでまだ8年と歴史が短いため、まだまだ変更を伴いながら発展を続けると思います。
『アークシステムワークス』は『ギルティギア』以外にも『ブレイブルー』というタイトルを制作・販売していた時期もありますし、制作だけであれば『ドラゴンボールファイターズ』や『グラブルバーサス』、『マーベル:闘魂』など他社IPを用いたタイトルもあります。
『アンダーナイトインヴァース』『HUNTER×HUNTER NEN×IMPACT』シリーズのように販売のみのタイトルもあり、その時々に必要なタイトルで大会を開く形式は変わらないでしょう。
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