診察結果が出ました
6/1〜6/3 (2度目の検査入院)
生検時の喉の麻酔が、今回は機械ではなく手作業で行われた。それがめちゃくちゃしんどくて、吐き気を催す感じでかなりきつかった。加えて同室のおじさんの夜のいびきがすごくて、あまり眠れなかった。
ただ、それ以外の入院生活はもう慣れたものだった。本を読んだり、オープンエリアで知人とZoomをしたり、音楽を聴きながら小躍りしたり、看護師さんたちとも少し仲良くなったり。自分の中にもともとあった明るさや社交性を再確認できた時間でもあった。そういう意味では、楽しい時間でもあった。
今回あてがわれた病室が子ども病棟で、たくさんの子どもたちがいた。それを見ているのが少し胸が痛かった。
結果は2週間後に知らされるとのことだった。
2026/06/18 (木曜日) 診断結果
悪性リンパ腫(血液のガン)でした。
ステージなどの詳細はさらに検査が必要で、これからわかるみたいです。不思議と怖さは2ヶ月前よりない。もう一定悪い覚悟をしてきているからだと思う。割と今は冷静。むしろ、リンパの腫れや肺の影の原因がわかってスッキリしている。
種類によっては治る病気でもあるらしいので、どんな結果になっても、強く、諦めずに、日々笑顔で過ごし、治った先のことを考えながら、希望を持って治療して、完治していきます。将来的に競泳の池江選手のように、自分の経験が誰かの元気づけになれたらいいなとも思っています。
みなさん適当にオンラインでもオフラインでも雑談してくださいな!!
今、実家で過ごしている意味
改めて、今実家で過ごしている意味について考えている。
約10年、名古屋の実家を離れて、社会人生活をほぼ東京で過ごし、ベンチャー2社、起業、結婚離婚を経験し、そして癌。今、自分はコーチングだけをしていて、以前の活動量と比べたらほぼニートな状態で実家にいる。
今日病名がわかって、またこれからさらに親に負担をかけることを考えると、本当に申し訳ないと思う。それと同時に、本当にありがとう、とも思う。
あのまま事業でもプライベートでも順調に突き進んでいたら、こうして親子3人で生活することは多分もうなかった。順調だったらもしかして病気にもなっていなかったかもしれないけど(笑)
一緒にいてずっと気持ちいいわけじゃないし、むしろイライラすることのほうが多い。でも一緒にいてくれることに本当に感謝だし、気持ちが和らぐ。そして、幸せでもあるんだなと。この時間ももっと大切にしようと思った今日でした。
最後まで見ていただきありがとうございました。
(完)
