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Road To Los Angeles Vol.5 ~日本生命カップ2025(東京大会) vsオランダ GAME1 金近廉、西田優大 囲み会見 ~

金近廉囲み会見

宮本 昨日、北海道大会から1年ですねっていう話をさせてもらいましたけど、当たり前ですけど1年前の金近選手とはプレーの違いを感じたというか、しっかりとした成長が見られました。最初のシュートも思いっきり打てたと思いますし、ディフェンスのファーストインパクト、ピックアップもかなり長所を出せていたんじゃないかなと思いました。振り返ってみてどうですか?
金近 そうですね。去年の夏に比べれば手応えはありましたけど、やっぱりまだ判断の部分で、ちょっと外で待ちすぎているというか。24秒間のオフェンスの中で、僕があまり動いていないというポゼッションがあったので、そこは他の選手との兼ね合いももちろんあるんですけど、その中でもう少し自分からアクションを起こして、ディフェンスを動かすことができれば、ガード陣がもっとアタックしやすくなると感じました。そういう細かい部分がまだまだだったなと思います。前半は空いたシュートを決めれたことは良かったんですけど、後半から相手が僕のスリーポイントのを警戒してきて、スピードのある4番の選手がマッチアップしてきたので、そこを振り切ったりして、もう少し上手くアクションを起こしてプレーすることが明日は必要になるのかなと思いました。
宮本 そういう意味では、後半に45度からカットして、ジェイコブス選手にパスを出しました。ああいったカットがもっとアクティブに出てくると違いが作れるよね。
金近 そうですね。カットのタイミングがまだ掴みきれていない部分もあって、今日に関して言うとセブンフッターの選手が1人いた中で、ああいう選手がゴール下にいるとフィニッシュまで行くことが難しいパターンもあるので、1回ああいう感じで中継をして、コーナーのシューターに展開していくっていうプレーがどんどん増えていけば、チームとしてより良いオフェンスが作れると思います。僕自身もスリーポイントという役割はあるんですけど、その中でも場面場面でカットできるタイミングがあれば、やっていきたいなと思います。ジュニア(ジャン・ローレンス・ハーパージュニア)からのパスで、ファウルをもらったシーンがあったんですけど、あれももう少しタイミングがうまく入れたら完全にフリーでシュートまで行けたと思うので、その辺りも含めてもっと詰めていかないといけないと思います。
宮本 あともうひとつ聞きたいことが、ガードがエントリーに苦しんでいました。ブリッツみたいな感じできたり、ボールポジションを高くされてしまった。振り返ってみて、何かサポートできたなって感じるところはありますか?
金近 バックコートに選手がいすぎてもっていうところがあるし、あと僕はシューターなので先に走っていることが多いんですよね。オフェンスのセットとして走っている場面が多いんですけど、確かにもう少しガードのところを手助けできれば良かったなとは思います。そこが出しぬければ、4対3だったり3対2ができたと思うんですよね。1クォーターはそれがうまくできていたので、明日はより長くそういうシーンを作れるようにしたいと思います。

昨年の北海道大会での金近選手インタビュー

西田優大囲み会見

宮本 シュート以外のところで違いを作り出したいっていう話をしていた中で、何パターンかペイントタッチしていくとか、アタックしていくというシーンが結構見られて、そのときは実際に違い作り出せていたなと思うし、僕はそこに可能性を感じたんですね。そういう機会をもう少し増やしてもいいのかなって。もちろんチームのルールとかがあるから勝手なことは言えないと思うんですけど、ああいうシーンをどうすれば増やしていけるのかっていうのを聞いてみたいなと。
西田 うーん……今日に関してはスペーシングが悪くて、カッティングも上手くいっていませんでした。そこをもうちょっとクリアにできれば、ボールもうまく回ると思うし、そういった機会は増えてくるのかなって思います。シュートに関しては打つべきシュートを打てていたので、僕としてはそこまで気にはしていないですね。
宮本 その中でオランダは後半からスリーポイントを警戒してきたのか、ディフェンスのプレッシャーを上げてきて、ボールラインを高く設定してきたと思うんですけど、そこをプレッシャーリリース。これもチームルールがあると思うから勝手なことは言えないけど、たとえば2番のプレーヤーがそのプレッシャーリリースを担うとか。マッチアップ的にやりやすい選手がエントリーしてからガードに返すとか。そこれおそ西田選手だからこそできることってありそうな気がしたんですよね。
西田 もちろん(テーブス)海であったり、(テーブス)流河が苦しいときはつないであげる必要性はあると思います。海が運べたときとかは、もう少し動かしてあげたいなと思うので、僕がボールを持っていて、海に渡してスクリーンに行ったときもありましたし、それこそもう少し僕がユーザーになっていけば、プレッシャーが散らせるのかなっていうのは感じました。僕自身もうまくペイント入れたときは、佐渡原にバウンドパスだったり、吉井にキックアウトだったり、ペイントに入ったときの印象が悪くはなかったので、もうペイントアタックも増やせたらいいのかもしれないですね。
宮本 ありがとうございます。今回の代表は大濠がたくさんいるけど、同じ高校でやってきたからこその波長みたいなものはあったりするの?
西田 いや、どうですかね(笑)。全然年代がかぶっていないので、それでいうと金近とかJJとか、東海組の方がパッションだったり、そういう波長みたいなものは感じますね(笑)。ただ、そういうつながりのある選手がたくさんいるので、上手く巻き込みながら下の世代を引っ張り上げれたらなとは思っています。

Road TO Los Angeles

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