【英検準1級】熟語シリーズ①:count系の違いを図解で整理してみた
count という単語、意味はわかりますよね。「数える」「重要である」。
でも熟語になった瞬間、どうでしょう?
count on は知ってる。でも count off が出てきたとき、「あれ、これ count on と何が違うんやっけ?」と混乱した経験はありませんか?
同じ count でも前置詞が変わると意味が全然違います。
でもパッと見は似ているから、本番でつい混同してしまいがちです。
そこで今回は、ペンギンキャラクターのイラストで count 系熟語を
前置詞のコアイメージごとに整理してみました。
視覚的なイメージと一緒に覚えることで、混同しにくくなればと思います。

独自に記録したデータをもとに英語検定準1級試験に登場したcount系熟語ランキング
※★は選択肢への登場回数と正解回数をもとに独自にランキングしたものです。
★★★ count on/ 頼る、当てにする
前置詞onは「接触・依存」のイメージ。対象にくっつき、体重をあずけるような感覚です。
You can count on me.(私を頼ってください)
★★ count off/ 順に番号を唱える、グループに分かれる
前置詞offは「分離・離脱」のイメージ。一人ずつ切り離されていく感覚です。
Count off by threes.(3人ずつ番号を数えて)
★★ count for/ 〜の価値がある、重要である
前置詞forは「目的・価値」のイメージ。何かの重みとして換算されるような感覚です。
It counts for nothing.(それは全く重要でない)
★ count down/ カウントダウンする
前置詞downは「下降・減少」のイメージ。数が減っていく感覚です。
They counted down to midnight.(彼らは深夜までカウントダウンした)
まとめ
count on・count off・count for・count down、
どれも「count+前置詞」ですが、前置詞のコアイメージ
を押さえておくと混同しにくくなります。
特に出題実績トップの count on は要注意。
知っているつもりでも、似た熟語が選択肢に並ぶと迷いやすい語です。
今回のイメージ図を頭に入れておくと、
本番で選択肢を絞り込む助けになるかもしれません。
