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唯一無二のサイズ感。iPad miniの使い方とアクセサリーの話。

一度手放したiPad miniを、また買い直してしまいました。

Xiaomi Pad Miniを選んだのに結局iPad miniに戻った経緯は前の記事で書いたので、今回はシンプルに「どう使っているか」と「その使い方に合わせたアクセサリー」を紹介していこうと思います。

PCとスマホの中間を埋めるデバイス

8インチのサイズ感が良い

現在の私のデバイス環境は、スマホがGalaxy S25 Ultra(6.9インチ)、持ち歩きPCがSurface Pro 11(13インチ)です。

Galaxy S25 Ultraも大きいけど…

Galaxy S25 Ultraはスレートタイプの最大サイズを選んだけど、それでもちょっと手狭に感じる場面がある。かといってSurface Proを広げるほどでもない。そんな隙間がじわじわと積み重なっていました。

ガッツリ作業するときはSurface Pro

13インチのSurface Proはそれなりのバッグじゃないと持ち運べないし、気合が必要。使わなかった日には後悔もある。8.3インチのiPad miniはその中間をスパッと埋めてくれるサイズ感で、バッグにサクッと入るので「使わなかったらどうしよう」という心理的ハードルもない。

以前はメインデバイスとして使い倒していたんですが、今回は立ち位置を変えて、PCとスマホの隙間を埋める存在として付き合っていこうと思っています。

エンタメデバイスとして

iPad mini×電子書籍の相性の良さ◎

iPad miniの良さって、使い始めるまでの気軽さだと思うんですよね。

PCを開くには「作業モード」みたいなスイッチが要るけど、iPad miniはスマホと同じ感覚でパッと手に取れる。でも画面はスマホよりずっと大きい。

横になりながら片手で持っていても腕が疲れにくいのも地味に嬉しいポイントです。

隙間時間に本を読んだり、動画を観たり。挟み込み型のコントローラーを使えば携帯ゲーム機にもなってしまいます。

Moft Snap-On(スマホ用)

MOFT Snap-On

MagSafe対応のスマホ用スタンド兼リングです。折り目に沿って折るとスタンドに、指を通すとバンカーリングになります。

動画が見やすい角度
書き込みしやすい角度

縦横どちらの向きにも対応していて、動画が見やすい角度、ペンで書き込みやすい角度と、思いの外柔軟に使えます。

片手持ちのサポートにもなるので、エンタメ用途との相性はかなりいいです。

GameSir X5 Lite

iPad miniでPS5をリモートプレイ

8インチクラスのタブレットまで挟み込めるゲームコントローラーです。USB-Cの有線接続なのでラグがなく、充電も不要。

私はPS5のリモートプレイ専用機として使っています。ストーリーは大画面のテレビで進めて、iPad miniではサブクエストを消化。布団に持ち込んでも苦にならないサイズ感なので、これが結構捗るんですよね。

テクニクス EAH-AZ80

同類のコントローラーの中では軽くてコンパクトなので持ち運びも容易。価格も抑えめなので導入しやすいのもポイントです。

Playstation Portalもあるけど、お気に入りのワイヤレスイヤホンを使えるのも好き。

メモ帳として

8.3インチというサイズ、がっつりノートを書くには少し窮屈です。

11インチクラスのタブレットと比べると、文字を書いたり図を描いたりするときに拡大縮小が頻繁になってストレスになる。本格的な手書きノートなら、もう一回り大きいほうが快適ですね。

でも、ちょっとしたメモなら話が変わります。備忘録やふと思いついたアイデアをパパッと書き留めておいて、あとでSurface Proでまとめる。その「留め置き係」としての役割なら、このサイズ感がむしろ活きてくる。

画面・背面フィルム

背面フィルムを貼っているのでリンゴマークに気泡がある

iPad miniのフットワークの軽さを活かすため、ケースなしの裸運用で使っています。ただ擦り傷が入るのは気になるので、画面と背面にフィルムだけ貼り付けています。

ケースをつけないぶん軽くて薄いまま使えるので、フットワークの軽さをそのまま維持できます。

↓背面は間違って光沢タイプを買ってしまった。もったいないので、そのまま使っている

JamJake iPad用ペンシル

JamJake iPad用ペンシル

これまでiPad用のペンはApple Pencil一択だったんですが、今回はサードパーティ製に切り替えました。メモ用途にはオーバースペックだったので。

2,000円以下にもかかわらず追従性は十分で、ペンを寝かせてもズレを感じません。筆圧感知はないけど、メモ書きなら固定幅で描画されるほうがむしろ字がきれいに書きやすいくらいです。

磁気吸着でiPad側面にくっつくので、取り出しやすい定位置も確保できます。

詳しくは下の記事でまとめています。

ワープロとして

iPad miniでテキストワーク

このnoteを書いていることもあって、毎日どこかでテキストを打っています。iPad miniは、小さなワープロとして使うのがちょうどいいかなと。

以前は本格的なメカニカルキーボードとマウスをフル活用して、テキスト入力から画像編集、更新作業まですべてiPad miniで完結させていました。でも何枚もの画像を扱ったり情報をまとめたりするには大画面が正義。フットワークの軽さを損なっていた気がします。

両手だとソフトウェアキーボードが打ちやすい

今回は割り切って、隙間時間に下書きをする程度の使い方にします。ケースなしの裸運用で、縦持ちで両親指を使ったソフトウェアキーボードがメイン。これが結構打ちやすいんですよね。

マグネットスタンド Majextand MとS

Majextand Mとドッキングシート
2.3mmの薄さ

Majextand Mは2.3mmの薄さと60gの軽量さなのに、高さのあるスタンドになる製品です。高さが出ることで目線が上がって、長時間のテキスト作業でも首が楽になります。

Majextand M

付属のドッキングシートをiPad miniに貼り付けておけば、ワンタッチで装着できます。Moft Snap-Onもこのドッキングシートで使えるので、シートひとつで複数のアクセサリーを使い回せるのも気に入っているポイントです。

Majextand M on MOFT Snap-On

最近気づいたんですが、MOFT Snap-Onの上から貼り付けることができます。ドッキングシートほどガッチリ吸着するわけではないのですが、iPad mini程度なら90度でも支えられています。

UGREENのシルバーリングにしました

Majextand Mで気になっていたのがドッキングシートの存在感。気泡は入るし粘着面が大きいんです。また、以前はMOFTマグシールという面積が大きいものを使っていましたが、同じく存在感の理由で今回はマグネットリングにしました。

左: Majextand S、右: Majextand M

ちなみに昨年クラファンで支援したMajextand Sも使ったりしています。こちらはスマホ専用版です(今は公式ストアで販売されている)。

MagSafeに対応

Majextand SはMagSafeに対応しているのでMより汎用性が高いものに。高さは一定になっている代わりに開閉がスムーズ。

iPad miniに使ってみたところ、なんとか支えることはできますが、角度のバランスによっては重みで角度が保てなく寝てきてしまいます。耐荷重300gまでなので結構ギリギリ。

Nillkin Cube Pocket Keyboard

タッチパッド付き折りたたみキーボード

フルサイズに近いキーボードにテンキー兼タッチパッドまで備えた折り畳みキーボードです。238gと軽量で、折り畳み時はiPad miniをひとまわり小さくした程度のサイズ感。

折り畳みキーボード特有のフワフワ感がなく、パンタグラフながらしっかりとした打鍵感。長文でも快適に打てます。

テンキー兼タッチパッド

決め手はタッチパッドです。iPadOSはマウスよりタッチパッドのほうがジェスチャー操作の対応が充実していて、スクロールもなめらかでサクサク動く。Majextand Mで高さを出した状態でも、画面に手を伸ばさずに操作できるのが快適です。

iPad mini + Majextand M + Nillkin Cube Pocket Keyboardで合計687g。このセットで、Surface Proを持ち出すほどの気合が入らない日もしっかり書ける環境が整っています。

詳しくはこちらの記事で。

集中モードでホーム画面を整える

集中モードでホーム画面を切り替える

あれもこれもとアプリを置いてしまうと、すぐに取っ散らかるホーム画面。詰め込まれたホーム画面では、スタートダッシュが遅れてしまうことや、集中すべきときにはノイズになってしまうこともあります。

私は用途に合わせてホーム画面を分けて、集中モードで切り替えて運用しています。

使いたいアプリをすぐに見つけ出すこともできるし、「ちょっとSNSを覗こう」と魔が差さなくなりました。

あとがき

一度手放したのにまた買い直したiPad mini。我ながら懲りないとは思いますが、結局このサイズ感に代わるものがないんですよね。

今回はメインデバイスとして無理させず、PCとスマホの隙間を埋める存在として付き合っていく。

…と思ってはいますが、このサイズで環境を整えていくのもロマンがあるんですよね!iPad miniについて更新していくので、よければまた覗きに来てください。

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