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「日本史特講(近世)1」の学習②

みなさん、お待たせしました←
「『日本史特講(近世)1』の学習①〜佛大通信 歴史学部歴史学科日本史コース〜」の続きです。

前回の記事で書いたとおり、「日本史特講(近世)1」の単位習得に向けて、テキストと参考文献を読んでいたのだけれど、参考文献の「村からみた近世(校倉書房)」が思った以上に難解だということに気づいた。

村からみた近世(校倉書房)

通常、シラバスに載っている参考文献は、メインテキストを補足するものだから、メインテキストより易しく書かれているものだと勝手に思っていたのだけれど、むしろメインテキストの「村 百姓たちの近世 シリーズ日本近世史②(岩波新書)」の方がずっとわかりやすかった。

本の冒頭から「社会的権力論」とか「重層的行政機構」「地域運営体制論」「政治的ヘゲモニー」「経済的ヘゲモニー」とか知らない用語が、当たり前のように頻出していて、「この本、買わなきゃ良かったなぁ」と思ってしまった(+o+)

でも買った以上は全文理解できるようになりたいので、AIを活用しながら学習することにした。
自分はMicrosoft Edgeユーザーなので、同じくMicrosoftが提供しているAIの「Copilot」を使用。

Copilotの入力画面

「『地域運営体制論』と『地域社会構造論』を解説してください」と質問する。
すると、びっくりするくらいわかりやすい解説で、表やまとめ付きで解説してくれた。

Copilotの入力画面②


しかし、ここで「この回答の内容、本当に正しいの?」という疑いが出てくる。
そういうときは、以下の2点で正否を判断する。

  1. AIが生成した回答の文末に載っている、参照元のサイトを確認する

  2. AIの回答とテキストの文章を見比べて、判断する。


①については、参照元が個人のブログだったりWikipediaの情報だったりすると、情報の信頼性が薄い。

②は、AIの回答を読んだあと、再度テキストを読んで「なるほど、そういうことか!」と納得できればok。
矛盾点があったり、テキストと見比べてもAIの回答内容が合っているのか怪しい場合は、保留にして、その部分は飛ばして読み進める。

そもそも、「『地域運営体制論』と『地域社会構造論』を解説してください」みたいな短い文章だと、文脈によって回答内容も変わってくるので、ある程度長い文章で質問しないといけないのかもしれない。

本当なら、テキストを丸ごとAIに読み込ませて、解説や要約してもらえれば一番良いのだけれど、紙の本は電子ブックのように文章をコピペできないから、手入力するのが面倒だし、著作権の問題でうまく表示されなかったりする。

Copilotの入力画面③

そうこうしている間に、月初のレポートの提出期限が近づいてきてしまったので、本を1/5くらい読み進めたところで、やむなく中断(*_*)

ちなみに、「村からみた近世(校倉書房)」は、最初は難しいなと思ったけれど、これまでの研究者たちの視点とか批判すべき点が指摘されていて、今後の自分のレポート作成や研究にも役立ちそうな本だと思う。

またそのうち(←)読み直そうと思う。

つづきはこちら↓


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