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「自分が絶対正しい」と思ってる人の意見はだいたい正しくない。

こんにちは、みもです。

今回は『生きづらかった私の人生を激変させた考え方』第3弾、

“強い言葉を使う人の意見が
正しいとは限らない”

についてお話していきます。

これは特に自己肯定感が低い人や、
周りの意見に振り回されやすい人に向けて
お伝えしたいことです。


(動画でご覧になりたい方はこちら↑)


◆強気な人の言葉を真に受けてはいけない


「自分の意見に間違いはない」と自信を持って
発言できる人って、
自分に自信がない人から見ると、
正しいことを言っているように感じます


たとえば、

「お前のやってることは間違ってる」

「普通〇〇な時は〇〇するだろう」

「痩せたら綺麗になるのに、
 なんで痩せないの?」

「このバンドまったく良いと思わない、
 好きなやつは耳がおかしい」

「発達障害は周りに迷惑をかける存在だ」

 ……


こういう断定的な言葉を使う人って、
自分に自信がない人から見ると

「自分だったらこんなにはっきり言いきれない、
この人の意見は正しいのかもしれない」

と感じて、心がザワザワしてしまいがちです。

 

でもこういう断定的な物言いで、
「自分の意見は間違っていない!」
「自分は世間の声を代表して言ってる!」
という自信に満ち溢れている人ほど、

実際は偏った考えだったり、凝り固まった考え方だったりすることが多いと感じます。

 

◆日本人は【すべき思考】に陥りがち


精神疾患に陥りやすい人の考え方に、
「認知の歪み」というものがあります。

(認知の歪みについて、詳しくはこちらの動画で解説しています)

認知の歪みには10のパターンがあり、

その1つの【すべき思考】は、
「〇〇でなくてはならない」
「正しくなければいけない」

という価値観にとらわれている状態のことを指します。

たとえば

・学校ではみんなと仲よくするべき
・良い大学に入って給料の良い職につくべき
・仕事には全力で取り組むべき
・露出を控えて派手な恰好は慎むべき

など、
日本にはたくさんの「〇〇すべき」があって、
正しいことが正義として扱われがちです。

 

でもこれってだいたい、日本という小さな国の中の偏った風潮でしかありません。

他の国に行けば、仕事よりプライベートが優先されるのが当たり前だったり、服の露出が多いほど良しとされていたり、日本の常識が普通じゃないことはたくさんあります。

 

つまり、

「こうであるべきだ」「おまえが間違ってる」
と強く断言する人ほど
すべき思考に乗っ取られているので、
強い言葉を使う人や論破口調の人の意見は
正しくないことも多い、
ということです。

 

もちろん強い言葉を使う人全員が、偏った考え方というわけではありません。リーダーシップがあって尊敬される人物もたくさんいます。

しかし自分が絶対正しい!を押し通したい人、
自分に非があっても絶対認めない人
のように、
尊敬できない人もたくさんいます。

だから強い口調の人みんなが正論を言ってるように感じて、怯えたりする必要はありません。

口調の強い人の言うことは、
話半分で聞いておく。

なんなら「断定的な言葉を使う人の考え方はだいたい偏ってる」くらいに思っておく。

 
私はこう考えるようになってから、
人の意見に振り回されることが減りました。

 

◆ネットの意見に振り回されない考え方 


私も昔、特にネットの意見には振り回されやすいタイプでした。

好きなアイドルの動画のコメント欄に

「ブサイクだし歌も下手だし
どこがいいのかわからない」

なんて発言を見てしまうとすごくイラっとするけれど、

「自分は世間の意見を代弁してる」みたいな強気なテンションで言ってきてるから
反論もできず丸め込まれたり、

「この人の意見が真っ当なのか?私が変なのか?」と考え出してしまってモヤモヤ……

ということがよくありました。

 

今ではこういうコメントを見ると、

わざわざ嫌いなアイドルの動画見に来るほど他に夢中になれることがなくて、「このコメントをファンの人達が見たらどう思うか」と考えられない未熟さを不特定多数の人が見るコメント欄で晒して、哀れな人だな〜と感じます。
(みもはだいぶ強靭なメンタルを手に入れた!)

 

繊細な人から見ると、強い言葉はとても大きな影響を持っているように感じるかもしれませんが、実際は結構ショボいもんだったりします。

強気な発言に惑わされないようにしましょう!


【↓私がメンタルつよつよになったきっかけは、
自分軸な生き方を目指したからでした】 

 

◆断定的な言い方=すごい人に思えてしまう


ネットで断定的な言い方をする人の意見を
真に受けやすいのは、権威性があるように感じるのも一因だと思います。

テレビのコメンテーターや映画評論家のような方々は、「ここはよくなかった」「こうしていくべきだ」とハッキリ言いますよね。

それもあって私達は「断定的な言い方をする人=権力や専門的知識のある人」だと思いこんで、「この意見は受け止めるべきなのかも」と戸惑ってしまいがちです。

 

でも冷静に考えて、
ネットで偉そうにしている人達みんなが、
専門的知識がある人だと思いますか??

その職についたこともないのに
「底辺の仕事だ」とバカにしたり、

海外に行ったこともないのに「日本は遅れてる、海外を見習え」と言ったり、

その道に詳しいわけでないのに語っている人が、ネットにはたくさんいると思います。

 

ネット上では相手の顔が見えないので、
「これだけ偉そうに語れるんだからきっとその道のプロフェッショナルだ」
「この人の意見はちゃんと聞いておかないといけない」
と感じてしまうと思います。


でも私はここで断言します。


ネット上で強気で発言している人の意見は、
 聞く価値なし!!!!”


「これこそ偏った考え方」というのが皮肉ですが、ネットの意見に振り回されやすい人は、これくらいに思ってていいと思います。

強い言葉は世間の声を代表して言っているように聞こえるけど、実際は1億2000万人の中の1つの意見にすぎないということ

モヤッとした時はぜひ、思い出してくださいね。


◆偏った考え方に影響されず生きていこう


ここまでのお話は、
「強気な発言をしてはいけない」
「発言する時は全方位に配慮しよう」
という話ではありません。

あくまで人の言葉に影響されやすい人に向けて、「強気な言い方をする人の言葉を真に受けなくていいんだよ」というメッセージです。

 
ですが「自分は凝り固まった考え方になっていないか、〇〇すべきに囚われていないか」と常日頃から意識して生活すると柔軟な考えを持てるようになりますので、みなさんもぜひ試してみてもらえたらと思います。

 

今回の記事が過去の私と同じように、
周りの人の意見に振り回されやすい人が生きやすくなるきっかけになれば、とても嬉しく思います。最後までお読みいただき、ありがとうございました!


↓過去の【私の人生が激変した考え方シリーズ】

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みも@ADHD×HSP 社会不適合の私が自分の強みを生かしながら、自分の力でお金を稼げるようになるために挑戦し続けています。チップで応援していただけると励みになります!