真夏のアラサーオタク、化粧はどうする?【①眉毛編】
真夏に一日遊んでも絶対に崩れない、しかも粗までしっかり隠せるメイクが知りたい!!
そんなあなたに教えます。
そんなものはない。
いきなり切ない結論ですみません。でも、これが真実です。
世の中に、崩れにくいメイク法はあります。しかし現実として、化粧は重ねれば重ねるほど落ちやすくなります。
この二つに対抗するため、夏メイクではベタつきを排除するのが基本です。ところが、私たちアラサーには、もう一つ注意すべきポイントがあります。
皮脂を取りすぎると、老け見えする。
メイクの仕上げにパウダーを叩きすぎれば、小皺や毛穴が目立ちます。
普段の会社メイクでは気にならなかった目尻に、不自然なほどくっきりとシワが……。頬の毛穴が、ぽっかりと……。
そう。私たちは化粧崩れだけでなく、老け見えとも戦わなければならないのです。
今回は、真夏のメイクをいかに崩れにくくするかについて語っていきます。
まずは眉から!
眉は消えるものと思え
眉にふんわり乗せたパウダー。
ペンシルで入念に描いた眉尻。
それ、消えます。
眉尻は、額からこめかみに向かって汗が流れていく場所。真夏は、汗と皮脂で流されるものと思ってください。
同人誌即売会なら、一般待機列に並んでいる時点で落ちます。
では、どうすれば綺麗な眉を保てるのか。
結論は、このnoteで以前から何度もおすすめしている方法です。
眉毛サロンへ行け!!!
毛量が多いタイプの人なら、眉毛サロンで整えてもらった状態をベースにアイブロウを完成させることができます。
もちろん、誰にでも生え癖があります。
完璧な眉を作るなら、
「眉尻をもう少し濃く……」
「右眉の下だけ、もう少しペンシルで……」
といった微調整は必要ですよね。パウダーやペンシルで描き足すこともあるでしょう。
しかし、夏は崩れます。
眉が崩れると悲惨です。
うっすらと茶色の色味だけが顔に残り、左右非対称になって、小汚い印象になってしまいます。
だからこそ、眉毛サロンで自眉を整えておく。
すっぴんの状態でも顔のクオリティが上がりますし、「いらない場所に生えた毛」がないだけで、顔全体がすっきりします。
私は毛量が多いため、夏は眉サロンで整えてもらった眉に、何も足さずそのままで外出することもあります。
「眉尻をもう少しペンシルで足したいな……」と思うことはありますが、崩れて悲惨なことになるくらいなら、何もしない方がよっぽどマシです。
とはいえ、眉の毛量が少ない人もいますよね。
どうしても描かないとスカスカになってしまう。そんな方におすすめしたいのが……。
眉ティントを使え!!!
これは肌の角質層を染めることで色を付けるタイプなので、眉毛そのものを染めるわけではありません。
私も以前使ったことがありますが、毛量が多い私の場合、眉の黒々とした印象を塗り替えるほどではないかな……という印象でした。
しかし、眉の薄い友人が使うと、印象がガラリと変わりました。
Amazonのレビュー欄にも写真を掲載している方がいますが、このように眉全体の色合いを変えることができます。
友人によると、初回よりも何度か使っているうちに染まりやすくなるそうです。
また、一度の使用で3日間程度は色が保たれるとのこと。
イベント前に使うのもよさそうですね。
さて、こういった商品を使うときに注意してほしいのが、眉の形です。
私は以前から、
眉を整えるのは「素人には無理」と断言しています。
オタクがいきなりYouTubeの眉メイク動画を見ても、ボーボーの状態から綺麗な眉を作るのは至難の業です。
だから、まずは眉サロンへ。
そのうえで、
「足りない部分をティントでどう染めるか」
「左右のバランスをどう整えるか」
を考えましょう。
そんなときに便利なのが……。
眉テンプレートを使おう!!!
こういったタイプのテンプレートを、眉サロンで整えてもらった状態の眉に当ててティントを塗ります。
これなら、左右差を抑えながら整えることができます。
繰り返しますが、眉ボーボーの状態から、このテンプレートを使って抜いたり剃ったりするのはおすすめしません。
眉がのっぺりしやすいからです。
そもそも、自分の骨格に合った眉の形を自力で見つけるのは難しい。
でも、すでに眉を整えてもらっていれば、その形に合わせてテンプレートを選ぶだけなので簡単です!
次は、髪色と眉色のバランスについて。
黒髪ではない場合、眉だけ黒いと浮いてしまいますよね。
そんな人は眉マスカラを使いましょう。
皮脂崩れに強い眉マスカラを使え!!!
アットコスメの2025ベストコスメアワードで、アイブロウ部門第1位を獲得した商品です。
こちらは、とにかくナチュラルで、しかもマットな仕上がり。ブラシが塗りやすいのも嬉しいポイントです。
眉マスカラによくあるパリパリ感がなく、パウダリーで優しい印象に仕上がります。
唯一の欠点を挙げるなら、自然に仕上がりすぎること。眉をはっきり発色させたい人には、あまり向いていません。髪色が暗めの人におすすめです。
ただし、皮脂には本当に強い。
最近の私は、眉サロンで整えてもらった眉にこれを塗って、アイブロウメイクを終了しています。崩れ知らずで、本当に良い!
一方、髪色が明るめの人には、こちらがおすすめです。私も以前、鬼リピしていました。
とにかくブラシが細くて、塗りやすい!
また、眉マスカラを塗る前に、拭き取り化粧水をコットンに含ませて眉毛を拭きましょう。
眉の根元には乳液などの化粧品が残っていて、意外とベタついていることがあります。眉を拭いたら、さらにティッシュオフ。油分と水分を落としてから眉マスカラを塗る。
これだけでもキープ力が上がります。
おわりに
真夏のイベントでは、なかなかこまめに化粧直しをする時間が取れませんよね。
しかも、いざ化粧直しをしようとしても、土台が汗と皮脂でドロドロになっていては意味がありません。
だからこそ、多少物足りない仕上がりになったとしても、
「崩れるものは、最初から塗らない・乗せない」
これが重要なポイントです!
次回も引き続き、夏のメイクについて語っていきますね。
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