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【観戦記】横浜C 0-2 広島

ビックリだよね。


横浜FCを見に行きます。

横浜FCについての想いは、横浜ダービー4部作(註:いま名付けた)に散りばめられておりますのでご査収ください。

で、私は「あなたが許したら光が闇をぬぐいさる」(註:語弊のある言い方だが出典元準拠で)ことにしたのです。
過去にはあまりにもいろいろなことが遭ったけれど、徹底した未来志向で捉えれば、横浜FCも横浜の財産だ。横浜のために様々な分野で貢献してくれているのは事実だ。仲良しこよしにならずとも、いつの日か手に手を携え横浜のため共に歩んでいく日が来るやもしれぬ。

そんなわけで、いつか横浜FCのホームゲームも見に行ってみたいなあと思うようになっていたところ、目にしたのが、ルヴァン杯準決勝第1戦の5,555名 横浜市民招待企画。規模感が凄えな、オイ!
でも、まあ、前述した思考になっているときに「横浜市民の後押しが必要です」などと招待してくださるのであれば…ま、まあ、ちょっとくらい後押ししに行ってもいいけど…?(若干ツンデレ系)

そうと決まれば…
小心者なので(?)すぐ満席になっちゃったらイヤだなと思い、申込み初日というかスタート直後に秒で取りました🤣
(直前まで残っていたみたいだけど…もったいない…)

そのときには、まさか、横浜ダービーでマリノスサポーターを自称する糞集団が暴れた事件についての(リーグからの処分の重みだけ切って見てみれば明らかに)軽い処分が、その前日に発表されてしこたま行きづらいどころか言い出すことさえしづらい雰囲気になることは想定していませんでした…😱

そのせいで、見に行くことをツイートしようと思っていたのに臆してしまい、当日現地についてしばらくしてからの発出となってしまいました…。
だって両陣営ともこわかったんだもん…。

三沢まりの心の叫び

まあ、朝、におわせはしましたけど…🤣

お楽しみ盛りだくさんの当日試合前。

フリ丸さんコンニチハ。

何人かいらっしゃる横浜FCサポの相互フォロワッサンには当日伺うことをひっそりお伝えしていたのですけれど、そのうちのおひとりから試合当日のフリ丸タイムスケジュールが送られてきました。感謝。

ふむ、試合は19時からですが、15時からグリーティングですか。
そりゃグリから行くだろ。(きっぱり)

午後イチどうしても外せないミーティングを終えてからダッシュで三ツ沢へ。地下鉄駅を降りてからはダッシュ&ジョグだったので膝が笑いましたけれど、無事、グリーティング中に到着。
おお。
これが生フリ丸…。
今の関係性のままだと、ダービーで会う可能性が皆無だから貴重すぎる。
「半年ROMれ」の格言どおり行動を観察していると、なにやらファンのみなさんからおみやげをもらったりおしゃべりしたり交流を楽しむ宇宙人。いいやつだな。
しばらくすると、随行スタッフの方が言います。
「そろそろ移動するのでお写真を撮りたい方は早めにお声がけください」

マッハで挙手🖐️🫠

フリ丸さんに「初対面なんです」とお伝えすると、ビックリからの最敬礼。こちらも最敬礼。いいやつだな。

で、記念シャシン。

からのハグ。

いいやつだな。
ほんといいやつだな。
ああ………これが「情にほだされる」というやつか…?🫠

マスコットの政治利用はよろしくないと思うんですよ、彼らにむやみやたらと多くの重荷を背負わせるのは。
でも、マスコット同士でもっと仲良くふれあう様を見せつけてくれたら、横浜の街はもっと平和になるのになあ…と思わずにはいられません。

私が最初に横浜FCに対する態度が軟化したのは、マスコット大運動会か何かでマリノスケとフリ丸が仲良さげにおしゃべりしていた姿と、それをTwitter(現X)でつぶやいたらフリ丸にイイネされた体験に拠ります。

懐かしき記憶。

なお、念入りにマリノスサポーターの「色」を排除して臨んだ今日ですが…アパレルや日常生活用品もほとんどトリコロールなので困難を極めました。
なんとか達成してここに辿り着いたものの、
スマホカバーにマリノスのエンブレムがガッツリ描かれておりました。
というのをつぶやいたら、既に横浜FCサポの方に見つかっていました。
こ、こわい…。(註:そのひとはこわくなかった)

フリ丸グッズをお迎えする。

昔の私だったら「横浜FCに払うカネなど無いわ」などと言いそうですが(いやそもそもここに来ないな…)横浜市民としてご招待いただいたからには、しかもとてつもない良席をご用意いただいた以上は、手ぶらというわけにはいかぬ。これは市民としての礼儀の問題です。

フリ丸グッズに投資します。
フリ丸はかわいいので実質タダですね。
タダでグッズが手に入るなんてオカシイ。
(いやおかしいのはおまえのアタマだ)

フリ丸とルヴァン

恐れていた事態が勃発…!?

大満足のうちにグッズショップから退出。
フリ丸グッズを握りしめてニコニコしていると、正面にいた横浜FCサポーターと目が合いました。思わず視線を逸らす。(なんでだよ)
で、立ち去ろうとするとそのサポーターに声をかけられるのです。
「あの…」
……!!!Σ( ̄□ ̄;
「……はい。」
「横浜FCサポーターの方ですか?」
………!?Σ( ̄□ ̄;
うーわー。これ、コマンド選択型AVGで選択肢まちがえるとゲームオーバーになるやつー🫠
なんだよう、こわいよう、いやいやいや大丈夫マリサポだと身バレするものは何も持っていない…はず!(ただしスマホケース以外)
「………いいえ」
ここは正直に!
で、でも大丈夫、今日は横浜市民招待デーだからサポーター以外が来ていてもいいい違和感ないわわたしは横浜市民なのよ何か訊かれても横浜市民招待なんですぅ~とか答えれば大丈夫…
「…横浜F・マリノスサポーターの方ですか?」
ああぁぁぁゲームオーバーだあぁぁぁ…💀

と思って心が凍えたのですが、Twitter(現X)の相互フォロワッサンでした🫠🫠🫠
いやマジでビビったわ🤣🤣🤣←大袈裟
※初対面

内容は伏せますけれど、その後しばらく互いのチーム状況その他サッカーについておしゃべりしたり、サポーター事情について共有したり、オススメのスタグルを教えてもらったり、親交を深めました。
日頃から交流してくれることに…というか出会ってくれたことに(?)感謝しているので、ほんとうに嬉しかったです。
いや良う声かけてきたなホントに。(註:誉め言葉)

今日のスタグル

ちょい飲み企画(?)があったので、乗っかりました。
たこやきとビール。しあわせ。

晩ごはんは、横浜FCサポーターの方にオススメいただいたスプラウトさん。美味しいハンバーグが有名ですよね。(!?)
と思ったら完売してた。
そこで、アボカドチキンタコライス。
おいしい。
ボリューム満点で味付けしっかり、でも肉々しすぎずさっぱり感もあり、アボカドがそのまろやかさで米と具をつないでいく感じ?
大満足。

おいしい。

あと、ビールいただきました。

岡本真帆さん毎度すみません…つい…。

今日はここから

※娘はともかく妻と息子は理解してくれた模様。

試合を観ます。

繰り返しますが、横浜市民として招待された以上、横浜FCを応援するのが筋というもの。忍者とかしませんよ?(註:振りじゃないです、しないです)

好きなプレーヤーと言っていいユーリ・ララ選手がいないのは残念すぎますが、その他にも気になる選手を合法的に応援できるのは嬉しい。当然だが横浜ダービーでは誰一人として応援できないからな。
たとえば…

  • 新保海鈴選手は金髪なのにどう見ても明治期の文豪なので好きです。

  • 福森晃斗選手の左足には何度もやられましたが、やはり注目の的。

  • アダイウトン選手はチャントが頭から離れない怖い助けて…🫠

ちゃんとチャント

未知です。
申し訳ない。
日頃は横浜FCの試合は見ないし、ダービーは現地だと聴こえない(あたりまえだ)しDAZNだと心がそれどころではないので。

でも「横浜なら手を叩こう」のチャントは手を叩きました! 私も横浜だからな。

あと、〽️三ツ沢三ツ沢三ツ沢っていうチャント(応援歌?)は、自分が応援されているようで嬉しかった三沢(みつざわ)まりのさんです😌己惚れましたスミマセン。

試合だよ。

ここまで何度か奇跡的な試合運びで勝ち抜いてきた横浜FC、今日も粘り強い守備を見せます。いわゆる「いいサッカー」をしているのは広島だけれども、身体を張って凌いで守るサッカーも私は好きだよ。

懸命に守っていますが、ロングパスから右サイドを突いてきた中島洋太朗選手が、伊藤槙人選手を背負ったまま、背負ったまま、振り向いてポストプレーで後ろに落と…す素振りを見せて身体の動きだけでフェイントをかけて一瞬前に出たかと思うと、間髪入れずにグラウンダーのシュート。
そこから打つの!?と驚きましたが、GK市川暉記選手も意表を突かれたのか反応しきれず、ニアを破ってポスト直撃からファーサイドネットに転がり込んで広島先制。
いやーこれは厳しいな、ニア塞いでおけよという考えもあるが、さすがにあの位置あの態勢からニア狙ってシュート打つとは思わないわなというのもあり…。

一方の横浜FCは、守備は懸命に頑張っているので好感度は高いものの、惜しい場面というのもなかなかつくれず言及が難しい。

試合を通して感じたのは…CFを務める櫻川ソロモン選手が、もらいたいパスがズレたり相手にケアされて思い通りのプレーができないたび、天を仰いだり両手を広げて不満を示したりするのが多すぎるのではないかと…。
彼は違うのかもしれないが、一般的にはいちいちあのリアクションをするたびに集中力がキレてしまうと思うんだ…。そのジェスチャーを受け取る側になるチームメイトのメンタルも、あまりよろしくないのではないかと気にしたり。すぐ切り換えて守備に回ったり次の攻撃のアクションを取ってくれたりした方が、相手にとっては脅威だし味方にとっては心強いんじゃないかなあ。
昔そんな感じだったマリノス時代の城彰二が当時のアスカルゴルタ監督に「歌舞伎役者みたいなことしてないで早くプレーに戻れ」と諭されていたという記憶が甦りました。
今期の横浜ダービーでは2試合とも最前線で脅威となっていた櫻川ソロモン選手、もう一皮剥けるためにも何とか踏ん張って頑張ってほしいです。

攻撃の面では、やはり福森晃斗選手の左足とりわけセットプレーは素晴らしいですね。CKから櫻川ソロモン選手のヘディングがバーを直撃した場面、そして同じく振り向きざまにボレーを放った場面は、決まってもおかしくなかった。惜しい。
それから、鈴木準弥選手のサイドチェンジでスタンドが大きくどよめいたのはよかった。

VARで取り消されたゴールは、攻撃の起点となったボール奪取の瞬間からずっとファウルだろオイと怒っていた私なので、VARでゴール取消になってよかったよ。あれは主審の目で(リアルタイムで)すぐファウルだと判定してほしかったな。

で、話題になっていた2失点目。
GK市川暉記選手が飛び出るところまではよかったんだけどな。
クリアというか前線へのパスを相手に拾われ、左サイドでボールを受けた中野就斗選手の超ロングシュートがGK飛び出して無人のゴールに放り込まれた、と。試合後のGK批判も強かったですね…。
自分としては…
飛び出した判断は間違っていないし、試合展開としてスタンドめがけてクリアするのではなく前線につなぎたいという考えも理解できる。実際、もう少しでつながりそうだったからね。惜しかった。
でも、最後の砦となる者が全てを投げ捨てて飛び出したプレーとしては不用意だったと言われれば、それはそう…。
何にせよ、あの類の失点は親の顔より見てきたので、報われてほしいチャレンジでした。ポステコグルーは、何千本に1本しか入れないって言ってたもんね。市川選手に幸あれ。

結果は0-2で横浜FCの敗戦。
この時点…というか2試合目が終わるまでは、情も移って横浜FCに勝ち抜いてほしいなあと思っていました。

発表した後、横浜FCのサポーターは
ゴール裏で跳ねないと知る…

ゴール裏で挨拶をしてメインスタンドに戻ってきたときは、思いっきり大きな音で拍手を送りました。ちょっとうるっときちゃったよ。(なんでだよ)

なお、マリサポ仲間からサンフレッチェ広島のスカウティングを依頼されたのでスカウティングするなどした。

  • 3トップは流動的で、うまい。

  • 3バックは頑丈。

以上です。(いやそこまでサッカー詳しくないし🙃)

試合を終えて

観客数は9千人に満たなかったですが、盛り上がりましたねぇ。
私の周りは市民招待枠の方が多かったのか、試合は見ていたものの応援するでもない感じだったので、なんとなくムキになって(?)懸命にチャントに合わせて手拍子しまくってしまった。おてていたいの。

当日スタジアムでバイトしていたという相互フォロワッサンによると、かなりの混雑でスタッフの方は大変だったようで!
やはり三ツ沢に来慣れていない方々がたくさんいらしていたようで、周囲でも、席が違うとかで(揉め事まではいかないけど)異なるグループが席の座り直しをする姿が散見されました。

横浜FCサポーターのみなさんのポストを見ていると、せっかくの市民招待なのに勝てず攻められず残念、という雰囲気。
でも、三ツ沢特有の熱気は伝わったと思うし、J1にじさんじコラボなどで痛感したけれど、日頃から熱く応援しているサポーターと初めてor久しぶりに観戦する一般人とでは「面白さ」の感覚がけっこう違うので、意外と「触れ合ってもらって楽しんでもらって親しんでもらって」という効果はあったんじゃないかなーと感じました。
私は、けっこう楽しかったです。
もちろん横浜FCが負けたからとかそういう嫌な楽しみ方ではなく、純粋に。
負けたのは、意外と悔しいものだね。日頃はどうしたって(どちらかといえば)「嫌い」にカテゴライズしているクラブなのだけれど、立場を変えて応援した日に負けるというのは、やっぱり純粋に悔しい。

でも、一日トータルで考えると、楽しかった。
ここまででは触れなかったけれど、キックターゲットにチャレンジしてみたらサポーターの方が応援の声をかけてくれたり(もちろんマリサポ仕草を完全封印したサラリーマンだったからという要素はあるけれど、それでも、ね)キッチンカーのみなさんとのやりとりとかサポーターの方々とのネット上も含むやり取りとか、とっても楽しかったです!
あと、これも面白かった⇩🤣

リーグ戦ではヒヤヒヤするほどのデッドヒートを繰り広げながら残留争いをしている相手であるところの横浜FCですが…
もちろんJ1残留の席を譲るつもりは1ミリもないけれど、でもなんとか一緒に残留できないかなあという気持ちを持たせてもらえる、そんな一日でした。

横浜FC方のみなさん、ありがとうございました。

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