朝7時30分に「学校に行きたくない」と言われた、その後。
こんにちは!sioです。
小3の上の子の「学校に行きたくない」が続いており、シリーズ化してきました(笑)
この記事で行動フロー画像を一例として作りましたが、書いていたようにあくまでも『単発』の場合…。
うちの子は最近は週に1〜2回休みながら登校している感じです。
学年が変わったら変わることを期待しましたが、そう上手くはいきませんね。
ってことで、私の経験が誰かの安心になるかもしれないので、とりあえずシェアしてみます。
ちなみに私もまだ迷いながらです😂
⬛︎春休みがくれば変わるかな?本人の気持ちを優先しよう期
最初に「学校に行きたくない」と言ってお休みしたのは、2年生の2月でした。
その頃は、授業は復習がメインで授業に余白が少ない、子どもたちも年齢が上がってきたから?男女のトラブルが多いということを担任の先生から聞きました。
その頃はお休みも月に2〜3回。
「エネルギー切れかな?
学年が変われば気分が変わって、行くようになるかもな」
という気持ちがありました。
やったことは
▶︎学校に行かない時のルール作り
午前中はテレビもゲームもなし。勉強や読書、レゴなどでゆっくり過ごす、外には1回は出る、など。
▶︎学校の先生と電話で連絡
まだそんなに深刻じゃなく、「休みたいって言ってます〜」「そうなんですね、様子をみておきます〜!」程度。
ベテランの先生だったので「本人がこう言ってて…」という話に対しても、寄り添って聞いてくれていました。
▶︎嫌がっていた習い事をやめる
これは迷いましたが…放課後のスイミングがイヤで、そのせいでますますエネルギーが減っている様子だったので、優先度を考えてやめました。
泳ぐこと自体は好きなので、長期休み中の短期教室に行けるといいなぁと思っています。
▶︎チャレンジタッチを使って2年生の復習
授業は復習がメインと聞いていたので、「授業に遅れてしまう!」という焦りは少なくて済みました。
チャレンジタッチや学習アプリを使って、2年生の漢字の復習や、かけ算の復習をしました。
私の気持ちとしては、「え、大丈夫かな?!」という不安はありつつも、
ここで本人が「気持ちを伝えても強制的に学校に行かされる」「この気持ちはガマンしないといけないんだ」となってしまうのは避けたいと思っていました。
⬛︎学年が変わったらますます行けなくなったぞ?!私が動かなきゃまずいかも期
学年が変わったら、もしかして行けるかも…と希望を持っていましたが、ますます行けなくなってしまいました😂
しかも、担任の先生は新任の先生。
前の先生は休んだら電話をしてくれていましたが、それもなくなってしまいました。
そりゃそうだよな、ただでさえ新任なのに、不登校傾向のある生徒にどう対応したらいいかなんて、先生も分かんないだろう…。
だけど私も不安だぞ?!😂
そんなわけで、やったこと。
▶︎担任の先生+ベテランの隣のクラスの先生と面談
こちらから、面談の時間をとって欲しいとお願いをしました。
その時に新任の先生だけでは負担だろうと思い、「(教頭先生や教育係の先生など)他の先生も同席して欲しい」と伝えると、隣のクラスの先生が同席してくれました。
この先生が神!
話を聞いてくれ、的確に今後の対応などを新任の担任の先生に伝えてくれていました。
「苦手な教科や、気持ちが辛くなった時は別室待機や見学を可とする」
「宿題は無理強いせず、本人の状況に合わせる」
「自分から気持ちを伝えるのが苦手なようなので、よく様子をみて気持ちを尋ねる。でもその時に大丈夫と言っても、本音じゃないかもしれないという視点を持つ」
などを、私と確認しながら新任の先生に説明してくれました。
いや、新任で担任持つって本当ハードだな😭
ごめんね、先生…。
でもここで「担任の先生だけじゃなく、相談できる先生がいる」と思えたのは私の気持ちを安心させてくれました。
▶︎過去不登校だったお友だちのお母さんに相談
これがまた助かりました!
具体的に「どの先生が頼りになるか」「学校側はどんな対応をしてくれるか」「どの機関に相談したか」などを聞くことができました。
また、その子は不登校をきっかけに、支援級への異動や放課後等デイサービスの利用をしているので、
そのあたりも話を聞けて「うちの子も必要なのかなぁ」という気持ちが芽生えました。
そんな中、本人からも
「〇〇くんが行っているクラス(支援級)なら行けると思う」「〇〇くんが行っている学童(放デイ)に行ってみたい」
と言うように。
本人もどうしたらいいかな?って考えてるんだなぁ…。
この時期の私の気持ちとしては、学年も変わってどんどん授業が進んでいく時期…。
休むと内容が分からないよ?!内容が分からないと、ますます授業がイヤになっちゃうんじゃないの?!
という焦りが大きくなってしまいました。
⬛︎支援を受けるために動くぞ!期
こうして5月となり。
やっとスクールカウンセラーの予約が始まりました。
待ってました!!
予約の窓口が教頭先生だったので、教頭先生に支援級のことを聞いてみました。
異動できるとしたら、次の学年から。
だけど医師の診断か、それに準ずるものが必要なので今から動く必要があるとのこと。
私自身も、スクールカウンセラーに加えて、発達特性に関しても専門的にみてもらいたいという気持ちが芽生えていました。
WISCは取ったことがありますが、思えばもう4年前…。
不登校の原因が発達特性にある!と思っているわけじゃありませんが、
「授業が疲れる」「宿題が負担になっている」「自分の気持ちを言葉にして伝えるのが苦手」などに関係していると感じています。
というわけで現在進行形でしていることは…
▶︎スクールカウンセラーの予約
まず子ども単体で話を聞いてもらい、次に私単体で話を聞いてもらうことに。
▶︎発達系クリニックの予約
仕事の休みを取り、予約の受付開始時間から電話争奪戦に参戦…。
1時間以上かかって83回目に電話がつながって予約が取れました(笑)
実際の診察日は9月ですが、とりあえず予約がとれてよかった。
未就学児の下の子は発達支援センターで相談できましたが、小学生は違うんだなぁ…と実感しました。
▶︎お昼の居場所探し
今は探すといろいろありますね。
フリースクールや、お昼の居場所、自治体の不登校支援センターなど。
私の仕事があるので、まだ参加はできていませんが、タイミングが合う時には「ここに行けばいいのか」と安心感があります。
私が地域の子どもの居場所つくり(子ども食堂など)のコミュニティに参加していたことで、比較的情報を探しやすく、まさかこんな形で役に立つとは…と思いました(笑)
まさにWin-Win…!
振り返って文章にしているので、落ち着いているように見えるかもしれませんが、
やっぱりどうしても混乱しましたね。
「私が仕事をしているとサポートができない。辞めないといけないんでは?」という極端な考えが出てきたり、
「どうして行けないの?!」なんて責めるモードが出てきたり、
夫の対応にイライラしてしまったり。
でもその根っこは子ども側じゃなく、私側にありそうです。
同じく不登校の子を持つ友人は「こんなに自分が『普通』に執着を持っているとは思わなかった…」と言っていました。
うん、うん。
正直、私自身も子どもの頃、数ヶ月学校に行けなかった時期がある経験者なので、
「普通から外れる怖さ」みたいなのはそこまでありませんでした。
「不登校だったから私は普通じゃない」なんて微塵も思ってないもんなぁ。
ただし、私は「何か対策をしないと大変なことになってしまいそう」という焦りや不安が出やすいかもしれません。
最近は、学校の進度に左右されずに勉強できたり、
お昼ご飯を一緒に作ったり、
フリースクールやお昼の居場所で行われているイベントに参加できることを楽しみにしたり。
今を楽しむことに目が向くようになってきました。
それも仕事をしていると難しいんですけどね。
さてさて、今後はどうなるか…。
次は「学校のお休み満喫期」になるといいなぁ(笑)
そのためにはもう、私の仕事の休みに合わせて毎週何曜日は休む、なんて決めてしまうのもありなんでしょうか?
みなさんの中でそういう対応をしている方っていらっしゃるでしょうか?
今後も見守って頂けると嬉しいです♪
