体臭キツかったらイケメンでも女性に嫌われる
前回は口臭についてまとめました。
今回は、体臭についてです。
🔶体臭は、自分では気づきにくい🔶
僕は、朝シャワーを浴びずに人に会うのが少し怖いです。
夜に風呂に入っていても、寝ている間に汗をかきます。
夏場はもちろん、冬でも布団の中で体は温まります。
朝起きた時点で、体は完全に無臭ではないと思っています。
だから僕は、平日でも休日でも、毎日必ず朝シャワーを浴びるようにしています。
体臭の怖いところは、自分では気づきにくいことです。
汗のにおい。
服に残ったにおい。
寝汗。
頭皮のにおい。
足のにおい。
食べ物からくるにおい。
自分では慣れてしまっていても、相手には普通に伝わっているかもしれません。
婚活では、意外と距離が近くなります。
カフェで向かい合う。
映画館で隣に座る。
車で移動する。
横並びで歩く。
人混みの中で少し近づく。
このときに体臭があると、かなり厳しいと思っています。
どれだけ髪型を整えても、服装を頑張っても、近くに来たときに「なんか臭い」と思われたら、清潔感は一気に崩れます。
指摘されないまま、ただ減点されるだけです。
だから僕は、婚活を始めてから体臭対策もかなり意識するようになりました。
🔶香水でごまかす前に、まず臭いの原因を消す🔶
僕は、出かける前に軽く香水を振ることがあります。
ただ、香水はあくまで最後だと思っています。
昔は、いい匂いをつければ清潔感が出るような気がしていました。
でも、今は少し違うと思っています。
香水は清潔感の代わりにはなりません。
体臭がある状態で香水をつけても、いい匂いになるというより、臭いものに別の匂いを重ねているだけになります。
汗のにおい。
服の生乾き臭。
頭皮のにおい。
足のにおい。
そこに香水を足しても、たぶん清潔感にはなりません。
むしろ、近くにいる人からすると、いろんな匂いが混ざって余計にきついと思います。
婚活で目指すべきなのは、「香水の匂いがする人」ではなく、「近くにいても嫌じゃない人」だと思っています。
だから、まずやるべきなのは、いい匂いを足すことではなく、臭いの原因を消すことでした。
汗を流す。
体をちゃんと洗う。
服の臭いを残さない。
生乾きを防ぐ。
食事に気をつける。
制汗剤を使う。
足や靴の臭いも気にする。
そこまでやったうえで、最後に香水を少しだけ使う。
僕の中では、それくらいがちょうどいいと思っています。
🔶毎日、必ず朝シャワーを浴びる🔶
体臭対策で、僕が一番大事にしているのは朝シャワーです。
平日でも休日でも、基本的に毎朝浴びています。
夜に風呂へ入っていても、起きたときには頭皮や首、背中などに寝汗が残っています。
だから朝は、まず体を一度リセットします。
頭と体を洗う。
寝汗を流す。
清潔な下着と服に着替える。
特別なことはしていません。
でも、デートや婚活パーティーの日に、
「寝汗のにおいが残っていないかな」
「頭皮が臭っていないかな」
と気にしながら出かけるより、朝に一度洗っておいた方が圧倒的に安心できます。
体臭対策は、相手に臭いと思われないためだけのものではありません。
自分がにおいを気にせず、相手との会話に集中するための準備でもあります。
僕にとって朝シャワーは、体を洗うというより、人に会う前の最低限の身だしなみになっています。
🔶体は隅々まで洗う。特に背中と股間🔶
体臭対策で意識しているのは、体を雑に洗わないことです。
昔は、ボディソープで全体をざっと洗えば十分だと思っていました。
でも、今は少し考え方が変わりました。
体臭は、汗そのものだけが原因ではありません。
汗。
皮脂。
垢。
古い角質。
服の中にこもった湿気。
こういうものが体に残って、そこに皮膚の常在菌が関わることで、臭いが出やすくなるのだと思っています。
だから、体臭対策で大事なのは、まず臭いの材料を残さないことです。
僕の場合、特に意識しているのは、頭皮、背中、脇、股間、足です。
このあたりは汗をかきやすいし、服で蒸れやすいし、自分では臭いに気づきにくい場所だと思っています。
髪は、シャンプーで2度洗いすることがあります。
1回目で整髪料や汗、皮脂を落とす。
2回目で頭皮をちゃんと洗う。
そんなイメージです。
もちろん、毎回ゴシゴシやりすぎると頭皮によくないと思うので、爪を立てずに、指の腹で洗うようにしています。
体を洗うときは、柿渋エキスが入ったボディソープを使っています。
柿渋が絶対に効くと断言したいわけではありません。
ただ、僕の場合は、普通のボディソープよりも臭い対策をしている感じがあって、気に入っています。
特に念入りに洗うのは、背中と股間です。
少し生々しい話ですが、ここを雑に洗うと清潔感はかなり危ないと思っています。
背中は汗をかきやすく、手も届きにくいです。
股間は下着の中で蒸れやすく、臭いもこもりやすいです。
ここを雑にしていると、いくら服装を整えても、いくら香水を振っても、清潔感としてはかなり厳しいと思っています。
見えるところだけ整えても足りません。
頭皮、背中、股間、足のような見えにくい場所にこそ、本人の美意識と自己管理が出ると思っています。
🔶服の臭いも体臭の一部🔶
体臭対策で見落としがちなのが、服の臭いです。
自分の体をどれだけ洗っても、着ている服が臭かったら意味がありません。
汗を吸ったTシャツ。
何度も着たインナー。
生乾きっぽいタオル。
靴下や下着に残った臭い。
これらは、全部「体臭」の一部として相手に伝わると思っています。
怖いのは、本人がその臭いに慣れてしまうことです。
自分の部屋の臭い。
自分の洗濯物の臭い。
自分のクローゼットの臭い。
毎日その中で生活していると、意外と気づきません。
だから、体臭対策は体を洗うだけでは足りません。
服の臭いまで潰す必要があります。
僕は洗濯のときに、オキシクリーンや消臭ビーズを使っています。
洗剤だけでなんとなく洗うのではなく、汗や皮脂の臭いを残さないようにする意識です。
消臭ビーズも、強い香りをつけたいというより、嫌な臭いを減らしたい感覚で使っています。
香りでごまかすのではなく、まず臭いを消す。
そのうえで、ほんの少しだけいい匂いがするくらいがちょうどいいと思っています。
それから、生乾き臭はかなり危ないです。
どれだけ体を洗っても、服から生乾き臭がしたら清潔感は一気に崩れます。
だから僕は、浴室乾燥と洗濯機の乾燥機能を使い分けています。
早く乾かしたいものは乾燥機能を使う。
シワになりやすいものや、乾燥機にかけたくないものは浴室乾燥を使う。
厚手のものは、乾き残りがないように気をつける。
洗濯物を濡れたまま放置しないことも大事です。
洗濯は、洗って終わりではありません。
乾かすところまでが洗濯です。
服の臭いまで整えて、ようやく「近くにいても嫌じゃない人」に近づけるのだと思います。
🔶食べ物も体臭に関係する🔶
体臭対策で、食べ物も気にしています。
体臭というと、汗、服、制汗剤、香水の話になりがちです。
でも、食べ物も体臭に関係します。
わかりやすいのは、においの強い食べ物です。
ニンニク。
ニラ。
ネギ。
玉ねぎ。
カレーや香辛料。
このあたりは、口臭だけでなく、体のにおいにも出やすいと思っています。
食べ物のにおい成分は、体の中で代謝されたあと、呼気や汗などに出ることがあります。
だから、婚活前やデート前はかなり気をつけています。
断定はしませんが、肉類もまったく関係ないとは言えないと思います。
「肉を食べると必ず臭くなる」とは言えません。
肉は大事なたんぱく源です。
だから、完全に抜く必要はないと思っています。
ただ、肉ばかりに偏る食生活は、体臭の面だけでなく、肌や皮脂の面でも、少し気をつけたほうがいいと思っています。
肉を食べる日があってもいい。
でも、肉ばかりにしない。
脂っこいものを続けすぎない。
魚、卵、大豆製品、野菜も入れる。
このくらいの感覚です。
婚活で大事なのは、完璧な食生活ではありません。
でも、近い距離で人と会う前に、においのリスクを増やす食事は避けたいです。
食べ物も、清潔感づくりの一部だと思っています。
🔶脇だけ気にしていると甘い🔶
体臭対策で、脇汗はかなり気にしています。
僕はワキガではない(と思っている)んですが、病院でラピフォートという脇汗を抑える薬剤シートを処方してもらい、毎日脇に使っています。
市販の汗拭きシートではなく、医師に相談して処方してもらったものです。
脇汗が多いと、汗そのものだけでなく、服に汗が染みるのも気になります。
汗じみ。
蒸れ。
服に残るにおい。
近くに座ったときの不安。
ここを放置すると、かなり清潔感が崩れると思っています。
僕の場合、このシートを使うようになってから、脇汗の不安はかなり減りました。
2年ほど使っていますが、使っている日は、猛暑の中を歩いても、脇だけはかなりサラッとしています。
脇汗は気合いで我慢するものではありません。
ワキガの人も、そうでない人も、気になる人は、自己判断で何かを塗るより、一度皮膚科で相談してみてもいいと思います。
ただ、体臭対策は脇だけ見ていればいいわけではありません。
背中も汗をかきます。
足も蒸れます。
足の指の間もにおいが出やすいです。
靴もにおいを吸います。
だから僕は、出かける前にスプレータイプの制汗剤も使っています。
背中。
足の指の間。
脇にも念のため。
さらに、靴にもたまに消臭スプレーを使っています。
どれだけ体を洗っても、靴や足元が臭かったらかなり厳しいです。
こういう細かいところまで潰しておくと、人と近い距離になったときの不安が減ります。
🔶最後に、香水は少しだけ🔶
体と髪を洗う。
清潔な服を着る。
脇や足元のにおいも対策する。
そこまで終わってから、最後に香水を少しだけ使います。
僕がつけるのは、爽やかな香りの香水をワンプッシュ。多くてもツープッシュまでです。
香水は、つければつけるほど清潔感が出るものではありません。
むしろ、相手との距離が近い婚活では、香りが強すぎるだけでも不快に思われる可能性があります。
僕は、首元や手首ではなく、お腹のあたりにつけることが多いです。
顔に近い場所につけると、向かい合ったときや隣に座ったときに、相手へ強く香りすぎる気がするからです。
お腹につければ、服の中から少しだけ香る程度で済みます。
近づいたときに、
「なんとなく爽やかな香りがする」
そのくらいで十分です。
婚活で目指すべきなのは、香水の匂いが強い男ではありません。
近くにいても臭くない男です。
香水は主役ではなく、体臭の原因を潰したあとに加える、最後の仕上げだと思っています。
🔶体臭対策は、近くにいても嫌じゃない人になるための準備🔶
体臭対策は、派手な自分磨きではありません。
毎朝シャワーを浴びる。
見えにくい場所まで洗う。
服や靴に臭いを残さない。
汗や食事にも少し気を配る。
どれも地味なことです。
でも婚活では、その地味な部分がかなり重要だと思っています。
髪型や服装をどれだけ整えても、近くに来たときに「なんか臭い」と思われれば、清潔感は一瞬で崩れます。
しかも、相手はほとんど指摘してくれません。
表面上は普通にデートを終え、そのまま次がなくなるだけです。
逆に、体臭への不安を減らしておけば、隣に座るときも、車で移動するときも、相手との距離が近くなったときも、必要以上に緊張せずに済みます。
僕が目指しているのは、「いい匂いの男」ではありません。
「近くにいても嫌じゃない男」です。
婚活で、いきなりモテる男になる必要はありません。
まずは、臭いだけで「この人は無理」と判断される可能性を減らす。
体臭対策は、婚活で何も始まらないまま終わるのを防ぐための、かなり優先度の高い自分磨きでした。

体臭対策も、清潔感づくりの一部です。
僕は婚活を通じて、清潔感とは「いい匂いがすること」ではなく、近くにいて不快に思われないための自己管理だと考えるようになりました。
清潔感についての僕なりの考え方は、こちらの記事にまとめています。
この記事では、朝シャワー、洗濯、制汗剤、香水など、僕が続けている体臭対策について書きました。
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