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マチアプで女性100人とマッチして、交際したのはたった1人。残り99人と何が違ったのか?

🔶100人とマッチしても、交際できたのは1人だった🔶

マッチングアプリを始めて約2か月。
気づけば、マッチした女性は100人ほどになっていました。
「100人とマッチしたなら、すぐに彼女ができるんじゃない?」
数字だけを見れば、そう思うかもしれません。
でも、現実はそんなに簡単ではありませんでした。
今回書きたいのは、100人とマッチする方法ではありません。
マッチしてから交際するまでに、何が起きたのかという話です。
約100人とマッチして、実際に会ったのは8人。
そのうち、2回目以降のデートにつながったのは4人でした。
さらに、その4人全員と順調に関係が進んだわけでもありません。
1人とは、別の女性との交際が決まりそうになったため、2回目のデート前に僕からお断りしました。
2人とは、何度か話しても「この人を好きになれそうだ」というところまで気持ちが動かず、僕から連絡を取らなくなりました。
今振り返ると、曖昧に連絡をやめるのではなく、自分の気持ちをきちんと伝えた方がよかったと思います。
そして、残った1人とデートを重ね、交際することになりました。
100人とマッチ。
実際に会ったのは8人。
2回目につながったor約束までしたのは4人。
交際できたのは1人。
数字を並べてみると、マッチングはゴールではなく、ようやく入口に立っただけだったことがわかります。

🔶2回目のデートに進んでも、双方が選び続けている🔶

2回目のデートが決まると、少し期待してしまいます。
「初回はクリアした」
「相手も自分に好意があるかもしれない」
そう思うのは自然です。
でも、2回目に進んだからといって、自分だけが特別な相手になったとは限りません。
婚活中は、複数人と同時にメッセージを交わし、何人かと並行して会うことがあります。
僕が相手との相性を確かめている間、相手も僕との相性を確かめています。
会話は楽しいか。
一緒にいて疲れないか。
恋愛対象として見られるか。
もう一度、時間とお金を使って会いたいか。
実際、僕も2回目まで会った女性に対して、「感じのよい人だけれど、恋愛感情を持てるだろうか」と考え、関係を進めなかったことがあります。
相手に大きな欠点があったわけではありません。
ただ、その人と交際したいと思えるところまでは、気持ちが動きませんでした。
おそらく、女性側にも同じことが起こります。
2回目のデートは合格発表ではありません。
お互いが「もう少し相手を知りたい」と思っただけです。
婚活では、選ばれることばかり考えてしまいがちです。
でも本当は、自分も相手を選び、相手も自分を選び続けています。

🔶盛り上がったのに、終わったのか終わらせたのかわからない女性🔶

婚活パーティーでマッチングした女性と、その日のうちにカフェへ行ったことがあります。
会話は思った以上に盛り上がり、その場で次のランチデートも決まりました。
ここまでは、かなり順調だったと思います。
ただ、次のデートまでの約1週間、僕たちは予定を決める以外のLINEをほとんどしませんでした。
相手の返信も早くなかったため、僕も無理に連絡しませんでした。
そして迎えた2回目のデート。
会話自体は続きましたが、初回のような勢いはありませんでした。
少しずつ話題がなくなり、沈黙が増えていきました。
気を許した相手との沈黙なら、それほど苦になりません。
でも、まだお互いをよく知らない段階での沈黙は、ただ気まずいだけでした。
デート後には、相手からお礼のLINEが来ました。
僕も返事をしましたが、それ以上は連絡しませんでした。
「たぶん、あまり楽しくなかったんだろうな」
そう判断して、自分から次のデートに誘うことをやめました。
ただ、相手から「もう会いたくない」と言われたわけではありません。
僕からもう一度誘っていたら、次も会えた可能性はあります。
本当に相手が冷めていたのか。
それとも、僕が勝手に脈なしだと判断して終わらせたのか。
今となってはわかりません。
婚活では、お互いに傷つきたくないため、相手の出方を待ったまま関係が終わることがあります。
初回のデートが盛り上がっても、次につながるとは限らない。
反対に、最初から強く盛り上がらなくても、自然と次につながる相手もいました。
その違いは、会話の量だけではありませんでした。

🔶派手に盛り上がらなくても、また会いたい人がいた🔶

そんな中、マッチングアプリで一人の女性と会うことになりました。
初対面は、短時間話しただけです。
お互いの共通点が次々に見つかったわけでも、時間を忘れるほど会話が盛り上がったわけでもありません。
それでも、不思議と気まずくありませんでした。
こちらが無理に話題を探さなくても、焦る必要がない。
たくさん話したわけではないのに、帰る頃には「もう一度会ってみたい」と思っていました。
そして、解散したあと。
相手から届いたのは、お礼だけのLINEではありませんでした。
また会いたいと思っていることが、きちんと伝わる内容でした。
その一言は、僕にとってかなり大きなものでした。
相手がどう思っているかわからない状態では、僕も自分を出しきれません。
でも、「向こうもまた会いたいと思ってくれている」とわかると、次はもう少し自然に話せる気がしました。
その後のデートでも、無理に会話を盛り上げる必要はありませんでした。
少しくらい沈黙しても、前に感じたような気まずさがない。
気を遣って合わせてもらっている感じもありません。
派手ではない。
でも、居心地がいい。
その女性とは、最終的に交際することになりました。
ところが、その途中で、僕はまたしても「これは脈なしかもしれない」と早合点することになります。

🔶「予定がある」を脈なしだと決めつけた🔶

デートが終わる頃、僕は相手に「また会いたい」と伝えました。
ところが、返ってきたのは、
「しばらく予定がある」
という言葉でした。
空いている日の提案はありません。
その瞬間、僕は「あ、終わった」と思いました。
婚活や恋愛について調べると、よく見かける話があります。
「本当に会いたい相手なら、別の日を提案する」
「予定があると言うだけで、代わりの日を出さないのは脈なし」
確かに、そういう場合もあると思います。
だから僕も、もう誘わない方がいいのだろうと考えました。
でも、どうしても引っかかりました。
その日のデートは楽しかった。
自然な流れで一緒にいる時間も長くなった。
相手が早く帰りたがっているようにも見えませんでした。
初めて会ったあとには、相手から「また会いたい」という気持ちも伝えてもらっています。
それなのに、「予定がある」という一言だけで、脈なしだと決めつけていいのだろうか。
少し時間を空けたあと、僕はもう一度だけ誘いました。
すると、今度は普通に会えることになりました。
少なくとも、一度「予定がある」と言われただけで、脈なしだと判断する必要はなかったのです。
あのとき恋愛の定説を信じて、そのまま諦めていたら、今の関係はありません。
もちろん、何度断られても誘い続ければいいという話ではありません。
明確に断られたなら、相手の意思を尊重するべきです。
もう一度誘っても予定が合わず、相手からも会おうとする様子がないなら、引いた方がいいと思います。
でも、一度「予定がある」と言われただけで、相手の気持ちを勝手に決める必要もありません。
本当にもう一度会いたいなら、一度は自分から伝えた方がいい。
誘わずに諦めれば、自分から可能性を閉じることになります。
誘ってみれば、相手の答えがわかります。
婚活中の僕は、傷つくのが怖くて、相手から断られる前に自分から諦めようとすることがありました。
でも、それは相手に振られたのではありません。
自分で自分を振っていただけです。
会いたいなら、会いたいと伝える。
そのうえで断られたら、きちんと引く。
婚活では、そのくらいの素直さが必要だったのだと思います。

🔶好意が見える相手だから、自分も自然体になれた🔶

「デートでは自然体でいた方がいい」
よく言われる言葉です。
でも、相手が自分をどう思っているのかわからない状態で、自然体になるのは簡単ではありません。
退屈させていないだろうか。
変なことを言っていないだろうか。
次の話題は何にしよう。
沈黙になったらどうしよう。
相手の反応が見えないと、頭の中でそんなことばかり考えてしまいます。
すると、会話を楽しむよりも、デートを失敗しないことが目的になります。
僕も、相手からの好意が感じられないデートでは、うまく話そうとしすぎていました。
質問を考える。
会話を途切れさせない。
相手に合わせる。
そうしているうちに、自分がどんな人間なのかを出せなくなっていました。
反対に、相手から「また会いたい」という気持ちが伝わると、少しずつ力を抜けるようになります。
無理に格好つけなくてもいい。
会話を完璧につながなくてもいい。
少しくらい、くだらないことを言っても大丈夫。
自然体になれたから好かれたというより、相手からの好意が伝わったから自然体になれたのだと思います。
どちらか一方だけが頑張っても、この空気は作れません。
自分が少し好意を見せる。
相手も少し返してくれる。
それを感じた自分が、もう少し素直になる。
そんな小さなやり取りが重なって、二人の距離は近づいていきます。
相手から好意を見せてほしいなら、自分もお礼だけで終わらせず、「また会いたい」と言葉にした方がいい。
婚活で交際につながったのは、会話を完璧にこなせた相手ではありません。
お互いが「もう少し一緒にいたい」と、少しずつ伝え合えた相手でした。

🔶婚活で必要だったのは、同じ歩幅で歩ける人だった🔶

婚活をしていると、「どうすればもっとモテるのか」を考えてしまいます。
もちろん、見た目を整えたり、会話を見直したりする努力は無駄ではありません。
でも、最終的に交際につながったのは、僕が誰からも選ばれる男性になったからではありません。
僕のことを好意的に見てくれて、僕も一緒にいたいと思える相手に出会えたからです。
たくさん話さなくても、変に気まずくならない。
どちらか一方だけが、会話を盛り上げなくてもいい。
連絡の取り方も、会う頻度も、距離の縮まり方も、少しずつ二人の間で整っていく。
僕にとって相性がいいとは、同じ歩幅で歩けることでした。
うまくいかなかった相手がいたからといって、自分に価値がないわけではありません。
相手が悪かったとも限りません。
ただ、会話の速さや距離感、求めている関係が合わなかっただけかもしれません。
だから、何人かとうまくいかなかっただけで、「自分は誰からも選ばれない」と決める必要はありません。
婚活では、断られたり、連絡が途切れたりするたびに疲れます。
もう自分には向いていないのではないかと思うこともあります。
それでも、自分を整えながら人と会い続けていると、無理をしなくても一緒にいられる人に出会う可能性は残ります。
恋愛強者になる必要はありません。
すべての人からモテる必要もありません。
恋人は100人必要なわけではありません。
自分と同じ方向へ進みたいと思ってくれる人が、1人いればいい。
婚活で探していたのは、僕を一方的に選んでくれる人ではありませんでした。
お互いに少しずつ好意を見せながら、同じ歩幅で歩いていける人でした。


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婚活市場で必要な清潔感について僕なりに考察してみました。
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相性を見てもらう前に切られないために
100人全員にモテる必要はありません。
でも、口臭、体臭、髪、肌、服装で「この人は無理」と思われたら、相性を見てもらうところまで進めません。
僕が清潔感を整えるために毎日していることを、朝6時から夜24時までまとめました。
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