35歳非モテの僕がマチアプで顔をほぼ出さずに1か月で100人とマッチした方法
🔶35歳・地方在住・顔出しほぼなしで100人とマッチした🔶
35歳。
地方在住。
身長165cm。
恋愛経験が多いわけでもなく、女性から次々に声をかけられるようなタイプでもありません。
さらに、マッチングアプリのメイン写真は、自分の顔ではなく風景でした。
サブ写真には、髪型や体のシルエットが少しわかる写真を載せていましたが、顔の大部分は隠していました。
マッチングアプリでは、顔写真が重要だと言われます。
特に男性は、顔がよくわからないだけで女性から警戒されやすくなります。
普通に考えれば、この条件で大量にマッチするのは難しいと思います。
それでも、アプリを始めて約1か月。
マッチした女性は100人を超えました。
「100人なら、そこまで多くないのでは?」
そう感じる人もいるかもしれません。
恋愛系の教材やSNSでは、「1か月で500人以上とマッチした」といった派手な実績も見かけます。
それらと比べれば、100人は少なく見えます。
ただ、500マッチを男性会員の普通だと考えるのは違います。
ペアーズは、男女別の平均いいね数を公式には公表していません。
一方、2025年に直近24時間以内にログインした男性会員1,253人を対象にした民間調査では、男性の平均いいね数は22。
最も人数が多かったのは、4いいね以下の層でした。
同じ調査で示された女性の平均は116です。
調査条件によって数字は変わるため、あくまで参考値です。
それでも、男性が女性と同じようにいいねを集めるのは簡単ではないことがわかります。
なお、ペアーズのプロフィールに表示されるいいね数には、相手から直接届いた「いいね」だけでなく、自分から送ったいいねに対する「いいね!ありがとう」も含まれます。
僕の100マッチも、女性から待っているだけで100件のいいねが届いたという話ではありません。
有料会員とプレミアムオプションには、最初から加入しました。
毎日、朝と夜にアプリを開きました。
無料でもらえるいいねはすべて使い切りました。
検索でも、自分から積極的にいいねを送りました。
1か月間で、僕からいいねを送った女性は、延べ300人を超えていたと思います。
つまり、僕が100人とマッチできたのは、急にモテる男性へ変身したからではありません。
35歳、地方在住、身長165cm。
顔もほとんど出さず、追加のいいね購入やブーストも使わない。
その条件で、狙う女性を現実的に絞り、自分から動き続けた結果です。
500マッチのような派手さはありません。
それでも、男性会員の中では十分に奮闘した数字だと、僕は思っています。
もちろん、プロフィール写真だけを変えれば100人とマッチできる、という単純な攻略法ではありません。
年齢。
住んでいる場所。
相手の生活スタイル。
プロフィールに載せる趣味。
顔写真を見せる時期。
アプリを開く回数。
いいねを送る人数。
こうした細かい判断を、すべて積み重ねました。
この記事では、35歳の非モテ男性が、顔をほとんど出さない状態から1か月で100人とマッチするまでにやったことを、失敗も含めてそのまま書いていきます。
※平均いいね数は、マッチングアプリ専門メディア「マッチアップ」がペアーズの男性会員1,253人を対象に行った独自調査を参考にしています。ペアーズ公式が公表した平均値ではありません。
参考:https://match-app.jp/pairs/14521/
🔶結論は、同年代を狙って自分から数を打つこと🔶
最初に結論を書きます。
僕が1か月で100人とマッチできた一番の理由は、写真でもプロフィールでもありません。
自分と年齢の近い女性に絞り、自分から大量にいいねを送ったことです。
かなり単純です。
でも、以前の僕を含め、男性はこの反対をやりがちだと思います。
少しでも若くて、見た目がタイプの女性を探す。
自分からいいねを送りすぎるのは格好悪い気がして、女性からの反応を待つ。
プロフィールを一度作ったら、そのまま放置する。
これでは、女性から自然にいいねが集まる一部の男性しか有利になりません。
僕は身長が高いわけでも、顔写真だけで女性の目を止められるわけでもありません。
だから、人気の男性と同じ場所で正面から勝負することをやめました。
考えたのは、
「どんな女性なら、35歳の僕を恋愛対象として見てくれるか」
ということです。
そこで、狙う年齢を自分より下は5歳、上は3歳程度に絞りました。
さらに、相手からのいいねを待たず、約1か月で300人以上の女性にこちらからいいねを送りました。
その結果として、100人以上の女性とマッチングすることができました。
もちろん、誰にでも無差別に通常のいいねを送ったわけではありません。
年齢。
身長。
住んでいる場所。
喫煙の有無。
休日の過ごし方。
写真やプロフィールから感じる雰囲気。
限られたいいねを無駄にしないために、自分なりの基準で相手を絞りました。
プロフィールを整えることも大切です。
ただ、どれだけプロフィールを作り込んでも、女性に見てもらえなければ何も始まりません。
僕がやったのは、魅力を急に増やす魔法ではありません。
自分を選ぶ可能性がある女性を探し、その女性たちに自分から存在を知らせ続けることでした。
では、なぜ同年代に絞ったのか。
ここが、100人とマッチするための最初の分かれ道でした。
🔶若い女性を追わず、下5歳・上3歳の同年代に絞った🔶
マッチングアプリを始めると、つい若い女性に目が行きます。
検索条件を少し広げれば、20代の女性もたくさん表示されます。
せっかく自分からいいねを送るなら、少しでも若くて、見た目がタイプの女性に送りたい。
以前の僕にも、そういう気持ちはありました。
でも、今回はやめました。
35歳の僕が主に狙ったのは、自分より下は5歳、上は3歳程度。
年齢でいえば、30歳から38歳くらいの女性です。
理由は単純です。
若い女性ほど、僕以外の男性からも大量にいいねをもらっているように見えたからです。
見た目が整っている。
身長が高い。
年収が高い。
年齢も若い。
顔写真を堂々と載せている。
そんな男性たちからも、同じ女性へいいねが届きます。
その中に、35歳、身長165cm、メイン写真が風景の僕が混ざります。
これで選ばれると考える方が無理があります。
仮にプロフィールを見てもらえても、さらに若くて条件のよい男性からいいねが届けば、僕の存在は簡単に埋もれます。
「年齢なんて関係ない」
「本当に魅力があれば、若い女性からも選ばれる」
そういう意見もあると思います。
確かに、35歳の男性が20代女性と付き合うことはあります。
でも、実際にそうなる人がいることと、自分がそうなれることは別の話です。
婚活で大切なのは、可能性がゼロではない相手を追い続けることではありません。
自分を恋愛対象として見てくれる可能性が高い相手に、限られた時間といいねを使うことです。
身の丈を知る。
この言葉は、少し厳しく聞こえるかもしれません。
でも、自分を低く評価するという意味ではありません。
自分の年齢、身長、住んでいる場所、生活スタイルを冷静に見て、どこなら勝負できるかを考えることです。
同年代の女性なら、仕事や休日の過ごし方も近い。
見てきたテレビや映画、聴いてきた音楽など、会話の共通点も見つけやすい。
結婚を意識する時期も、大きく離れていない可能性があります。
若い女性を諦めた代わりに、仕方なく同年代を選んだわけではありません。
最初から、交際後の生活まで想像しやすい相手に狙いを定めたのです。
さらに僕は、年齢だけでなく、会える距離かどうかも重視しました。
電車で1時間以上かかる女性は、できるだけ避けました。
喫煙する人や、旅行、スポーツ、アウトドアを生活の中心にしていそうな人も、僕とは合いにくいと考えました。
誰にでもいいねを送ったわけではありません。
自分が相手を好きになれそうか。
相手からも、自分が恋愛対象に入りそうか。
実際に無理なく会い続けられそうか。
この三つが重なる女性を探しました。
非モテ男性がマッチング数を増やすために必要なのは、理想を無限に広げることではありません。
自分が選ばれる可能性の低い場所から離れ、相性のよい人がいる場所へ移ることです。
狙う相手を同年代に絞ったからこそ、僕は限られたいいねを、現実的な相手へ集中して送ることができました。
🔶無料会員のまま様子見せず、最初から課金した🔶
ペアーズでは、男性がマッチした相手と2通目以降のメッセージを続けるには、有料会員への登録が必要です。
そのため、有料会員になること自体は特別な戦略ではありません。
僕はさらに、開始直後からプレミアムオプションにも加入しました。
追加のいいねが付与され、検索結果でも表示されやすくなるためです。
短期間で結果を出したいのに、無料のまま様子を見ても仕方がない。
そう考えて、最初から動ける環境を整えました。
ただし、追加のいいね購入やブーストまでは使っていません。
まずは月額料金の範囲内で、毎日使えるいいねを使い切る。
お金を無制限にかけるのではなく、決めた範囲で行動量を最大にする方針でした。
※料金や付与されるいいね数、オプションの内容は変更される可能性があります。利用前にペアーズ公式サイトで最新情報を確認してください。
🔶1か月で延べ300人以上に、朝晩いいねを送り続けた🔶
100人とマッチしたと聞くと、何か特別なテクニックを使ったように思われるかもしれません。
でも、一番大きかったのは行動量です。
僕がいいねを送った女性は、1か月で延べ300人以上。
一日で300人に送ったわけではありません。
毎日少しずつ積み重ねた合計です。
朝起きたら、まず無料で送れるいいねを消化する。
出勤前に時間があれば、条件を設定して女性を検索する。
帰宅後もアプリを開き、よさそうな女性がいれば自分からいいねを送る。
これを毎日続けました。
検索するときは、直近24時間以内にログインしている女性を中心に見ていました。
長期間ログインしていない女性へ送っても、プロフィールを見てもらえない可能性があるからです。
マッチした後のメッセージも、基本的にその日のうちに返しました。
相手からの返信を待つだけではなく、自分から接点を増やし、つながった相手との会話も止めない。
朝と夜にアプリを開くことを、生活の一部にしていました。
延べ300人と聞くと多く感じます。
でも、一日10人へ送れば、30日で300人です。
一日に何時間もアプリを触る必要はありません。
大切なのは、気が向いた日にまとめて動くことではなく、毎日いいねを使い切ることでした。
もちろん、通常のいいねは誰にでも送ったわけではありません。
年齢、居住地、身長、喫煙の有無、休日の過ごし方などを確認し、実際に会ってみたい女性へ送りました。
マッチングアプリで結果が出ないと、写真やプロフィールの悪いところばかり探してしまいます。
でも、そもそも送ったいいねが少なければ、プロフィールを見てもらう回数も増えません。
プロフィールを整えたうえで、自分と合いそうな女性に毎日いいねを送る。
僕が100人とマッチできた最大の理由は、少ないいいねで奇跡を狙わず、自分から接点を増やし続けたことでした。
🔶恋愛対象外でも、無料いいねはすべて使い切った🔶
ここは、きれいごとを抜きにして書きます。
僕がいいねを送った女性全員と、本気で会いたいと思っていたわけではありません。
ペアーズでは毎日、おすすめとして表示された女性へ無料でいいねを送れます。
ただし、この無料枠では、こちらが年齢や居住地などの条件を細かく設定できません。
そのため、自分の希望年齢から外れている人や、プロフィールを見ても恋愛対象にはなりにくそうな人が表示されることもありました。
それでも、僕は無料いいねを基本的にすべて使い切りました。
使わずに残しても、次の日に持ち越せるものではなかったからです。
もう一つ、正直な理由があります。
「この女性なら、僕のいいねに反応してくれるかもしれない」
そう考えて送ったこともあります。
相手が「いいね!ありがとう」を返せば、マッチングが成立します。
さらに、プロフィールに表示される「もらったいいね数」にも加算されます。
僕は、表示されるいいね数が多いことも、女性から選ばれるための材料になると考えていました。
いいねがほとんどない男性より、すでに多くの女性から反応されている男性の方が、
「ほかの女性からも選ばれている人」
「少なくとも、極端に怪しい人ではなさそう」
と思ってもらいやすいのではないか。
そう考えたのです。
もちろん、これは僕自身の考えであり、すべての女性がいいね数を見て判断しているとは限りません。
ただ、ペアーズでは、いいねや「いいね!ありがとう」を多くもらうことが、検索結果の表示順にも関係します。
だから僕は、無料で使えるいいねを無駄にせず、表示される数字を育てることも戦略の一つにしました。
マッチした後、相手からメッセージが来れば、最初のうちは礼儀として返していました。
一方、相手から何も来なければ、こちらから会話を始めなかった人もいます。
ある程度、会いたい女性が絞れてからは、メッセージを返さなくなった人もいました。
相手から見れば、失礼な行動だったと思います。
そこを正当化するつもりはありません。
ただ、「顔出しほぼなしで100人とマッチした」と書きながら、この部分を隠すのも違うと思いました。
僕の100マッチは、100人の女性全員から強く好かれた結果ではありません。
本気で会いたい女性へのいいね。
無料枠を使い切るためのいいね。
表示されるいいね数を増やすためのいいね。
そのすべてを含んだ数字です。
マッチングアプリには、恋愛感情だけではなく、数字を増やすための動きもあります。
それが正しいかどうかは別として、僕が1か月で100人とマッチした裏側には、こうした綺麗ではない戦略もありました。
🔶顔は隠しても、雰囲気とデートは想像できるようにした🔶
身バレを避けるため、メイン写真には風景を使いました。
ただ、風景だけでは、どんな男性なのか何も伝わりません。
そこでサブ写真には、髪型や体のシルエットがわかる半身写真を載せました。
顔はほとんど隠しながらも、服装や雰囲気までは伝わるようにしました。
さらに、スイーツ、ファッション、香水などの写真も載せました。
目的は、おしゃれに見せることだけではありません。
「この人となら、カフェや買い物を一緒に楽しめそう」
女性にそう想像してもらうためです。
プロフィールには、身バレ防止のため顔を隠していることと、マッチ後に顔写真を送ることも書きました。
顔を出さない代わりに、理由と対応方法は先に伝えておく。
何もわからない怪しい男性ではなく、顔以外の部分から人柄や生活が見えるプロフィールを目指しました。
🔶プロフィールは詳しく書きすぎず、女性に伝わる言葉を選んだ🔶
プロフィールには、自分の好きなものを全部書けばいいわけではありません。
大切なのは、読んだ女性が、
「どんな人なのか」
「何を話せばいいのか」
「一緒に過ごせそうか」
を想像できることです。
僕は自分のことを、インドア寄りだと正直に書きました。
そのうえで、筋トレ、ランニング、ストレッチ、映画、YouTube、TikTok、買い物、ドライブなど、女性にも内容が伝わりやすい趣味を載せました。
アウトドア派ではありません。
でも、
「外で過ごすことにも興味があり、相手が好きなら一緒に楽しみたい」
という姿勢は伝えました。
インドアだけど、家から一歩も出たくない人ではない。
相手の趣味にも付き合える。
そのくらいの見え方を意識しました。
反対に、アニメの作品名や好きなバンド、キャラクターの話など、好みが細かく分かれそうなものは本文に書きすぎませんでした。
アニメや音楽が好きなこと自体は、マイタグで伝えました。
その中でも、共通の話題になりやすく、アニメに詳しくない女性でも知っていそうな作品を中心に選びました。
好きなものを隠して別人になったわけではありません。
最初から細かく説明しすぎなかっただけです。
詳しい趣味は、マッチ後のメッセージで相手の反応を見ながら話せます。
プロフィールですべてを説明してしまうより、会話の材料として少し残しておいた方が、やり取りも続けやすいと思いました。
仕事は身バレ防止のため、「事務員」とだけ書きました。
性格は、穏やか、落ち着いている、気分屋など、実際の自分に近い項目を選びました。
一人暮らしであることや、結婚後のことは相手と相談して決めたいという考えも載せました。
MBTIも書きました。
MBTIだけで人の性格が決まるとは思っていません。
それでも、女性が興味を持ちやすく、会話のきっかけになる共通言語としては使えると思ったからです。
「MBTIではこういうタイプだけど、実際にはこんな一面もあります」
と少し補足すれば、性格を伝える材料にもなります。
ここで挙げた趣味や書き方を、そのまま真似する必要はありません。
人によって仕事も性格も、休日の過ごし方も違います。
重要なのは、自分の情報をすべて詰め込むことではありません。
自分の趣味や生活を、初めて読む女性にも意味が伝わる言葉へ置き換えることです。
プロフィールは自分の取扱説明書ではありません。
女性が安心していいねを返し、最初の会話を始めるための入口です。
🔶顔写真は2ラリー目で、自分から先に送った🔶
顔をほとんど出さずにマッチした以上、いつかは自分の顔を見せなければなりません。
最初の頃は、ある程度メッセージを続けてから、最後の方で顔写真を送っていました。
でも、途中から考え方を変えました。
顔写真は、2ラリー目くらいで自分から送るようにしました。
2ラリーとは、お互いに2回程度メッセージを送り合った段階です。
送るときは、
「写真がないと不安だと思うので、こちらから送りますね」
と一言添えました。
プロフィールには、身バレ防止で顔を隠していることと、マッチ後に写真を送ることを最初から書いています。
それでも、顔がわからない相手と長くメッセージを続けるのは、女性側も不安だと思います。
だから、相手から「顔を見せてください」と言われる前に、こちらから送ることにしました。
正直、写真を送る瞬間は怖かったです。
写真を送った直後に、返信が止まる。
急にメッセージがそっけなくなる。
そのままブロックされる。
そういうこともありました。
体感では、10人に1人くらいです。
以前の記事でも書きましたが、外見磨きを頑張ってきた僕にとって、顔写真を送った瞬間に拒絶されるのはかなりつらい経験でした。
髪型を整える。
服装を考える。
スキンケアを続ける。
口臭や体臭にも気をつける。
少しでも清潔感を出そうと努力してきた。
それでも、顔写真を見せた瞬間に反応が変わると、
「結局、顔で無理だと思われたのかな」
と考えてしまいます。
ただ、そこで写真を送る時期を遅らせても、問題を先送りするだけです。
何日もメッセージを続けたあとに断られるより、早い段階で相手の反応がわかった方が、お互いの時間を無駄にしません。
顔写真を送って離れていく人とは、どのみち実際に会うところまで進めなかった可能性が高いです。
早めに送ることは、自分が傷つくためではありません。
お互いが、次へ進める相手かどうかを早めに確認するためです。
ただし、僕が送っていた写真にも問題がありました。
鏡の前で撮った自撮りで、表情も構図もあまりよくありませんでした。
実際に会った女性から、
「写真は人に撮ってもらった方がいいですよ」
「実物はかなり印象がいいのに、もったいないです」
と言われたことがあります。
写真を送った後に反応が悪くなったからといって、顔そのものが悪いとは限りません。
写真の撮り方で、実物より悪く見えていた可能性もあります。
顔写真を隠して始めるなら、マッチ後は早めに、できるだけ実物に近い写真を送る。
そして可能なら、鏡越しの自撮りではなく、人に撮ってもらった自然な写真を使う。
これは、僕が失敗から学んだことです。
100人とマッチしても、顔写真を見せた後に関係が続かなければ意味がありません。
マッチ数を増やすことと、実際に会える相手を見つけることは、別の段階なのだと思います。
🔶足跡はつけた。でも主役ではなかった🔶
マッチングアプリでは、足跡をたくさん残すとマッチしやすくなると言われます。
相手のプロフィールを見ると、足跡の一覧に自分が表示されます。
そこから相手がプロフィールを見に来てくれれば、自分を知ってもらう機会が増える。
すでにいいねを送っている相手なら、届いたいいねの中に埋もれるのを防ぐ効果も期待できます。
僕も、直近24時間以内にログインしている女性を中心に、積極的にプロフィールを見て足跡を残しました。
メイン写真が風景だったため、一度見ただけでは印象に残りにくいと思ったからです。
何度か見かけてもらえば、
「この風景写真の人、前にも見たかも」
と認識してもらえる可能性があります。
ただ、実際にやってみた感想としては、足跡だけでマッチ数が大きく増えた実感はありませんでした。
足跡をつける戦略は以前から知られており、今では多くの男性が使っています。
女性側にも大量の足跡が届くため、その中から自分のプロフィールを見てもらえるとは限りません。
足跡は、相手の前を一度通るだけです。
それに対して、いいねは、
「あなたに興味があります」
という明確な意思表示です。
本当にマッチしたい女性がいるなら、足跡をつけて反応を待つより、自分からいいねを送った方が早い。
僕の中で足跡は、いいねが埋もれにくくなるよう補助するもの。
100マッチの主役は、あくまで同年代の女性へ大量に送ったいいねでした。
足跡は存在を知らせる手段。
いいねは関係を始めるための手段。
両方を同じように考えないことが大切だと思います。
🔶100マッチしても、会ったのは8人だった🔶
100人とマッチすると、少しモテたような気分になります。
アプリを開けば、新しい女性とのマッチが増えている。
メッセージを送れる相手もたくさんいる。
でも、ここで浮かれてはいけません。
マッチングは、相手がプロフィールを見て、
「とりあえず話してみてもいい」
と思っただけです。
会いたいと思われたわけでも、恋愛対象として選ばれたわけでもありません。
実際、約100人とマッチして、僕が会った女性は8人でした。
顔写真を送った後に返信が止まった人。
数回やり取りしても会話が続かなかった人。
お互いに一度もメッセージを送らなかった人。
社交辞令のような会話だけで終わった人。
マッチしても、実際に会うまでには何度も関係が途切れます。
だから、マッチ数を増やした後に大切なのは、メッセージを続けることです。
ただし、長く続けることが目的ではありません。
メッセージの目的は、お互いに最低限の安心感を作り、実際に会う約束をすることです。
僕が実際に会った8人は、いずれも早い段階で、僕から「会いませんか」と提案した女性でした。
女性側から誘われるのを待っていたわけではありません。
顔写真を送る。
相手の仕事や趣味について少し話す。
こちらのことも少し伝える。
会話が何往復か続き、反応も悪くなければ、僕から会う提案をする。
目安としては、5ラリー前後です。
何週間もメッセージだけを続けることは、あまりしませんでした。
長くやり取りすれば、必ず安心してもらえるとは限りません。
話題がなくなることもあります。
途中で返信が面倒になることもあります。
その間に、相手が別の男性と会う約束をすることもあります。
だから僕は、
「もう少し話してから」
「もっと仲良くなってから」
と先延ばしにしすぎないようにしました。
もちろん、マッチ直後にいきなり会おうと誘えば、警戒される可能性があります。
相手の返信が短く、こちらに興味がなさそうな状態で誘っても、うまくいきません。
大切なのは、長くメッセージすることではなく、相手の反応を見ることです。
質問が返ってくる。
相手からも自分の話をしてくれる。
顔写真を送った後も、会話が変わらず続く。
そうした反応があれば、
「もう少しお話ししてみたいので、よかったら今度お会いしませんか」
と自分から提案しました。
100人とマッチしたことより、8人と実際に会えたことの方が重要です。
そして、その8人と会えたのは、メッセージをいつまでも続けたからではありません。
相手の反応がよい段階で、自分から次へ進めたからです。
マッチングは入口。
メッセージは、会うための準備。
本当の婚活は、実際に会ってから始まります。
🔶非モテだからこそ、待たずに自分から動いた🔶
35歳。
地方在住。
身長165cm。
顔写真もほとんど出していない。
この条件で、女性からのいいねを待ち続けていたら、100人とはマッチできなかったと思います。
だから僕は、待つことをやめました。
自分を恋愛対象として見てくれる可能性が高い同年代に絞る。
毎日、朝と夜にアプリを開く。
無料いいねを使い切る。
検索からも積極的にいいねを送る。
マッチしたら早めに顔写真を見せる。
反応がよければ、自分から会う提案をする。
やったことを並べると、どれも特別な裏技ではありません。
ただ、これを毎日続けました。
もちろん、すべてがうまくいったわけではありません。
顔写真を送った瞬間にブロックされたこともあります。
メッセージが突然返ってこなくなったこともあります。
マッチしただけで、一度も話さなかった女性もいます。
約100人とマッチして、実際に会ったのは8人。
交際につながったのは、その中の1人でした。
効率が悪いと思う人もいるかもしれません。
でも、恋人は100人必要ではありません。
自分も相手も「もう一度会いたい」と思える人が、1人見つかればいい。
マッチングアプリを使っていると、いいね数やマッチ数が自分の価値のように見えてきます。
マッチしないと、自分には魅力がないと思う。
返信が来ないと、何か失敗したのではないかと悩む。
顔写真を送って切られると、外見磨きをしても意味がなかったように感じる。
僕にも、そういう時期がありました。
でも、マッチしなかった相手や返信が途切れた相手は、最初から相性が合わなかっただけかもしれません。
そこで立ち止まらず、次の相手を探す。
うまくいかなければ、写真やプロフィール、狙う年齢、メッセージの送り方を少しずつ変える。
その繰り返しで、会える女性は増えていきました。
非モテだから、何をしても無駄だったわけではありません。
非モテだからこそ、相手から見つけてもらうのを待たず、自分から見つけに行く必要がありました。
若い女性ばかりを追わない。
自分と生活や価値観が合いそうな女性を探す。
反応がなければ無理に追いかけない。
手応えがあるなら、自分から一歩進める。
身の丈を知ることは、自分を諦めることではありません。
自分が選ばれる可能性のある場所を知り、そこで行動量を増やすことです。
僕は、急にイケメンになったわけでも、恋愛強者になったわけでもありません。
それでも、自分を恋愛対象として見てくれる可能性がある女性に、こちらから動き続けることはできました。
非モテの僕に必要だったのは、100人全員からモテることではありません。
たった1人と出会うまで、待たずに動き続けることでした。
※交際後にアプリを削除したため、当時のマッチ数やプロフィール画面のスクリーンショットは残っていません。記事内の数字は、利用当時に確認した内容をもとにしています。

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婚活市場で必要な清潔感について僕なりに考察してみました。
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マチアプでは顔を隠せても、デートでは隠せない。
プロフィールを工夫すれば、マッチ数は増やせます。
でも、実際に会えば、髪、肌、服、口臭、体臭まで見られます。
画面の外にいる自分を整えるために、僕が毎日していることをまとめました。
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