婚活パーティーは超短期決戦!あなたは4分間で何を話す?
🔶婚活パーティーの4分は、短い。でも合わない人だと長い🔶
僕が参加した婚活パーティーは計14回、延べ114人の女性と会話しました。
飲食はなく、男性側が女性の席を回って喋る、いわゆる「回転寿司型」と言われるタイプです。
その時の戦績や成果は、次の記事を参照ください。
1人と話せる時間はだいたい4分くらいでした。
短いです。
話が合う人との4分は一瞬で終わります。
逆に、最初から反応が薄い人、笑顔がない人、会話する気がなさそうな人との4分はかなり長いです。
同じ4分なのに、相手によって体感時間が全然違う。
婚活パーティーは、そこがかなりシビアでした。
🔶まずはプロフィールカードを5秒で見る🔶
僕の場合、最初はだいたい、
「◯番の〇〇です。よろしくお願いします」
と挨拶して、そこからプロフィールカードを5秒くらい見ていました。
じっくり読む時間はありません。
仕事。
休日の過ごし方。
趣味。
そのあたりで目に入ったものを拾います。
「映画が趣味なんですね」
「看護師さんなんですね。大変そうですね」
「休日はカフェに行くことが多いんですね」
こんな感じです。
会話は男性から始めたいですね。
リード力は大事です。
婚活パーティーの4分間では、プロフィールカードを全部読むのは無理です。
全部拾おうとするより、話が広がりそうなところを一つ見つける方が大事だと思いました。
🔶話題は、仕事・休日・趣味から拾う🔶
プロフィールカードの中でも、特に話しやすかったのは趣味でした。
仕事の話は広がることもありますが、職種によっては少し硬くなります。
休日の話も使いやすいです。
でもやっぱり趣味は、相手の好きなことが出やすいので、話が広がりやすいです。
映画。
カフェ。
旅行。
アニメ。
漫画。
音楽。
スポーツ観戦。
その人が少し楽しそうに話せるものが見つかると、4分でも会話はかなり楽になります。
🔶話題に困ったら、容姿や服装を褒めるのもあり🔶
プロフィールカードを見ても、話題が思い浮かばないこともあります。
そういう時は、僕は相手の雰囲気や服装を褒めることもありました。
「今日の服、すごく好きです」
「オシャレですね」
「ネイル、きれいですね」
このくらいです。
婚活パーティーに来る人は、だいたい自分なりにちゃんと整えて来ています。
だから、服装や雰囲気を褒めるのは、そこまで不自然ではないと思います。
もちろん、いきなり顔をじろじろ見て褒めるのは違います。
「かわいいね」
「美人じゃん」
「グラマラスですね」
なんて相手の容姿そのものをいきなり褒めるのは、相手からしても気持ち悪いです。
でも、相手がその日のために整えてきた部分に気づくことは、悪いことではないと思います。
実際、容姿や雰囲気を自然に褒めた方が、会話がスムーズに始まることはありました。
ただ、その後の会話が大事です。
オシャレですねとか、その色良いですねのあとに、どう繋げるか。
そういう系統の服装好きなんですか?とか、結構ファッション詳しそうですね、雑誌とかで勉強してるんですか?とか、何か話を展開していくことが大事です。
🔶サブカル系の話が噛み合うと、一気に距離が縮まる🔶
意外と盛り上がったのは、少しサブカル寄りの話でした。
映画。
漫画。
アニメ。
音楽。
ネットで流行っているもの。
こういう話は、全員に通じるわけではありません。
でも、噛み合う人とは一気に距離が縮まります。
たぶん、相手も普段から誰にでも話せるわけではないからだと思います。
「それ知ってるんですか?」
「その話できる人あまりいないです」
みたいな空気になると、4分でもかなり印象に残ります。
婚活パーティーでは、全員にウケる話題だけを探す必要はないと思います。
むしろ、少しだけ自分の色が出る話題の方が、刺さる人には刺さります。
🔶住まいの話は、意外と重くなる🔶
逆に、少し重くなりやすかったのは住まいの話です。
婚活パーティーでは、どこに住んでいるかの話になることがあります。
僕は地方在住なので、都市部に住んでいる女性と話すと、そこで少し空気が変わることがありました。
「あー、そっちなんですね」
みたいな反応です。
もちろん、全員がそうだったわけではありません。
でも、結婚を考える場だからこそ、住む場所の話は意外と重いです。
恋愛だけなら気にならない距離でも、結婚となると、どこに住むのか、どちらが合わせるのか、現実的な問題になります。
4分しかない中で、住まいの話が重くなると、そこから巻き返すのはけっこう難しいと感じました。
🔶笑顔がない人・会話拒否系は、4分ではどうにもならない🔶
婚活パーティーには、最初からやる気がなさそうな人もいます。
こちらが質問しても、
「はい」
「いいえ」
「そうですね」
くらいしか返ってこない。
笑顔もない。
こちらに質問もない。
会話を広げる気配もない。
こうなると、4分ではかなり厳しいです。
こちらの第一印象が気に入らなかったのか。
疲れていたのか。
白馬の王子様が現れるまで粘っているのか。
本当の理由はわかりません。
でも、4分しかない婚活パーティーで、最初から会話拒否に近い状態だと、正直どうにもなりません。
そういう時は、無理に盛り上げようとしすぎなくてもいいと思います。
4分で全員を振り向かせるのは無理です。
はっきり言って、そういう人は「即切り」でいいです。
逆転見込みは薄いです。
女性は他にいっぱいいます。
大事なのは、執着せずにさっさと次に行くことです。
🔶4分で一番大事なのは、結局見た目だった🔶
身も蓋もないことを言うと、4分で一番大事なのは、結局見た目だったと思います。
男性の皆さんも、結局そうですよね?
相手は、こちらの容姿や雰囲気で、かなり早い段階でアリナシを判断している気がします。
第一印象でナシに入ったら、その後にどれだけ頑張って話しても、なかなか巻き返せません。
女性は男性よりも、顔以外も重視する傾向にあります。
清潔感。
髪型。
服装。
肌。
姿勢。
表情。
声のトーン。
落ち着き。
そういう全部を含めた見た目です。
でも、婚活パーティーの4分間では、ここがかなり大きいです。
逆に、最初の印象が悪くなければ、多少会話がぎこちなくても、相手がこちらに興味を持ってくれることがあります。
実際、僕に対して、
「肌がきれいですね」
「若く見えますね」
など、容姿に触れてくれた人は、僕にマッチング希望を出してくれることが多かった印象があります。
だから、4分で何を話すかを考える前に、4分のスタート地点に立てる見た目を整えることが大事だと思いました。
🔶婚活パーティーでは、全員に刺さろうとしなくていい🔶
婚活パーティーでは、全員に刺さろうとしなくていいと思います。
実際、僕も14回参加して、反応が良かった回もあれば、まったく刺さらなかった回もありました。
4人中4人からマッチング希望をもらった回もあります。
10人中8人からもらった回もあります。
でも、4人中0人。
11人中0人。
そんな回もありました。
同じ自分が参加しているのに、結果はかなり変わります。
参加女性の年齢層。
相手の好み。
参加男性のレベル。
住んでいる場所。
その日の自分の調子。
いろんな要素があります。
だから、1回うまくいかなかったからといって、自分が完全にダメだと思う必要はないです。
ただ、刺さる人に刺さる準備はしておいた方がいい。
婚活パーティーは、全員に好かれる場所ではなく、自分に反応してくれる人を見つける場所なのかもしれません。
🔶4分でできることは少ない。でも、何もできないわけではない🔶
婚活パーティーの4分間でできることは、正直かなり少ないです。
相手の全部を知ることはできません。
自分の全部を伝えることもできません。
でも、何もできないわけではありません。
最初の印象を整える。
プロフィールカードから話題を一つ拾う。
相手が楽しそうな話題を少し深掘りする。
自分のことも少しだけ出す。
相手の雰囲気や服装を自然に褒める。
会話が合わない人に執着しすぎない。
このくらいなら、4分でもできます。
婚活パーティーは超短期決戦です。
だからこそ、事前の準備がかなり大事です。
清潔感を整える。
髪型を整える。
服装を整える。
肌を整える。
プロフィールカードに書く内容を考えておく。
4分間の勝負は、席に座ってから始まるわけではありません。
会場に入る前から、もう始まっているのだと思います。

僕が婚活でメンタル、金、時間を費やした末に彼女ができた苦労談はこちら
婚活市場で必要な清潔感について僕なりに考察してみました。
記事はこちら
婚活パーティーの4分間では、会話が始まる前から、髪型、肌、服装、臭い、姿勢まで見られています。
当日の直前だけ身だしなみを整えても、普段の生活が雑なら、どこかにその雑さが出ます。
今回、婚活パーティーへ行く日だけではなく、普段から清潔感を作るために僕が続けている一日を記事にしました。
朝6時の洗濯から、口腔ケア、筋トレ、スキンケア、髪型、服装、夜のケアまで、実際の時間と順番に沿って紹介しています。
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