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2026年度|プロゲーマーも参加するスト6の世界大会のルールや賞金を解説!【プロリーグ編】【ストリートファイター6】【SFL】


Ⅰ格ゲーで唯一の公式プロリーグ

 『ストリートファイター6』には、プロでなくても参加ができるオープントーナメントリーグ形式のチーム戦(クローズドトーナメント)の2種類が存在します。
 本記事ではリーグ形式のチーム戦の解説を行います。

 チーム制のリーグ戦は『ストリートファイターリーグ』(以下SFL)といい、日本、アジアヨーロッパ、南北アメリカの3か所にリーグが存在します。
 リーグごとに複数回試合を行い、優勝チームを決める形式です。
 その後、リーグチャンピオンのチームが集まって世界一を決める大会が実施されます。
 2026年度の決勝大会は日本の両国国技館にて開催されることが決定!
 2026年度における賞金総額は3つのリーグともに10万ドル(1500万)
 そして、世界決勝大会では賞金総額が40万ドル(6000万円)となっています。

公式サイトはこちら
https://sf.esports.capcom.com/sfl/

Ⅱリーグ大会(ストリートファイターリーグ)

概要

 4人1チームで戦うリーグ戦形式の大会です。
 2026年度はリーグ開催日は未定。

 日本、北米・中南米、アジア・欧州の3か所にリーグがあり、各リーグの1位が『SFL:ワールドチャンピオンシップ』に進出して世界一のリーグを決定する形式です。
 日本リーグは12チーム、北米・中南米は7チーム、アジア・欧州に6チームが存在します。
 日本はチーム数が多いため、6チームずつ2つのディビジョンに分けそれぞれで優勝チームを決めた後に日本一決定戦を行います。
 2025年度のリーグは賞金に加えて、世界チャンピオンチーム4名は2026年度の『カプコンカップ』への出場権を獲得し、各地域のチャンピオンチーム合計12名はサウジアラビアで行われる『Esports World Cup 2026』への出場権が与えられました。

ホーム&アウェイ形式について

 『SFL』の特徴的なルールであるホーム&アウェイ形式について説明します。
 各マッチングごとにホームの回とアウェイの回があり、ホーム側が有利に試合ができるルールです。
 というのも、アウェイ側は試合前にプレイヤーと使用キャラを宣告するため、ホーム側に対策を取られやすいからです。
 そのため、ホーム側の時に大勝し、アウェイ側の際に惜敗することがポイント上位を目指すうえで重要となります。
 もちろん、アウェイ側の時に勝利できれば、リーグ優勝に大きく近づきます。

日本リーグ本節(2025年度の情報)

 2ディビジョンに分かれて、それぞれ6チームがディビジョン上位を目指して総当たり戦を行います。
 1チーム10試合を実施し、その成績に応じてそれぞれのリーグで上位3チームがプレイオフへ進出します。
 1位に近いほどプレーオフで有利となるので、1位が確定するまでは最後まで気が抜けないリーグの形式です。

日本リーグプレイオフ(2025年度の情報)

 各リーグのプレイオフでは、準決勝でリーグ3位VSリーグ2位、決勝で準決勝の勝利チームVSリーグ1位の試合を行います。
 リーグの順位が高いほうがホーム側で試合を行う機会が増えるため、リーグでの順位が重要となります。

日本リーググランドファイナル(2025年度の情報)

 各リーグの1位が日本一をかけて戦う大会です。
 所属リーグでのポイントが高いほうがホーム側で試合を行う機会が増えるため、こちらもリーグ時点での勝利数や獲得ポイントが重要となります。
 2025年度は昨年に引き続き『パシフィコ横浜』にて観客付きで行われ、多数の観戦者が決勝戦を見守りました。

ワールドチャンピオンシップ(2025年度の情報)

 『カプコンカップ』と同じ期間に『両国国技館』にて行われます。
 予選は総当たり戦で各チームがホーム側とアウェイ側で1試合ずつ行い、勝利数が高い上位2チームが決勝戦を行います。
 勝利数が同じ場合は獲得ポイント数などを加味して2チームを選抜します。
 決勝戦では、予選1位のチームがホーム側で試合を行う機会が増えるため、予選での成績がとても重要です。

Ⅲ2027年以降のリーグ戦について

①アジアリーグ

 2027年に第4のプロリーグとなるアジアリーグについてカプコン公式からアナウンスがありました。
 現在3つの地域のリーグには東アジアや東南アジアのプレイヤーが参加しており、彼らが自分が住んでいる地域でより高いパフォーマンスで戦えるようになります。
 裏を返せばこれらの地域のプレイヤーに依存していたチームは自地域のプレイヤーの発掘が必須となるため、来年に向けてチームの再編成が必要となります。
 ワールドチャンピオンシップも4チームになるはずなのでルールも変更になる点も注目です。

②女性リーグ

 こちらはどのような形になるかは未定ですが、女性が活躍できるようなリーグを作る構想があると発表がありました。
 こちらは2027年以降であるため、詳細は不明です。
 ですが、女性プレイヤーがプロチームに所属するケースが増えており、こちらを見越していくつかのチームがまずはストリーマーとして女性を囲い込んでいるものと思われます。

Ⅴまとめ

①日本、北米、ヨーロッパの3つのエリアにリーグがある
②賞金総額は70万
③4人1組のチーム戦
④アジアリーグ、女性リーグの予定がある

 こちらの4点を抑えておけばとりあえず大丈夫です。
 選手の情報や大会自体のルールは少しずつ覚えていけば何とかなります。
 まずは動画で選手を応援したり、実際にプレイしてスト6を楽しみましょう!

あとがき

 本当は『TOPPANGAリーグ』や『TOPPANGAチャンピオンシップ』のように歴史のある大型大会や『CRカップ』、『RAGE』のようなストリーマーをメインに据えたイベントも紹介したしたかったのですが、あまりにも長くなるので今回は割愛しました。
 大会やイベント数が多いので、ぜひ好きになれる大会や選手を見つけて、スト6を楽しんでください。

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