一年経って思い返す、ジークアクスというお祭り
本日、先月から視聴しておりました無敵鋼人ダイターン3全40話を完走致しました。
まだ観始めて間もない一ヶ月前の記事がもうかなり古く感じるほど、全40話の中で色々と感じるものがありました。
が、とりあえずダイターン3についての総括的な感想はもう少し整理してから記事にしようと思います。何せ、終わったのがついさっきですので(笑)。
本日は、関連性のある話題としてガンダム話をSNSで見かけたので所感を綴りたいと思います。
VIVA!アマテ・ユズリハ!
簡単に言うと、「ジークアクスめっちゃ売れて、ガンダムの稼ぎが過去最高になりましたで!」という記事が話題になっているんですね。
ジークアクスは昨年4月に放送された作品で、その前の1月に先行上映版が劇場公開され異例の大ヒット、放送開始前から話題沸騰していたまさに昨年のトレンドでした。
私も、スタジオカラーとサンライズの合作ということで始まる前から注目していた作品で、昨年は特に放送中ずっとその話題にしがみついていましたね。その軌跡を振り返ってみたく思います。
まず、初報を受けて書いたのが一昨年12月のこの記事でした。また別の記事に書いたことがあった気がしますが、昔「エヴァvsガンダム」というテーマでファンを競わせるというテレビ番組の取材を受けたことがありまして、その時は勿論エヴァ派として受け答えをしました。それこそガンダムに対してかなり攻撃的なことも言った気がしますが、別にガンダム嫌いではないですしジークアクスのような作品が出てくるともう限りなくその対立軸って無意味なものになりますよね。
そして2025年1月、映画館にてファーストコンタクトが訪れます。
1月の後半だけでもジークアクスの事をしょっちゅう書いています。「うわぁ~コレは面白ェ!」って感じだったんですね。今、振り返ると記事の中でミラクルなガンダムになるかも、と綴ってますがこの度の売上の話を聞いて…現実になったな、と感じずにはいられませんね。
そして、放送が始まる前の3月までに、先行上映版を10回鑑賞。ハッキリ言うと特典に釣られていただけですが、そもそも気に入った映画のリピート鑑賞は当たり前にやる人間なので特にイヤイヤ行っていた訳でもありません。むしろ「ちょうどいい理由」くらいに考え、繰り返し足を運んでいましたね。先行上映版、81分と短めな上に前半と後半で色が変わりますから、とても観やすかったというのがあります。しっかりアガる見せ場もありましたしね。
そして、いよいよ本編放送開始の春を迎えます。
最終話まで毎週感想記事を書いておりました。各記事の最後にリンクを貼ってあります。第6話の記事は、ジャスト一年前でございました。
そういえば最終話前に映画の再上映があって、また行っちゃった~なことも書いてありました。これで通算11回ですが、ここまでの作品はこれ以降まだありません。まぁある訳ないよなって感じですが(笑)。
というわけで、全12話の放送を観終わったのが6月。三ヶ月間のお祭りだった、と呼ぶに相応しい盛り上がりでしたね。そういえば私は立体物が守備範囲外なので詳しくないのですが、プラモデルなどもヒットしたのでしょうか。ニャアンの機体だったジフレド、「ほぼエヴァ」などと言われネット上では反応が芳しくないようでしたが、プラモには飛びついている方を結構見かけた気がします、やっぱり主人公機のライバルって人気出るんですね。ガンダムWでもトールギスの人気が高かった、とか聞いたことがあります。
放送終了後も、大体月に一回はジークアクス、もしくはそれが絡む話題が出ていました。この辺の記事を読み返して悲しいのは、「円盤が待ち遠しくて仕方ない」からその仕様に「マジですか」の流れですね(苦笑)。結局、これほど推していた作品なのに未だ円盤の購入には至っておりません。が、この先も絶対買わない、という訳ではないので…一応、「心の中の欲しいものリスト」にはずっと入っております(笑)。
そうして、大晦日の締め記事に笑顔のマチュを使わせていただき、やはり昨年はジークアクスに始まり、一年間その話題が続いた年だったなぁと回顧する、令和7年でございましたね。
マチュは、2025年の主人公でした。
今一度否定派にも観てもらいたい、その熱量
今、ジークアクスが成功したとハッキリ数字で示された事で、ネット上では昨年からこの作品に「イマイチ乗れなかった」人達が軽く地団駄踏んでいるような意見が見受けられます。
いちいち漁る程酔狂でもないので、サッと目についたものを引用します。

ファンや当時の制作者を馬鹿にしやがって、という意見ですが、一言で言うと天邪鬼ですね。仮にジークアクスが商業的に失敗していたら「ほれ見たことか」という顔をしていた事が想像出来ます。それが出来ないから
「な、なんとも思わないが?」
と、平静を装うのが精一杯。
昨年、毎週盛り上がっていたその横でたまに見かける否定派のノイズが煩わしかった身としては、
「全てにおいて負けちゃったね、まぁ気を落とすなよ」
と投げかけたい気持ちになります、ざまぁ。
ともかく、気持ちの良いニュースでした。あらためて、ジークアクスは面白かったし、現代社会へのアプローチとして正解の一つだったことは間違いありません。
今一度円盤購入を検討しつつ、ひとまずサブスクで見返してみようかな~と思った、一年後のジークアクス記事でございました。

また逢える日は来るんでしょうか、来れば良いなぁって
