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【第2の人生 私の仕事観】⑥安定より、相性・自由・幸福感の仕事

【第2の人生 私の仕事観】シリーズ6回目最終回
①金融業界から介護の道へ
②まずは介護の資格をとろう!
③介護 はじめての現場
④介護保険外の仕事をマッチングサービス
⑤富裕層向け家事代行


■ 「続けること」より、「合うこと」を大切に

これまで、たくさんの職場を経験してきました。銀行員、営業、秘書、飲食、介護、家事代行…。どんな仕事も「安定」や「肩書き」にしがみつくことには、あまり魅力を感じず。

今はどんなに給料・条件が整っていても、合わない人間関係の中では、心がすり減る。今は安月給でも、自分らしく笑っていられる場所のほうが好き。

■  “ご縁”でつながる働き方

マッチングアプリで今の彼と出会ったように、「ケア」や「家事代行」の仕事も、ご縁でつながるものだと感じています。相性が合えば、信頼関係が自然と生まれ、「またお願いしたい」とリピートが続く。それが私の原動力。

相手との距離を調整する。やりすぎず、やらなさすぎず。“しなやかに働く”バランス。

■ 「安定」よりも「自由」を選ぶ勇気

多くの人が(今までの私も)「安定した仕事」「正社員」「組織に属すること」を安心という、それも一つの生き方。でも私にとっての安心は、“自分で選べる自由”の中にある。

今日は誰と働くか。どんな現場に行くか。何時に始め、どんなリズムで過ごすか。新しい出会いに心からワクワクする。

■ 学歴よりも、職歴と人生経験

今、つくづく思うのは、「学歴よりも職歴」だということ。2浪短大卒の私が、一流企業を渡り歩き、いろんな世界を見てきた。それは肩書きではなく  “行動”  。

息子が高校生のとき、「先生は狭い世界で生きてるから、人生相談しても無駄」と言っていた。——まさに。世の中のことは、現場で、実体験で学ぶもの。

秘書経験ゼロ、英語もできない私が、外資系企業の弁護士秘書に「やってみたいから」で応募(私以外は全員秘書資格&経験あり履歴書詐称してくる方もいたとか)その中で採用された時など手探りで覚えながら動く日々。外国人からの電話が来ても「彼は今不在だから、あとでかけ直してね!」とだけ伝えて(伝言は聞き取れないから笑)。「君ほんとよく応募してきたねーー」と弁護士の方に言われたり。。。

大切なのは完璧さじゃなく、飛び込む勇気と柔軟さ。経験は、やりながら積み上がっていく。

■ 人は見た目でわからない

FX会社で働いていた頃、8億円・30億円を預ける2人の富裕層がいました。なぜ大手ではなく、その会社を選んだのか?「特別扱いしないから」「人として接してくれるから」と言ってました。どちらも60代の“普通のおっちゃん”。京都の商店主と、岐阜の材木屋。親の遺産を継いでいても、自分の相場観でしっかり取引。格好いい生き方。

東京下町で電動自転車で空き缶を集める姿に目をとめた私に、彼が「もしかしたら金持ちかもしれないよ。人は見た目で判断できないからね」と。——その一言も、心に残っています。

■  母の教え、そして今の私

母は「私は大学へ行けなかったから、あなたはいくべき」「人は住む場所や仕事で判断されるから、一流を選びなさい」「私は結婚で失敗したから、あなたはしないように」

それ、全部“今からでも”できること。自分でやればいいじゃん!今からでも学べるし、恋もできるしって、いつも思ってた。

育児を卒業した今、最低限のお金で  “第二の人生”を自由に選択出来る幸せ。。人にどう思われても、私は「やってみたい」が大事。「心が穏やかに、誰かの役に立ちながら、自分も自由でいられる」どっぷり浸からず、しなやかに。

私の仕事観6回シリーズお読み頂き、ありがとうございました!誰の人生でもない自分の人生、自分を愛してあげよう!そんな気持ちが皆様にお届け出来れば幸いです。


※タイトル写真は、今日2025/10/28行ってきた サブスク別荘 WITH SEA 湯河原

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