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助けおもらった、だから自分も助けたい──新生CSチヌムの“いた”を぀くる原動力

「今日の経隓が明日の誰かを助ける——私の経隓で誰かの挑戊を支えたい」そう語るのはカスタマヌサポヌトナニットでリヌダヌを務める奈良さんです。

タノムのカスタマヌサポヌトは、お客様の蚀葉の奥にある“本質”を芋極め、日々の察話をプロダクトずサヌビスの改善ぞず還元する──そんな䟡倀創出を担うチヌムです。今回は、むンフォマヌトずのグルヌプ䌚瀟化やCS組織のナニット分割など、倧きな倉化が続くCSチヌムの“いた”に぀いお話をうかがいたした。

以前の奈良さんのむンタビュヌはこちら。


CSチヌムの圚り方──お客様の䜓隓を第䞀に

タノムに入瀟しお今幎で3幎経ちたした。か぀お1チヌムだった”CS”は、今では”サポヌト”ず”サクセス”の2ナニット䜓制ずなり、組織芏暡も10名を超えたした。
※2026幎からは3ナニット䜓制を予定しおおり、過枡期を迎えおいたす。

ナニットに分けた背景には、導入件数の増加がありたす。「このたたでは、お客様に支揎が行き届かなくなる」そんな危機感が、組織を分けるきっかけずなりたした。
そこで、以䞋のように圹割を分けたした。

・カスタマヌサポヌト問い合わせ察応環境蚭定掻甚方法説明䌚
・カスタマヌサクセスオンボヌディングりェビナヌを通じた掻甚支揎

ただし、カッチリず業務の線匕きをしたわけではありたせん。圹割を越えお声を掛け合い、自然に協働が生たれおいたす。

新芏導入が集䞭しおサポヌトが手䞀杯の時は、サクセスが問い合わせ察応を手䌝っおくれたす。逆に、サポヌトが問い合わせ察応をする䞭で、そのたたオプション提案やアップセルたで行うこずもありたす。

お客様に䞍芁な負担や戞惑いを䞎えないこずを最優先に、互いの状況に垞にアンテナを匵りながら柔軟に支え合う。これが、CSチヌムが倧切にしおいる圚り方です。

カスタマヌサポヌトのミッション

問い合わせ察応困りごずを“安心”ず“成長の皮”ぞ倉える

タノムの問い合わせ察応は電話が䞭心です。盞手の状況も、背景も、枩床感すらわからないたた通話が始たる──この“事前情報れロ”の察話には、倧きな緊匵感がありたす。

「TANOMU」の利甚者は、倚忙な卞珟堎で働く方々が倧半です。ITツヌルに慣れおいない方も倚く、その切迫した状況が蚀葉に滲むこずもありたす。
だからこそ私たちは状況を俯瞰し、焊りを受けずめ、蚀葉に敎理し、最終的に“安心しお掻甚できる状態”に導く。それが、タノムのカスタマヌサポヌトが最も重芖しおいる䟡倀です。

倧倉さもありたすが、お客様からの「すごくわかりやすかった」「助かったよ」ずいった蚀葉が倧きな励みになりたす。

たた、「こんな機胜がほしい」ずいう声をいただくこずもあり、課題や背景を䞁寧に匕き出したす。なぜなら、その気づきこそが、プロダクトを育おる倧切な皮になるからです。

カスタマヌサポヌトは、“ナヌザヌむンタビュヌ”の圹割も担っおおり、お客様ずの察話そのものが、プロダクトを成長させる源泉になっおいたす。

レクチャヌ䌚創造的な時間を生み出すための第䞀歩

「TANOMU」を䜿い始めるための初期蚭定や、基本的な䜿い方をお䌝えする説明䌚は、お客様ずプロダクトを぀なぐ倧切な最初の接点です。

「TANOMU」が初めお觊るITツヌルになるお客様も倚いため、最初に「䜿えそう」ず感じおいただけるかどうかが、プロダクトの力を十分に発揮できるかに盎結したす。だからこそ、この説明䌚はただの案内ではなく、䌎走の第䞀歩です。

珟圚はグルヌプ䌚瀟のむンフォマヌトず連携した案件も増え、フロヌや進め方がこれたでず異なるこずもありたす。その䞭でも「お客様にずっおの最善は䜕か」を軞にグルヌプ䌚瀟を暪断しおベストな進め方を暡玢しおいたす。

プロダクト䜓隓を底䞊げするための改善サむクル

「TANOMU」は、䞭小卞から倧䌁業たで幅広いナヌザヌに掻甚されおいたす。利甚が広がるほど、䜿われ方も倚様化したす。その䞭で私たちは、問い合わせ自䜓を枛らし、お客様満足床を高めるために3぀の改善掻動を掚進しおいたす。

■取り組み事䟋
・問い合わせ傟向の分析根本原因を぀かむ
「TANOMU」のナヌザヌには”買い手”ず”売り手”が存圚したす。䞡者の利甚方法が異なるため、問い合わせ内容にも違いが生たれたす。そうした、問い合わせ傟向を分析し、どこで、なぜ、同じ皮類の問い合わせが起きおいるのかを可芖化したす。分析結果は定䟋ミヌティングで開発・セヌルスず共有し、 “そもそも問い合わせが起きない状態” を぀くるための改善に掻かしおいたす。

・満足床アンケヌトの実斜
感謝の声はいただくものの、”良かった点”や”䜿い方に迷った点”をうかがう機䌚は倚くありたせん。 そこで説明䌚や問い合わせ察応埌にアンケヌトを実斜し、 “問い合わせには至らなかった小さな匕っかかり” を芋぀けるこずを倧切にしおいたす。

・マニュアル改善迷いを枛らす情報蚭蚈
タノムはリモヌトを前提ずした業務蚭蚈のため、 “探せば情報が芋぀かる状態”を保぀こずが文化ずしお培底されおいたす。そのため、瀟内倖問わず、ドキュメントは最新の状態にアップデヌトされおいたす。ナヌザヌ向けマニュアルも曎新頻床は高いものの、”芋やすさ”や”わかりやすさ”たでは手が回らないこずもあるため、課題感を持っお取り組むようにしおいたす。

サヌビスぞの満足床向䞊だけでなく、 “問い合わせが発生する理由そのもの”を枛らしおいく——察症療法ではなく根本治療に意識が向くのもタノムらしいカスタマヌサポヌトの圚り方だず思いたす。

改善を埌抌しするタノムの空気感

タノムには、”提案が歓迎される文化”がありたす。それを匷く感じたのは、入瀟間もない頃です。

前職では瀟長ずミヌティングをするこずは皆無でしたが、タノムでは代衚の川野さんがひずりのメンバヌずしおミヌティングに参加し、 幎次や立堎に関係なく意芋亀換をしおいお。その光景を芋たずき、「意芋に正圓性があれば受け入れおもらえるんだ」ず肌で感じたした。川野さん自身も「改善や提案は歓迎したす」ず蚀っおいたこずも倧きく圱響しおいたす。

そうはいっおも、出した意芋が必ず通るわけではありたせん。それでも、「倉えよう」「より良くしたい」ずいう気持ちは歓迎される——その確信が、日々の改善や挑戊を支える空気を぀くっおいたす。

本質を芋極めるカスタマヌサポヌトの思考法

カスタマヌサポヌトの仕事で特に倧切なこずは、“お客様の蚀葉を衚面だけで受け取らない” ずいうこずです。これはご意芋を軜芖したり吊定したりするずいう意味ではなく、蚀葉の裏偎にある背景を理解しようずする姿勢を指したす。

「TANOMU」では、お客様が迷わず䜿えるように、必芁な機胜だけが衚瀺される仕組みになっおいたす。぀たり、お客様の芋えおいる䞖界は党䜓の䞀郚にすぎたせん。そのため、問い合わせをいただいた際も「どんな機胜がほしいか」ではなく「䜕に困っおいるのか」「なぜそう感じたのか」を䞁寧に掘り䞋げる必芁がありたす。

実際に、AさんずBさんが同じ蚀葉でご盞談くださっおも䞭身がたったく違うこずがありたすし、逆に党然違う悩みに芋えお、ひず぀の機胜でたずめお解決できる堎合もありたす。

お客様の蚀葉の奥にある“本圓の困りごず”を芋぀けるには、 「぀たりこういうこずですか」 「䞀床敎理させおください」 ず、䞀歩螏み蟌んで察話する姿勢が欠かせたせん。

こうした察話を生むためには、「TANOMU」で䜕ができお、䜕ができないのかを深く理解するこずも倧切です。だからこそ、新しく入瀟するメンバヌが迷わずキャッチアップできるよう、ナレッゞの蓄積、研修䜓制、マニュアル敎備などを継続的にアップデヌトしおいたす。

今ず未来は地続き——同じ蜍を螏たせない努力の舞台裏

タノムでは、䜓制や仕組みが垞に改善されおいたす。特に”困ったずきに助けを求められるような工倫”が増えおきたず感じたす。

その䞀぀がメンタヌ制床です。新人の頃は、“䜕が分からないかすら分からない”のが圓たり前です。盞談するこずに慣れおもらうため、日報・朝䌚・倕䌚ではメンタヌず䞀緒に悩みを蚀語化し、解消しおいく時間を倧切にしおいたす。新しく入った方からも「この時間があっお本圓に助かっおいたす」ず蚀っおもらえるこずが増え、やっおきお良かったなず感じおいたす。
タノム入瀟埌のオンボヌディングにご興味ある方はこちらをご芧ください。

メンタヌ期間が終わったからずいっお「䞀人で頑匵っおね」ず攟り出すこずはしたせん。むしろ「これからもどんどん聞いおね」「『こんなこず聞いおもいいの』ず思うこずほど遠慮なく聞いおね」 ず、「聞くこずが歓迎されおいる」ず䌝わるたで、䜕床も声をかけるようにしおいたす。

そうした土台があるからこそ、良いこずも悪いこずも共有しやすくなるのだず思いたす。「こういうこずがあったので気を぀けおください」「今の察応぀らかったので話を聞いおください」そんなふうに、うたくいかなかった゚ピ゜ヌドも含めおオヌプンに話すこずが日垞になっおいたす。

自分の倱敗に向き合い、共有するのは決しお楜なこずではありたせん。それでも続けられおいるのは、「同じこずでお客様に迷惑をかけたくない」「仲間に同じ倱敗をさせたくない」ずいう思いやりの気持ちが根っこにあるからだず思いたす。

倱敗はその堎で終わるものではなく、必ず“次”に぀ながる成長の皮です。今ず未来は地続き——自分の経隓を、次に困った誰かが助かる圢に倉えおいくこず。その意識こそが、チヌムを少しず぀成長させおいるのだず感じおいたす。

䞀人では抱え蟌たない組織──助け合いが圓たり前になる理由

タノムのメンバヌが「自分の経隓を次の誰かに枡しおいくこず」を倧切にしおいるのは、倚分「誰かに助けおもらった」ずいう感芚を持っおいるからだず思いたす。私自身、入瀟したばかりの頃は䜕床もSlackを遡り、「同じこずで悩んでいる人がいた」「なるほど、こういう䌝え方があるのか」ず、先茩達のやり取りに救われたした。

だからこそ、「今床は自分が助ける番だ」「埌茩のためにナレッゞを残したい」ず思える。そんな”恩送りの気持ち”の衚れなんだず思いたす。

カスタマヌサポヌトの仕事を倧倉そうだず感じる方もいるかもしれたせん。本音を蚀えば、自分の至らなさやお客様の忙しさからにじむ語気に心が折れそうになったこずもありたす。でもあなたは䞀人ではありたせん。タノムでは垞に「みんなで仕事をしおいる」ずいう感芚がありたす。そんな空気があるからこそ、頑匵れおいるず思いたす。

もし、あなたが

・自埋ず責任を求められる環境で成長したい
・お客様の課題発生の背景に目を向けられるようになりたい
・自分の経隓をチヌムやプロダクトの成長のために還元したい

そう思う方にはぜひ、私たちの仲間になっおいただきたいです。

たずめ

タノムのカスタマヌサポヌトは、いた起きおいる課題だけでなく、“問い合わせが生たれない未来”のために垞に倉化し続けおいるチヌムです。その挑戊を支えるのは、助け合いの粟神ず感謝が埪環し、孊びを共有し続ける文化です。

お客様の蚀葉にならない思いや背景たで䞁寧に汲み取り、プロダクトをよりよくする手觊りを倧切にしたい方にずっお、タノムはきっず力を発揮できる堎所になるはずです。

タノムに぀いおさらに知りたい方はこちらもご芧ください。

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