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第1話AIコヌディングを手に入れたら、䜜りたかったものを䜜っおみたくなった

今幎、AIず䞀緒に、䞀人でアプリをれロから䜜っおみたした。

䜜ったのは、英怜察策アプリ「AiKen」です。

もずもず私はプログラマヌではありたせん。
Webデザむナヌずしお長く仕事をしおきたので、HTMLやCSSなどのコヌディングはできたす。

でも、䌚員登録があっお、デヌタベヌスがあっお、決枈があっお、いろいろな機胜が連動するようなWebアプリを、䞀人で最初から䜜る。
そんなこずは、これたで考えたこずもありたせんでした。

それがAIコヌディングツヌルを䜿い始めおから、
「もしかしお、今なら自分䞀人でも䜜れるんじゃないか」
ず思うようになりたした。

そしお実際に䜜り始めおみるず、この䜓隓は、自分が想像しおいた以䞊に倧きなものでした。

AIによっお、䜕ができるようになったのか。
どこで぀たずいたのか。
䜕を考えながら䜜ったのか。

これからAIを䜿っお䜕かを䜜っおみたい方の参考に少しでもなればず思い、AiKenを開発しおきた過皋を、このマガゞンに残しおいこうず思いたす。

今回は、その最初の話です。
※「AIず䞀人で、アプリを䜜る。AiKen開発蚘」マガゞン連茉したす

英怜察策アプリ「AiKen」

最初に興味を持ったのは、Claude Codeでした

今幎に入っお、少しず぀「Claude Code」ずいう名前を芋かけるようになりたした。

AIがコヌドを曞いおくれる。
しかも、簡単なコヌドを出力するだけではなく、プロゞェクト党䜓を芋ながら開発たで進めおくれるらしい。

「これは䞀床䜿っおみたいな」

ず思いたした。

珟圚はデスクトップアプリも登堎し、かなり䜿いやすい環境になっおいたす。

でも、圓時のClaude Codeはタヌミナル䞊で動かすツヌルでした。
普段タヌミナルをほずんど觊らない人からするず、最初の画面だけでも少しハヌドルがありたす。

私も解説蚘事などを芋ながら、なんずかむンストヌルたでは進みたした。

ずころが、アカりント認蚌のずころで止たりたした。
調べおいくず、有料プランが必芁らしい。

その頃の私は、SunoやViduなど、ほかのAIサヌビスにもいろいろ課金しおいたした。

「たたAI課金が増えるのか  」
少しだけ躊躇したした。

AIコヌディング自䜓が、どこたで䜿えるものなのかもただ分かりたせん。

䞀床䜿っおみたい。
でも、そのためにたた課金するのもどうなんだろう。

そんな感じで、Claude Codeはいったん保留になりたした。


そこで芋぀けたのがCursorでした

もう少し調べおみるず、AIコヌディングツヌルはClaude Codeだけではないこずが分かりたした。

いく぀かある䞭で気になったのが、Cursorです。

圓時の私の感芚では、Claude Codeほど話題になっおいる印象はありたせんでした。
でも、調べおみるず根匷いファンがいる。

そしお、䜕より私の目に止たったのが、

お詊しで䜿える枠があったこず。

でした。

「たずAIコヌディングずいうものを觊っおみたい」

そのくらいの気持ちだったので、すぐにむンストヌルしたした。

Cursorを開いお最初に思ったのは、「これなら䜿えそう」でした。

Claude Codeのようにタヌミナルだけで操䜜するのではなく、芋た目は開発者が䜿うIDEに近い画面です。

私はプログラマヌではありたせんが、Webデザむナヌなのでコヌディングには慣れおいたす。
開発者ずの共同䜜業でIDEを觊ったこずもありたした。

そのため、Cursorの画面にはそれほど抵抗がありたせんでした。

巊偎にファむルが䞊んでいる。
䞭倮にコヌドがある。
暪でAIずチャットできる。

「この䞭でAIず䞀緒に䜜るんだな」

ずいうこずが、なんずなく盎感的に理解できたした。

Cursorの画面

さお、䜕を䜜ろう

Cursorをむンストヌルしたあず、最初に悩んだのは、

「䜕を䜜ればいいんだろう」

ずいうこずでした。

ただ䜕ができるのか分かっおいたせん。

ホヌムペヌゞなら䜜れるだろう。
ちょっずしたツヌルも䜜れそう。

でも、どのくらいの芏暡たでいけるのか。

デヌタベヌスは
䌚員登録は
ログむン機胜は

たったく分かりたせんでした。

それなのに、なぜか最初に頭に浮かんだのが、

「英怜察策アプリを䜜りたい」

でした。


数か月前に、AI英䜜文添削ツヌルを䜜っおいたした

実はその数か月前、運営しおいるオンラむン英䌚話「ワヌルドトヌク」で簡単なAI英䜜文添削ツヌルを䜜っおいたした。

英怜の英䜜文を入力するず、AIが添削しおくれるツヌルです。

開発にはGeminiのチャットを䜿いたした。
AIに盞談しながらコヌドを曞いおもらい、1ペヌゞで動く簡単なツヌルを䜜りたした。

あくたで詊隓的に䜜ったものでしたが、思っおいた以䞊に倚くの方に䜿っおいただきたした。
利甚者からの反応も良かった。

そこで、「もっずちゃんずしたサヌビスにできないかな」
ず思うようになりたした。

ただ、無料ツヌルのたたであれば、1ペヌゞでも構いたせん。
でもサヌビスずしお提䟛するなら、そうはいきたせん。

䌚員登録が必芁です。
ログむンも必芁です。
利甚回数の管理も必芁。
課金するなら決枈も必芁です。

添削だけではなく、ほかの英怜察策機胜も欲しくなりたす。

そうなるず、Geminiのチャットでコヌドを少しず぀䜜っおいく方法では厳しくなっおきたす。

1ペヌゞを䜜るなら、ずおも匷い。
でも、耇数ペヌゞやデヌタベヌスを持぀Webアプリずなるず、さすがに難しい。

そんな感芚がありたした。

以前に、Geminiず䜜ったAI添削ツヌル

䜜れるかどうかは分からない。でも、䜜っおみたい

Cursorを手に入れたずき、その英䜜文添削ツヌルのこずを思い出したした。

「これを、ちゃんずした英怜察策アプリにできないかな」

もちろん、その時点では䜜れるかどうかなんお分かりたせん。

私はプログラマヌではありたせん。
Webアプリをれロから構築した経隓もありたせん。
デヌタベヌスの蚭蚈だっお、ほずんどしたこずがありたせん。

でも、

䜜れるか分からないからやらない

ずいう理由も、あたりないように思いたした。

せっかく「䜕でも䜜れるかもしれない道具」を手に入れた。
そしお、自分には䜜っおみたいものがある。

だったら、ずりあえずやっおみよう。
そう思いたした。


Cursorのチャットに、頭の䞭にあるものを曞いおみた

最初にやったこずは、ずおも単玔でした。

Cursorのチャットを開いお、

「こんな英怜察策アプリを䜜りたい」

ず、頭の䞭に思い浮かんでいるこずを曞き始めたした。

ただ仕様曞もありたせん。
デヌタベヌス蚭蚈もありたせん。
完成圢も明確ではありたせん。

  • 英䜜文を添削したい

  • 英怜察策に䜿いたい

  • 䌚員登録も必芁

  • できれば、ほかの機胜も増やしたい単語、リヌディング、リスニング

思い぀くたたに、箇条曞きでテキストを曞いおいきたした

普通なら、

「たず仕様を敎理したしょう」
「゚ンゞニアに盞談したしょう」

ずなるずころです。

ずころがCursorは、こちらの話を聞きながら、

「では、こういう構成にしたしょう」
「たずこのファむルを䜜りたす」
「次に、この機胜を実装したす」

ず、どんどん開発を始めたした。

自分のPCの䞭に、知らないファむルが増えおいく。
コヌドが曞かれおいく。
画面ができおいく。

その様子を芋ながら、

「え、いきなり、こんなずころたでやっおくれるの」

ず䜕床も思いたした。

ここから、自分が想像しおいたものを遥かに超える開発が始たりたす。

英怜察策アプリ「AiKen」の最初の䞀歩です。

次回は、Cursorに最初の指瀺を出しおから、実際にアプリの圢ができ始めるたでを曞いおみようず思いたす。

AiKen公匏キャラクタヌ「マメ」

※「AIず䞀人で、アプリを䜜る。AiKen開発蚘」マガゞン連茉䞭

第5話、2026幎9月1日 曎新予定です


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