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EVOJAPAN2025の感想|プロゲーマーが数百人参加した格ゲーの大型大会の真相!【スト6】【鉄拳8】【GGST】


始めに

 EVOJAPAN2025に参加しました!
 今年もストリートファイター6(以下スト6)の進行スタッフ、ギルティギアストライブ(以下GGST)の選手、そしてDay3の観戦と様々な形でEVOJAPANを楽しんでいます。
 スタッフ業務に関しては2019年以外すべての大会、Day3の参加やプレイヤーとしての参戦は2024以降2度目です。

Day0以前

進行スタッフ視点

 今年は2025年1月という早い段階でスト6の進行業務の依頼が来ました。
 毎年のことだったので、3月くらいには進行の依頼が来るであろうと予想していたのですが、予想以上に早かったです。
 というのも、スト6の参加人数が2024年度の倍近いペースで増えており、1月半ばの時点で1500人を超えていました。
 そういった理由もあって、4か月近く前に依頼が来たのだろうと思っています。
 3月にはDiscordサーバー作成し、スタッフにロールの付与やカテゴリーとチャンネルの作成、重要事項の記載や添付など行いました。
 スト6部門は6653人が参加したため、早めに準備をして正解だったと思います。

選手目線

 GGSTの方はというと、使用しているカイのコンボルートが2024年後半のアップデートによって大幅に変わったこともあり、なかなか勝てない状態でした。
 結局モチベーションが上がらず、ほとんど手が付かない状態です。
 そもそも2025年初頭は7階が限界のため、勝てないという以前の問題ですが、とにかくやる気が出なかった笑
 3月末の初心者サーバー対戦会でモチベが戻り、少しずつランクマやトレモを行って8階まで到達し本番を迎えます。

Day1

進行スタッフ目線

 スト6スタッフは朝9時に会場に集まり、各プールに配置されます。
 スト6部門は6500人以上のプレイヤーを管理するため、80人近いスタッフが現場にいました。
 64Pool×8Wave=512Pool
 1プール12名前後のプレイヤーがいたためプール進行の負担が大きいです。

 私は、他タイトルでプレイヤーとして参加するため、遊撃スタッフとして運営を行います。
 仕事としては、機材トラブルや備品の交換、休憩できていないスタッフの交換要員など。
 9時から22時まで休憩をはさみながらずっとこの仕事をしていました。
 休憩回しのためにプール進行を行う時間もあれば、コントローラートラブル対応のために歩き回ったりなどなど、プール進行スタッフの補助のために雑用をやっているイメージです。

選手目線

 11時20分からの試合でした。
 会場にはいたので、遅刻せず1次予選の場所へ到着。
 点呼も無事に終わり、試合が始まります。

勝者側1回戦
 ソルとの試合でした。
 最初だけ1ラウンド勝てたのですが、それ以降良いところなし。
 3-0で敗者側に転落します。

敗者側1回戦
 闇慈との試合でした。
 こちらは勝者側よりも良いところがなく、1ラウンドも取れない状態で敗北。

まとめ
 攻めがしのげないと無敵技に頼る癖があるので、それが分かっただけでも収穫でした。
 8階だと大会参加は早いということもわかったので、まずは10階を目指して頑張ろうと思いました。
 もっと精進します!

Day2

進行スタッフ目線

 スタッフとしての疲労やプレイヤーとしての悔しさを抱えながらも、9時半に会場へ到着。
 スト6はDay1よりも参加者が減りましたが、それでも1500人以上のプレイヤーが残っています。
 Day2は遊撃スタッフの数がそこまでいらないということでしたので、プール進行に回りました。
 2次予選では1人で2プールを同時に進行のため大変でしたが、選手の協力もあり無事に試合を終えています。
 3次予選はプール数も減ったのですが、勝ち残っている選手にはプロゲーマーが多く、数多くの観戦者がいました。
 試合進行よりも観客をかき分けて選手を試合台に誘導するほうが大変です笑。
 それだけ人気であることの裏返しですよね。
 4次予選以降は手が空くようになったので、企業ブースやサイドトーナメントの見学やGGSTのTOP8の観戦をしています。
 観戦の時間が一番楽しい。

選手目線

 Day1の時点で予選敗退であったため、GGSTのTOP8を観戦していました。
 ちょうど仕事が終わったタイミングだったので、試合観戦に集中します。
 ネタばれは避けますが、ケイオスが4人という面白いトーナメントでした。
 自分の持ちキャラを使っているプレイヤーもおり、とっても勉強になった試合でした。
 疲れていたため、途中で帰ろうと思ったのですが、試合が面白かったので最後まで残りました。

そのほか

 お世話になっているはしもさん主催のBBTAGのサイドトーナメントのリンクです。
 主催と配信と選手を1人でこなしていらっしゃいました。


Day3 

アークブースにて

 この日はオフのため、お昼前から会場で遊んでいました。
 一番のお目当てはアークシステムワークスブースで行われている新キャラのユニカの試遊です。
 ユニカスタンダードな技が多く、使いやすいキャラクターでした。
 5月27日に追加されるので、使いこなせるように頑張ります。
 アニメのネタバレの要素が多く、ストーリーの根幹にも関わる内容が多いので、ぜひ触ってほしいキャラです。
 ネタバレ防止のため撮影禁止だったのは残念ですが、妥当な判断だと思います。

サイドトーナメント

 サイドトーナメントで印象的だったのはIdol Showdownとソウルキャリバー6です。
 Idol ShowdownはVチューバー事務所ホロライブのキャラが登場する個人製作の格ゲーです。
 個人製作のためキャラの絵や背景がドットで書かれているのですが、見た目のかわいらしさや、アシストキャラを絡めたえぐいコンボなど格ゲーとしても楽しめます。

 そして、ソウルキャリバー6ですが、こちらはDay3のほとんどの時間でサブステージでの配信があったタイトルです。
 関西の大型コミュニティ合同大会KGPとの共同プロジェクトであり、いくつかのタイトルの上位大会がサブステージで行われていたのですが、その中でもソウルキャリバー6は別格でした。
 主催の方が最後に話した「7が出るのを待っています」も熱かったです。
 開発や広報の方にも伝わっているとよいなぁ。

↓キャリバー6の配信ページです

そのほか

 Day3はスト6のTOP8があり、会場がとても盛り上がっていました。
 観戦者も多く、試合後や試合中に大きな歓声が上がるなど、人気スポーツの会場のような雰囲気です。
 他タイトルも盛り上がりがすごく、ストⅢ(3rd)の決勝トーナメントエリアからも歓声が聞こえてきました。
 会場の様々なエリアでドラマがある良い大会だと思いました。

まとめ

 3日間(+準備期間)とても楽しめました。
 個人的には26年ぶりに発売された餓狼伝説の新作が盛り上がっていることが確認できてうれしかったです。
 あとは、撮影エリアがあったのですが、これに関しては鉄拳8のブースにあった椅子が最高でした。
 お金がかかっているし、様々なレイヤーさんやストリーマーの方も写真を撮っていたので、宣伝効果があったと考えています。
 さすがにやらないと思いますが、1つのイベントでいろいろな楽しみ方ができたのはとてもよかった。
 有料化したことで主催の負担が減ったであろうことも、長年スタッフをしてきた身としてはうれしい点でした。
 来年も開催されるのであれば、また何らかの形で参加できたらうれしいです。

おまけ コスプレイヤーさんの写真

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