EVOJapan2025の参加人数一覧!|格ゲープロゲーマーが多数参加する大会
Ⅰ前書き
メインタイトルの参加者が8700人を超えました。
昨年のメインタイトル参加者の合計が約6800人であったため、参加者が2000人ほど増えています。
格ゲーというか、国内オープン大会でもこの規模の大会はほとんどないのではないでしょうか?
今回は各タイトルごとの参加者をまとめることで、国内の格ゲーがどのくらい流行っているのかを確認できるようにしました。
12月1週目以降の参加者の増加数もグラフ化したので、ぜひ見てください。
※グラフの締切後の部分は4/11を指します。
※参加者が少ないタイトルが面白くないわけではありません
※参加者が少ないがユーザー数や売り上げ本数が多いタイトルもあります
2025年度は2024年度と比べて以下のような変更があります。
①参加費が5000円から8000円~1万円に変更
②Day1が平日開催
2025年度は2024年度よりも参加者が集まりにくい条件がそろってしまいました。
それゆえ、参加者が昨年よりも減少しているタイトルが多いです。
その点を踏まえて参加人数を確認しましょう!
Ⅱストリートファイター6の解説

今年は6653人が参加します。
発売初年度の2024年度は約5089人であり、2年目でありながら参加者を1500人近く増やしたモンスタータイトルです。
本家EVOでも2023年は7000人以上、2024年は5100人以上の参加者がいるため、2年たっても大会の人気が衰えておりません。
EVOJapanにおいては参加者数1位を獲得し続けるタイトルであり、例外は2020年のみとなっております。
(この年はスマブラSPが参加者数1位でした)

Ⅲ鉄拳8の解説

今年は979人が参加する大型大会です。
発売初年度の2024年度は約1247人の参加者がいました。
3D格闘ゲームの中では、継続的に新作を出し続けているシリーズであり、本家EVOも含めて、ほとんど毎年のようにメインタイトルに選出されています。
海外人気がすさまじく、格ゲーの中では、シリーズ世界累計売上で1位となっております。
事実、EVO2024では4600人以上の参加者を集め、ストリートファイター6と互角の参加人数になりました。
しかし、日本ではストリートファイターに差つけられてしまい、人数が少なめです。
とはいえ、2025年の3D格ゲーの代表作であり、大規模な世界大会を開く唯一の大会となっています。

Ⅳギルティギアストライブの解説

今年は693名が参加しました。
2024年度は890名の参加者がおり、発売して4年近く経つ2025年5月時点でも参加者の減少が少ないタイトルだと感じます。
こちらも海外人気が強く、本家EVOでは2022年度以降1度も参加者が2000人を下回っておりません。
発売から時間がたっており、そろそろ新作の発売も見えてくる時期であるため、次回作のスタートダッシュを決められるようにこれから大会フォーマットの整備をしてもらえると嬉しいです。

Ⅴグランブルーファンタジーヴァーサス ライジングの解説

今年は481名が参加しました。
昨年の参加者は761名であり、人数が減ったものの、昨年との参加条件を比較すると大きな減少ではないと思っています。
EVOJapanのメインタイトルに名を連ねるタイトルの中では、唯一の原作ありの作品であり、ゲームが今よりも流行れば、格ゲーに興味がないプレイヤーもEVOJapanや格ゲーに取り込めるかもしれません。
シリーズ1作目が2018年であり、まだまだ伸びしろがあると思うので、応援したいと思っています。

Ⅵバーチャファイター5R.E.V.O.

今年は420人がエントリーしました。
今回は今までのバーチャと異なり、steam版での開催になること、ビートライブカップというコミュニティ大会とのコラボであるため5on5であることもあり、参加者が伸びない要因が重なっていました。
にもかかわらず400名以上プレイヤーが参加しているため、バーチャ人気はまだまだ健在です。
来年度以降には新作も発売予定のため、まだまだ勢いが続くと思います。
コミュニティが守ってきた熱がもっと熱くなればうれしいです。

ⅦストリートファイターⅢ 3rdSTRIKE

今年は355人がエントリーしました。
昨年の参加人数は464人のため参加人数が減りましたが、前述の条件に加えて、チーム戦であることを加味すると100名程度の減少でとどまったとみるべきでしょう。
1999年に発売し、いまだにプレイヤーがいるかなり特殊なタイトルであるので、ぜひ観戦も楽しんでほしいと思います。
他のタイトルのコミュニティにも希望を与えるタイトルであるので、来年度以降も大会があってほしいです。

Ⅷザ・キング・オブ・ファイターズ15

今年は294人がエントリーしました。
昨年は459名が参加しているので、割合としては結構減ってしまいました。
とはいえ、2024年4月に餓狼伝説の新作が発売されましたし、本家EVOやEVOフランスでメインタイトルになっています。
今大会で盛り上がってくれれば餓狼にバトンを繋げますし、KOFの公式世界大会自体は実施されるので、まだまだ見逃せません。
追記:餓狼伝説の新作についてはEVOJapan2025で公式大会が行われ、そちらは256人の枠が満員となっていました。

まとめ

昨年よりも参加者のハードルが上がったにもかかわらず、参加者を増やしたストリートファイター6の人気を改めて実感しました。
また、他タイトルも参加者数をある程度維持できており、格ゲーはまだまだ頑張れると思います。
今年は餓狼伝説が26年ぶりに新作を出し、本家EVOやEVOFranceではメインタイトルに選出されました。
また、LoLの格ゲー2XKOも2025年中に発売され、2026年度以降にメインタイトルになる可能性があります。
特にLoLの格ゲーは格ゲーコミュニティとの接近を意識していると感じるので、メインタイトルになる可能性が高そうです。

既存のタイトルは参加者がなるべく減らないように、新規タイトルは参加者が多くなるように祈りたいと思います。
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