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#武田砂鉄

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なんかいやな感じ (講談社文庫 た 146-1)

770円
著者
武田 砂鉄
発売日
2026年7月15日
ページ数
288
なんかいやな感じ (講談社文庫 た 146-1)

ずっとそこにあって、続いてきたもの。その漠然とした感覚を直視してみようと思った。 1982年生まれ。物心ついてから今まで、遠くて起きていたこと。近くで起きていたこと。 その記憶を重ねて、「社会」を語るためにも、まずは「感じ」を考えてみようと思った。 〈今回の本は、自分の体験や思索を振り返るようにして、この社会に染み込んでいる「いやな感じ」はどういう蓄積物なのかを見つめようとした記録である。…同世代が読めば通じやすい話も出てくるが、特に世代論ではない。主題は史実や思い出ではなく「感じ」である。〉ーー「まえがき」より 【目次】 ・なんか不穏 ・特有のウザさ ・ケジメとは ・土埃 ・まだずっと未来を見ている ・遠くで起きていた ・近くで起きていた ・坂の上の家 ・見抜かれちゃうぞ ・選ばれるとは ・管理されたい ・学ばないほうが ・つながりたくない ・自転車だから ・Have Passion ! ・調整さん ・ハイタッチ ・ナンバーワン・オンリーワン ・記憶とは現在 ・自分の責任だよね ・社会の歩み方 ・自分語り ・You ・どげんかせんと ・お前らにはわからないだろうな ・ガールズストリート ・私を信じて ・震災の日、東京で ・決めるのは自分 ・人権を消そうとする ・悪口禁止 ・いやな感じ

2026年8月5日 23:31時点

父ではありませんが 第三者として考える (集英社文庫)

660円
著者
武田 砂鉄
発売日
2026年5月21日
ページ数
224
父ではありませんが 第三者として考える (集英社文庫)

子どものいないあなたにはわからないと言われるけれど―― 「ではない」立場から見えてきたこととは。 「父親とは…」 「母親とは…」 「子育てとは…」 大きな主語で語られ、世の中で幅を利かせる「普通の家族」をめぐる言説への違和感を「父ではない」ライターが遠巻きに考えてみた。 【目次】 「ではない」からこそ 子どもがいるのか問われない ほら、あの人、子どもがいるから あなたにはわからない 子どもが泣いている 変化がない 幸せですか? 「産む」への期待 孫の顔 男という生き物 「お母さん」は使われる もっと積極的に 共感できません 人間的に成長できるのか 子どもが大人になった時 勝手に比較しないで あとがき 文庫版あとがき 【著者プロフィール】 武田砂鉄 (たけだ・さてつ) 1982年、東京都生まれ。出版社勤務を経て、2014年秋よりライターに。 ラジオパーソナリティとしても活躍している。 『紋切型社会』(朝日出版社、のちに新潮文庫)で「第25回 Bunkamuraドゥマゴ文学賞」「第9回 (池田晶子記念)わたくし、つまりNobody賞」を受賞。 他の著書に『マチズモを削り取れ』『べつに怒ってない』『テレビ磁石』『「いきり」の構造』『そんな気がする』などがある。2025年、第28回みうらじゅん賞を受賞。

2026年7月28日 0:33時点

そんな気がする (単行本)

1,870円
著者
武田 砂鉄
発売日
2026年3月11日
ページ数
272
そんな気がする (単行本)

この話、前にも書いたかもしれない―― 考えすぎのプロが帰ってきた! 大人気エッセイ集第2弾 「もしこの中から一編だけを読めば、「ああ、今回はネタ切れだったのかな?」と思うような題材だ。だが、全編がそうなのだ。怖い。」――書評家・花田菜々子(『べつに怒ってない』書評より) いっそうのネタ切れ感を隠さないまま続編が刊行! 暑い、再配達が来ない、「すごい筋肉でしょ」と言われたときの返しが難しい。 一回きりの日常に何度でも立ち止まる、不毛で豊かなエッセイ123 本。 ――― 『そんな気がする』というタイトルは、尊敬する人と対談している時に、私たちの仕事に共通点があるとすれば、そんな気がする、って感じたことを書いているのかもしれませんね、と盛り上がったのがきっかけになっている。そんな気がするって、絶対にこうだとか、みんなそう言っているとか、これだけは譲れないなどと比べるとだいぶ弱い。背骨がなくてフニャフニャしている。でも、そんな気がする、が持っている柔軟さを自分は信じている。みなさんも信じてください、とお願いしたいわけではない。私にとって、そんな気がする、と感じた記録がこの本です。(「はじめに」より) 【目次】 1 困る 2 なんかいい 3 その話はもう 4 なぜだ 5 そんな気がした

2026年7月29日 1:39時点

べつに怒ってない (ちくま文庫た-96-2)

990円
著者
武田 砂鉄
発売日
2026年1月13日
ページ数
288
べつに怒ってない (ちくま文庫た-96-2)

「天邪鬼」「だからなに?」「くすっと笑える」「待ち時間に読むくらいがいい」 反響続々の考えすぎエッセイ集が文庫に! 深夜の喫茶店でラストオーダーを伝えるタイミングが難しい。 体育館にあったマットの耳に最後に触ってから四半世紀が経つ。 そういえば最近、足の小指をどこかにぶつけてない。 考えすぎのプロ・武田砂鉄が紡ぐ、やろうと思ったけどできなかったこと、やる前に考えてしまったこと。 読んだ端から頭から抜け落ちていく、不毛で豊かな読書体験をお約束します。 解説 花田菜々子 【目次】 1 どうしたらいいんだろう 2 そもそもそれって 3 思い出すだけでも 4 考えすぎじゃない 5 何かをしない 解説 これが武田砂鉄の最高傑作です 花田菜々子

2026年7月29日 12:33時点

季刊日記 創刊号: 特集:日記のたのしみ/日記とホラー

2,178円
著者
安達茉莉子 他
発売日
2025年12月8日
季刊日記 創刊号: 特集:日記のたのしみ/日記とホラー

あなたは日記をつけたことがありますか? 夏休みの宿題として、友達との交換日記として、業務上の日報として、SNSの日々の投稿として――私たちは、生まれてから死ぬまでの間に、何度も日記に出会います。 日記は、まず日付ではじまります。あとは今日見たもの、感じたこと、考えたことなど、なんでも自由に書いていくことができます。最も自由な形式、といえるかもしれません。 あなたは日記を読んだことがありますか? 日記は、必ずしも自分ひとりのために書かれたものばかりではありません。最近では、商業出版される書籍はもちろん、個人でつくられるZINEやリトルプレスも含めて、日記の本がとても増えています。 SNSでは「見られる」ことが強く意識される一方、生成AIが出力した投稿も見分けがつかないようになりました。日々を生きる人間の「私」に近いことばへの関心が、これまで以上に高まっています。 私たちは、日記を書くこと/読むことの魅力を、さまざまな角度から深めていけるような雑誌をつくりたいと考え、ここに『季刊日記』を創刊することにしました。日本はもちろん、おそらく世界でも類を見ない、日記の専門誌です。 たっぷり日記を読める「25人の1週間」を定番企画として、毎号さまざまな特集を組んでいきます。創刊号の特集は「日記のたのしみ」「日記とホラー」です。 今日から日記がたのしくなる、これまでにない文芸誌の誕生です。 【25人の1週間】 多様な執筆者による、同じ1週間の日記 安達茉莉子/伊藤亜和/猪瀬浩平/小沼理/北尾修一/こうの史代/古賀及子/こだま/桜林直子/図Yカニナ/武田砂鉄/ドミニク・チェン/鳥トマト/蓮沼執太/葉山莉子/ピエール瀧/東直子/浮/藤原辰史/堀合俊博/前田隆弘/牧野伊三夫/松浦弥太郎/柚木麻子/尹雄大 【特集1:日記のたのしみ】 対談:植本一子 × pha「すぐ手元から始める、表現のヒント」 インタビュー:福尾匠 × 荘子it「シットとシッポにきく」 エッセイ:金川晋吾/蟹の親子/ネルノダイスキ/品田遊 レビュー:me and you(竹中万季、野村由芽) 【特集2:日記とホラー】 対談:大森時生 × 山本浩貴(いぬのせなか座)「なぜホラーと日記がブームになったのか」 エッセイ:初見健一/柿内正午 レビュー:林健太郎 【その他】 座談会:株式会社インテージ × 日記屋 月日「日記をつけるプラットフォームを作りたい」 読者投稿 次号予告:「日記のくるしみ/日記と植物」 書籍設計:明津設計

2026年8月25日 6:32時点

人はなぜ他者を差別するのか--排除と差別、そしてヘイトの現在地 (論創ノンフィクション)

2,200円
著者
阿久澤麻理子 他
発売日
2025年11月27日
ページ数
260
人はなぜ他者を差別するのか--排除と差別、そしてヘイトの現在地 (論創ノンフィクション)

なぜ差別はなくならないのか? 差別する側は、差別される側のことをどれだけ知った上で差別しているのか? 差別される側の苦難を想像すれば、差別はなくなりそうなものだ。しかし、差別する側の多くは、その対象に関する情報や実態などを知ろうとしない。だからこそ、本書ではどんな人がいかなる理由で差別されているのかを検証する。「どうせ、なくならない」「差別される側にも問題がある」と冷笑しながら差別を見過ごす人が、ひとりでも減ることを祈りつつ。 〈目次〉 刊行に寄せて 森達也 [部落]阿久澤麻理子 「土地」と部落差別 [部落]角岡伸彦 土地と血縁をめぐる物語 [ジェンダー]神谷悠一 ジェンダーに関する差別を考える [アイヌ民族]木原育子 アイヌ民族への差別意識に潜むものとは [精神疾患]斎藤環 精神障害差別の構造 [知的障害者]佐藤光展 笑顔と元気を伝える [元受刑者]塩田祐子 元受刑者は差別されても仕方ないのか? [学校]渋井哲也 学校における排除と差別 [SNS]スマイリーキクチ ネットで「殺人犯」にされた僕が、いま思うこと [ヘイト本]武田砂鉄 「ヘイト本」量産がこの現在を生んだ [在日韓国・朝鮮人]朴順梨 新宿の真ん中で「ニッポンから出ていけ!」と叫ばれる [高齢者]朴蕙彬 あなた何歳のひとですか? [差別一般]森達也 差別という「呪い」について [在日外国人]安田浩一 クルド人に憎悪の刃が振り下ろされる街

2026年8月26日 4:31時点

NHK「100分de名著」ブックス ル・ボン 群衆心理: 「みんな」には騙されない

1,210円
著者
武田 砂鉄
発売日
2025年11月25日
ページ数
144
NHK「100分de名著」ブックス ル・ボン 群衆心理: 「みんな」には騙されない

世の中の空気に抗い、「自分」で考え抜くために。 近代社会と人間の心理に独自の視点で鋭く斬り込んだ『群衆心理』。良識ある個人はなぜ、いかにして暴徒と化すのか。人々の思考を麻痺させ自立性を削り取るために指導者はいかなる手段を用いるのか。SNSが発達し群衆心理の感染力が一層強まる中、その暴走を止めるためにこれから何ができるのか。 政治をめぐる対立からネット炎上まで、「大きな主語」に覆われた現代日本の抱える問題に引き寄せながらル・ボンの議論を読み解く。Eテレ「100分de名著」テキストに書き下ろしの特別章・ブックガイドなど大幅加筆をして書籍化。

2026年7月30日 12:32時点

現代用語の基礎知識 2026

1,980円
著者
立山 良司 他
発売日
2025年11月5日
ページ数
304
現代用語の基礎知識 2026

おかげさまで創刊78周年 「2025年の言葉と世相を記録」する年鑑 言葉を知り、考えるための現代用語 【目次】 巻頭特集 【現代用語ジャーナル】 〇検証:令和の米騒動(谷口信和) 【巻頭キーパーソン】 アバンギャルディ/伊藤潤二/柚木麻子/吉田修一/吉沢亮/野呂佳代/角野隼斗/ 山田和樹/大森元貴/CUTIE STREET/FRUITS ZIPPER 【ニュースのおさらい】 「どうした」「そもそも」「どうなる」の3ステップニュース解説 ○JICAホームタウン事業 武内進一 ○国立劇場再整備計画 児玉竜一 ○悠仁親王成年式 河西秀哉 ○犯罪加害者家族支援 塩田祐子 ○旧統一教会 韓鶴子総裁の逮捕 鈴木エイト ○エンハンスト・ゲームズ 生島淳 ○ポピュリスト・マッチョイズムの台頭 水無田気流 ○公益通報者保護法 西尾隆 【KEYNUMBER 数字で読む2025】 【やくみつる世相フラッシュ】 【2025トレンドカルチャー】 【巻末:新語・流行語大賞全記録】 【巻末:カタカナ語・外来語・欧文略語】

2026年8月25日 19:33時点

「いきり」の構造

1,870円
著者
武田 砂鉄
発売日
2025年9月5日
ページ数
260
「いきり」の構造

どうしてあんなに、自信満々なのか――。 「迷惑」を忌避する社会で際立とうとして、「いきり」が幅を利かせ、暴走する。 「わからないのはバカ」「別に迷惑かかってないし」「政治家になってから言えよ!」「切り取りだろ!」……。 「従順」か「居丈高」か。 世の中に蔓延(はびこ)る、この二択から逃れ、ちゃんと深く息を吸うために、疲弊した社会の問題点を掴まえる。 社会、"私"という個人、日本人論のトライアングルの中に「いきり」を浮かび上がらせることを試みた一冊。 【目次】 1 そういうことになってるから 2 オマエに権利があるのか? 3 批判なんてしません 4 やかましい街で 5 幸せの設定 6 落ち着いてください 7 不機嫌 8 善意 9 視覚化から資格化へ 10 不安なくせに 11 上から目線 12 気のせい 13 確信歩き 14 切り取りだ 15 すべてを見る 16 逆ギレw 17 ヤニる! 18 承認 19 届ける 20 NEW&SPEED 21 言語化 22 物を言う 23 自分で考える

2026年7月29日 1:34時点

DESIGN AND PEOPLE Issue No. 2|他者たちとどう生きるか

2,970円
著者
長嶋 りかこ 他
発売日
2025年8月13日
ページ数
256
DESIGN AND PEOPLE Issue No. 2|他者たちとどう生きるか

デザインやクリエイティブへの問いを抱えながら、自分の仕事と生活、興味関心、研究テーマ、時事問題についてを語る、書く──《対話とエセー》によるデザイン誌。 不安と欲望で断片化していく社会を、それでも功罪相半ばするデザインがつないでいく──デザイナー、クリエイター、エンジニア、研究者、建築家、装丁家、イラストレーター、作家、編集者、行政官などたちが、一生活者としての戸惑いと希望を言葉にする、対話9篇とエセー8篇。デザインの鍵を探る書評6篇も掲載。

2026年8月19日 23:33時点

597件

人気の記事一覧

女性の私も、男性優位社会に慣れすぎていた。『マチズモを削り取れ』を読んで

「べつに怒ってない」 武田砂鉄さんの本を読んでみて。

📚111【どうして男はそうなんだろうか会議】自由で平等って良いよね 1581

身近なモノに目を向ける大切さ、考え抜く重要性【無目的な思索の応答】

ズッキーニの切り心地

トークイベントに参加して。五味太郎×武田砂鉄「それぞれの”そういうことなんだ”」

こんなエッセイが書きたい。

『政治の話をすると、なぜ怒られるのか 8月9日 大阪で考える戦争・原発・メディア』

8月9日(日)砂鉄日和。

これがそうなのか/今世紀最大の理不尽/父ではありませんが【7/6-7/12】読書まとめ

共有できている前提で話し続ける、という傲慢さ。

子供がいない人生を謳歌してはいけないの? 『父ではありませんが』

アイツの虚偽の手口がコレだとわかります ── 『虚偽論入門』書評/武田砂鉄

Tの小部屋 第301号室【ローチケ presents 知ればもっと熱くなる!Tリーグ卓球マガジン】

街の本屋さんとお気に入りの喫茶店〜武田砂鉄さんが大阪に来ると寄るらしい隆祥館書店さんへ行ってみた〜

2026/06/09 「気持ちよく騙されにいく」

朝ガストでラジコを聴いて酷暑をやり過ごしてる。

よく噛んで食べること/武田砂鉄『偉い人ほどすぐ逃げる』

ゆるスピ備忘録⑥ 誰のエピソードだっけ?

【文化放送】平日に聴いてるラジオ番組

対話を捨てる高市早苗【じじネタ】

好きなラジオ番組で、好きな本屋さんを紹介するメールが読まれた。 すてきな女むてきな女番外編

42歳、何者でもなかった私が、ゴールデンレトリバー未満の頭脳を持つ赤子に救われるまで

「三省堂プレゼンツ 武田砂鉄のウラから日本を覗こう」生放送レポート

新聞も読まない、テレビも観ない私が、ニュースをラジオで聴く理由

「ラジオマガジン」出演しました!

1年間で100冊読みたい人の読書日記 2026年6月

わかりやすさの罪(読書感想文)

ドラマ日記『月夜行路 ―答えは名作の中に―』(第2話)

[ドラマ]「銀河の一票」を観て思うこと-「建設的なおばさん」になりたい-

青木理×武田砂鉄「3.11から15年 わすれることの暴力性について」(動画)

久保田寛子さん「おやつきかんしゃ」原画展 雑貨と本gururi

読書メモ·武田砂鉄『マチズモを削り取れ』(集英社、2021年)

【あいつは反ナチ】戦時中の密告合戦@パリ

回想2·『久米宏 ラジオなんですけど』

「いきり」の構造  著:武田 砂鉄

ドラマーの本棚           高度経済成長の陰で