2025年度版|プロゲーマーも参加する鉄拳8の世界大会のルールや賞金を解説!【TEKKEN8】【TWT】【EWC】
2026年度の解説はこちらになります。
Ⅰ公式大会のルール
公式大会について
公式大会の名前は『鉄拳ワールドツアー』(TWT)といいます。
2017年から始まり、新型コロナのパンデミックによって中止や規模を縮小した年もありましたが、2022年に復活しました。
2025年度は昨年同様、世界中のコミュニティ大会を使って予選を行い、それらの大会で獲得できるポイントの合計が多いプレイヤーが決勝大会である
『TWTグローバルファイナル』に出場できます。
毎年ファイナルの開催国が異なっており、2024年度は日本で決勝大会が実施されました。
今年はどこで開催されるのか、今から楽しみです。
予選の方法
世界中の大型コミュニティ大会を使って予選を行います。試合形式は全てオフラインです。
予選となっている大会が多く、世界中で26大会が認定されています。
これらはマスターやチャレンジャー大会と呼ばれ、上位入賞すると多くのポイントが獲得できます。
『EVO』と『EVOJapan』、『EVOFrance』はマスター+というランクが設定されマスターよりも多くのポイントが獲得可能です。
2024年度は、マスター大会には大会ごとに6000ドル(84万円)、チャレンジャー大会には大会ごとに2000ドル(28万円)の賞金提供が行われました。



また、DOJO大会というカテゴリーもあり、こちらはコミュニティの方が申請をすることで自由に開ける大会となります。
ポイントは少ないですが、気軽に『TWT』に参加ができる点が魅力的です。
当日の参加人数に応じてポイントが増えていく仕組みのため、DOJO大会があれば参加するだけでも選手の応援ができます。
ポイントの内訳は以下の通りです。

Ⅱ決勝大会の参加条件
ポイントの上限について
参加できる大会数には制限はありませんが、ポイント申請ができる大会数は制限があります。
これにより、大会に参加しにくい地方のプレイヤーにも本戦出場のチャンスがある点がポイントです。
例えばですが、6大会分のポイントの合計でランキングが決まる場合、7大会以上参加することは可能ですが、ランキング集計に使われるのはポイントが高い6大会分になります。
①グローバルランキングで上位に入る
【「マスター+」1大会分+「マスター」2大会分+「チャレンジャー」3大会分+「DOJO」4大会】分のポイント合計値で順位を決定します。
大型大会だけではなく、中規模の大会にも参加が必要なため、海外遠征が可能なプロゲーマーやチャレンジャー以上の大会が多い地域のプレイヤーが有利となるランキングとなります。
2025年度もこちらのランキングで20位以上になると『TWTファイナル』へ進出できました。
また、グローバルランキングで4位以上になると、『TWTファイナル』の1次予選を免除し、2次予選(もしくは決勝トーナメント)から参加できます。
②リージョナルランキングで優勝する(1枠×15地域)
【「DOJO」6大会】分のポイント合計値で順位を決定します。
下記画像の15エリアごとにランキングがあり、各エリアのランキング1位が鉄拳ワールドツアーファイナルへ進出します。
日本は日本国内で1エリアなので、こちらの枠で優勝を狙うのであれば海外遠征は不要です。
2025年度もプレイヤーがグローバルランキング20位以内の場合は、2位のプレイヤーに繰り下がります。(2位以下も同様の処理を繰り返しました。)
③現地予選で上位入賞する 予想
TWTでは毎年現地前日予選を実施しています。
今年度もあると思われますので、情報が告知され次第記載いたします。
公式サイトはこちら
Ⅲ賞金総額100万ドルの大規模大会 Esports World Cup
Seven weeks of nonstop competition! 🔥
— Esports World Cup (@EWC_EN) April 17, 2025
The full tournament schedule for #EWC25 is out 🗓️ pic.twitter.com/pRQ1DBHl9d
概要
こちらは公式大会ではないのですが、高額の賞金が獲得できる大会です。
世界中で行われる大会で上位入賞をした32名がサウジアラビアに集まり、決勝大会を行う形式です。
格ゲーであれば、2024年度に続いて『ストリートファイター6』、そして新たに『餓狼伝説Ctiy of the Wolves』も種目として採用されてとおり、ほかにも様々なゲームタイトルが採用されました。
2025年度は8月14日から8月16日にかけて行われます。
現地最終予選(LCQ)が行われる予定となっており、14日はLCQが行われると予想されます。
EWC2025の参加者内訳(合計32名)
2024年度EWCチャンピオン 1名
2025年度に行われるオフライン大会の上位入賞者 27名
現地最終予選の上位プレイヤー 4名
あとがき
発売2年目でありながら、より大規模に大会を行っている印象です。
ファイナルの出場者数や賞金総額などまだまだ未定な部分も多いですが、そちらに関しては情報が発表され次第、追記いたします。
世界で最も売れている格闘ゲームである以上、今後も大きなイベントがあると思っています。
3D格ゲーの生き残りとしてこれからも応援します!
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