教科書に載っていた、たくさんの名作たち。なつかしい、あんな名言があったなぁ、どんな話だったっけ……。そんな「もう一度読んでみたい」物語を人気作家5名がシン解釈!「ごんぎつね」×ミステリ「鼻」×ハートフルコメディ「山月記」の幻の続編「吾輩は猫である」×ホラー「山椒大夫」×現代クライムサスペンス……。知ってるようで知らない名作たちが、進化&新化して登場! 爆笑&興奮、面白さ100%間違いなしの書き下ろしアンソロジー!
※2026年8月28日 0:33時点
自身の身代わりとなった親友・セリヌンティウスを救うため、3日で故郷と首都を往復しなければならないメロス。しかし妹の婚礼前夜、新郎の父が殺された。現場は自分と妹しか開けられない羊小屋。密室殺人である。早く首都へ戻りたいメロスは、急ぎこの事件を解決することに!? その後も道のりに立ちふさがる山賊の死体や、荒れ狂う川の溺死体。そして首都で待ち受ける、衝撃の真実とは? 二度読み必至の傑作ミステリ!
※2026年8月24日 22:32時点
人喰いパンダ警報、発令!! 凶暴な人喰いパンダが街を徘徊中。レストラン大熊猫亭に籠城中に惨殺死体が……犯人はパンダか、それとも——。極限状況下の本格クローズドサークルミステリー! 「ヒロくん! いまはさ、別れ話をしてる最中だよねえ!」ここは手作りソーセージが人気の中華式洋食店〈大熊猫亭〉。ランチデート中に、外で警報が鳴り響く。「凶暴な人喰いパンダが街を徘徊中。外出しないでください!」籠城中の店内で、今度は腹を引き裂かれた惨殺死体が発 見された。犯人はパンダか、それとも――!? 予測不能の大どんでん返しが炸裂する、驚愕の本格ミステリ。 『殺人事件に巻き込まれて走っている場合ではないメロス』が超話題の著者による、本格クローズドサークルミステリー!
※2026年8月1日 17:33時点
いちばん新しい 昔々のお話! 笑える結末から、こわ~い結末まで「昔話」がモチーフの短編9話を収録 ●刑事が取り調べをすることになった相手は、嘘をつくと鼻が伸びる不気味な人形で……。「ゼペットじいさん殺人事件」 ●金持ちの資産家と大泥棒が手に汗にぎる知恵比べ!「当たりの箱はどの箱か」 ●昨日助けていただいたアリです、と言って現れた女性の数が日に日に増えていき……「恩返し×増殖」 ほか、全9話を収録。 バカミスの達人・五条紀夫氏(『殺人事件に巻き込まれて走っている場合ではないメロス』)初の小中学生向けショートショート! 【目次】 まえがき /1話 ウラシマ(『浦島太郎』)/2話 賢い子ブタの捕らえ方(『三匹の子豚』) /3話 ゼペットじいさん殺人事件(『ピノッキオの冒険』) /4話 当たりの箱はどの箱か(『舌切り雀』) /5話 恩返し×増殖(『鶴の恩返し』) /6話 魔法都市のアカズキン(『赤ずきん』) /7話 醜くなかったアヒルの子(『みにくいアヒルの子』) /8話 アリンコ裁判(『アリとキリギリス』) /9話 散る花の願い(『花咲かじいさん』) ■イラスト:旭ハジメ
※2026年8月5日 20:31時点
いまは廃墟だけが残された無人の島、その名は龍穴島。そこに隠されているという旧日本軍の財宝を探すべく大型クルーザーで島に向かう一団があった。 しかし、龍穴島に到着するや否や、操舵室で惨殺死体が発見される。乗客の一人である菊田耕一は、記憶喪失の妹・紗枝を守るため重大な選択を迫られるが、その選択が彼らの運命を大きく左右することになる。 複数の世界線で繰り広げられる物語がやがて収束する、異色のマルチバース×孤島ミステリー!
※2026年8月3日 13:32時点
「誰だ! せっかく殺したクソジジイを生き返らせたのは!?」町内会で殺人事件ならぬ蘇生事件、勃発!? 殺人犯の俺たちが蘇生犯を追う「逆」ミステリ、爆誕! この町には、死者を蘇生させる秘術があるんだよ――。生まれも育ちもここ信津(しなづ)町の、健康(たけやす)・昇太・由佳里は、町を支配する信津寺の住職で、悪辣非道な町内会長の権造を殺害することを決意する。酒に酔わせて風呂に沈めて、大成功! のはずだったのに……。なぜか翌朝、ラジオ体操にピンピン元気な権造が。「誰だよ! せっかく殺したクソジジイを勝手に生き返らせたのは!?」殺人犯が蘇生犯を追う、痛快なユーモアメタミステリーの超傑作、爆誕。
※2026年8月12日 5:31時点
チクワの穴を通して人の姿を見ると、その人物の死に様が見える――。巷に溢れるチクワの秘めたる怖ろしい力に気付いたトラック運転手の男は、気づいてしまった事実の重さに苛まれ、やがて身を滅ぼしていく。 荒唐無稽な設定から始まる奇妙な物語は、複数の視点から語られることで全く異なる側面を見せる。ラストには予想不可能な結末が待ち受ける、前代未聞・驚天動地のチクワ・サスペンスここに開幕!
※2026年7月29日 14:32時点
犯人は■■を消す!? 〈読めばわかる!〉電子書籍化・映像化、絶対不可能!? 究極の “メタ”学園ミステリー! 朝起きたら、壁に四角い穴が空いていた。あるべきものがない? これって……世界から■が消えている!? 誰も異変に気がつかない。混乱する僕に突然、金髪の同級生が告げる。「ここは、小説の中の世界。俺たちは登場人物だ」……次々と消されていく言葉、混沌を極める世界で、僕たちは犯人の正体を突き止められるのか!? 紙の本ならではのギミックが炸裂する究極のメタ学園ミステリー、爆誕。
※2026年8月11日 20:33時点
湊かなえ、道尾秀介、お墨付き!! ――天国は殺人現場でした。 新潮ミステリー大賞最終候補、面白すぎて異例のいきなり文庫化! 俺は、間違いなく殺された――。なのに、ここはどこだ? 気がついたら目の前にはリゾートビーチと西洋館。姿の見えない配達人から毎朝届く不思議な新聞によると、ここは天国屋敷で、現世で惨殺された6人が記憶をなくした状態で天国に返り咲いたらしい。俺は、誰だ? なぜ、誰に殺された⁉ 館ものクローズドサークルに新風を吹き込む、“全員もう死んでる”系ミステリー、爆誕。 全員既に死んでいる「あきらめ」が通奏低音という、新しい読み心地がもたらす独特な哀しみとおかしみ。この上なく美しいラストシーンが秀逸。――道尾秀介 夢中になって読みました。全体を通じて破綻した箇所が見当たらない、完成度の高い作品だと思いました。――湊かなえ
※2026年8月12日 0:31時点