内村鑑三詩集
※2026年8月3日 22:33時点
まず内村鑑三と再臨運動の日本及び日本人にとっての意味するところを考えて行きたいと思います。 キリスト教徒にとっての再臨主ではなく、日本人にとっての再臨主とは? 内村鑑三の再臨運動とは日本人にとって何を意味したのか。基督教に本格的に目覚めた内村鑑三は、この運動を通して何を日本及び日本人に訴えたかったのか?キリスト教徒にとっての再臨主ではなく、一般の日本人にとってどのような意義があるものとして内村は再臨運動を展開したのか。運動の思想的軌跡を訪ねたいと思います。内村鑑三が再臨に目覚めて初めて日本人がキリスト教を理解できたと言えると思います。また、バイブルのメッセージの奥義を理解できたと言えると思います。内村の理解を通して今まで論じてきた人物である王仁三郎・賀川・武藤・久保木の流れである思想的本質を理解できるのではないか。このような流れを勘案しながら、内村の再臨運動の意義を扱って行きたい。旧統一教会会長であった久保木は日本における仏教が定着した基盤を持つ立正佼成会の青年幹部であったのですから。
※2026年8月15日 10:31時点
「不敬事件」により苛烈な批判を受けた内村鑑三(1861-1930)は、さらに重病、失業、愛妻の死、極貧、信仰共同体からの疎隔という幾重もの苦難に襲われる。そうした逆境からの自己の再生を綴った本書は、万人に「なぐさめ」のありかたを示す。発行三十年を記念した特別版(1923)を底本とした決定版。(注・解説=鈴木範久)
※2026年8月1日 2:31時点
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※2026年8月26日 1:31時点
近代日本を代表するキリスト者・内村鑑三。その多彩な交流は、一個の文化的山脈を形成していた。事典形式で時代と精神の姿に迫る。文庫オリジナル。
※2026年8月12日 11:32時点
日本が軍国主義に向かう時代、ナショナリズムの危機を聖書から読み解き、近代日本の思想界にインパクトを与えた不朽の名著が最新の日本語訳の聖書でよみがえる。下巻は8章から16章まで。 サイズ:A5判
※2026年7月22日 8:32時点
All for God──神の道と人の道、「不敬事件」と妻の死、義戦と非戦、そして娘の死と、激しいうねりのなかを生きたこのキリスト者は、自らの弱さを知るからこそ、どこまでも敬虔であろうとした。同時代の多くの人を惹きつけ、『余はいかにしてキリスト信徒となりしか』『代表的日本人』等の著作に今も響きつづける、その霊性を読み解く。
※2026年8月27日 21:33時点
古典の名著を現代語訳し、ハウツー本では解けない課題を自ら解く力を身につける「Contemporary Classics 今こそ名著」シリーズの1冊。 「武士道」「茶の本」と並んで3大日本人論の1冊に数えられる内村鑑三の『代表的日本人』をとりあげ、日本および日本人の精神性や座標軸を「徳のある生きかた」「使命と行動」としていまに伝えます。 もともと英文で出版された本書は、欧米の人々にもわかりやすいように、聖書や西洋の歴史上の人物を引用し、5人の代表的日本人(西郷隆盛、上杉鷹山、二宮尊徳、中江藤樹、日蓮)の生き方に、キリスト教文明に勝るとも劣らない深い精神性が存在することを伝えます。 【弊社(JMAM)HPにて立ち読みが出来ます】
※2026年8月25日 16:32時点
近代日本最大の逆説的存在から照射する明治百五十年の異風景 キリスト教という「薬」抜きに西洋文明という「毒」を移植した日本近代が、根柢的に抱える欠落とは何か。明治百五十年の今、終焉を迎えつつある「日本近代」を、内村鑑三というトップライトから照らし出すと共に、内村という磁場に感応して近代の本質を看取した明治から昭和の文人・思想家たちの姿を描く渾身作。 --------- 序 I 明治百五十年の日本と内村鑑三 今、何故内村鑑三か――キリスト教は西洋の宗教ではない 今、何故「明治初年」か――内村鑑三と「志士的ピューリタニズム」 内村鑑三――「正しい位置に心を置いた人」 II 近代日本思想史における内村鑑三 近代日本における「基督教」 昭和の文芸評論と内村鑑三 III 富岡鉄斎と内村鑑三 一 京都、便利堂 二 大田垣蓮月 三 内藤湖南 四 美と義 IV 内村鑑三の磁場 鑑三・ダンテ・白鳥――内村鑑三の「大文学論」と正宗白鳥 芥川龍之介と室賀文武――天才と使徒について 宮沢賢治と内村鑑三 大佛次郎と内村鑑三 小林秀雄の内村鑑三観 山田風太郎と内村鑑三 あとがき/内村鑑三年譜(1861-1930)/主要人名索引
※2026年8月9日 15:32時点
幕末から明治へ、激動する時代を生きた内村が、自らの魂の変容を記した記録。札幌農学校に進学した青年は、上級生に強制されてキリスト信徒となり、新しい自分と世界を知る。二十四歳で単身渡米、養護院で働き大学に通うなかで、徐々に天命を悟る。傑出した宗教家は、キリスト教の「聖地」アメリカと明治日本で、何を見、経験したのか。【新訳】
※2026年8月29日 22:32時点